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体力トレーニング
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アルペジオの練習をしてみましょうとなって、どこで使うのかもよくわからないフレーズを練習するのは苦痛じゃないですか? それよりも超有名曲で使われている名フレーズを練習するほうがモチベーションも上がりまくりな訳です。 今回紹介するのはスピッツのロビンソン、イントロです。 アルペジオのフレーズとしても素晴らしいのですがそれがイントロとしても印象的な機能をもっているってすごいですよね。 では、練習していきましょう。 アルペジオには2つの種類がある 早速、練習して欲しいのですがどうしてもこれだけは知って欲しいという理屈がありますのでまずそれを覚えてください。 基本的にギターのみでアルペジオを弾く場合(弾き語りとかですね)は、かならずそのコードの一番低い音から弾きはじめないと行けないというルールがあります。 なので例えばGのアルペジオを弾く場合は、 というようにGの一番低い音の6弦3フレットから弾きは
ギターを買うって人生の中で一大イベントだと思うんですよ。 だってそれからの人生変わっちゃうかもしれませんからね! 実際に僕も中2の時にギターを買ったから今、ギター講師という仕事をしている訳なので大いに影響されてます。 今回はあなたのギターライフが良い方に転がって行くように、最初で躓かないように、エスコートして行きたいと思います。 とにかくギター初心者は弾き語りをするのが良い 買ったギターがエレキギターであろうともアコギであろうとも最初に練習すべきは弾き語りです。 なぜ弾き語りなのかというと音楽っていうのはコード進行とリズム(ギターが担当)があってその中をメロディー(自分の声が担当)が泳いでいくというのが基本的な形です。 それが手軽に表現できるのが弾き語りなのです。 それである程度、基本的なところを身に付けたらエレキギターでギターソロを弾いたり、アコギでソロギターなんかを弾いていくというのが
曲を作る時、大事な要素の1つとしてコード進行のボキャブラリーがあります。 よくあるのが頭の中では鳴っているのにそのコードが分からない状態です。 今回はそんな時に使えるコード進行をkey=Cにて書いていきます。 その都度キーを変えてお使い下さい。 キーを変えるってどうするの?って人は「【音楽理論】コード進行は数字で意識しないと12倍覚えることが増える」をお読み下さい。 ダイアトニックコードのコード進行 まずはドレミ〜♪の音のみを使ったコード進行を紹介していきます。 C→G→Am→Em→F→C→F→G いわゆるカノン進行で、J-Popでよく使われます。 ベース音をなだらかにするために、C→G/B→Am→Em/G(Am/Gでも可)→F→C/E→Dm→Gなんて進行もよくあります。 F→G→Em→Am これも巷では王道進行なんて呼ばれ、よく使われます。 ベース音をF→G/F→Em→AmとFのペダルに
コードを覚えて弾けるようになると色んな曲にチャレンジしてみたくなりますよね。 あなたは何曲覚えていますか?覚えるの大変じゃないですか? 僕はコード譜を見たらよほど特殊なものでない限り、パッと覚えることが出来ます。 なぜかというとコードのアルファベットではなく、数字で見ているから。 実はコード進行は数字で覚えないと12倍もの無駄な労力を必要とするんですよね。 今回はそんなことを書いていきたいと思います。 世の中にあるコード進行のパターンはそれほどない Twitterこういうこと定期でつぶやいています。 【今日の一言】 D→Bm→Em→Aと A→F♯m→Bm→Eが つまりは同じ進行ってことが理解出来たら色々と捗ってくる。 【RT歓迎】 — マサヤング (@masayoung) 2016年4月27日 実はこれってコード単体で見ると違うのですが流れとしてはまったく同じものなのです。 基本的なコード
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