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大谷翔平
www.muchacolla.com
WordPressのカスタマイズやプログラムのデバッグ中、 変数の内容を確認したい時に「print_r」で出力するよりも見やすい超便利なデバッグツール。 http://dbug.ospinto.com/ 使い方 こちらのサイトのダウンロードでdBug.phpをダウンロードします。 サーバーの任意の場所にアップロードします。 確認したい変数のあるPHPファイルに下のおまじない文を書いて、呼び出します。 ブラウザでそのPHPファイルを確認すると、中身が分かりやすく表示されます。 //中身がでるでるおまじない include_once("dBug.php");//ここでアップしたdBug.phpを呼び出して new dBug($変数);//確認したい変数いれる デバッグ中、意図した表示ができない時、すぐおまじない書きます。 データベースリソースにも使えるので、便利です。 サン
ブログのコメント欄でも画像をアップロードして、表示したい時に使えるプラグインです。 ※このサイトのコメント欄は画像投稿に対応していません。 【使い方】 プラグイン「Comment Image」をダウンロードしてくる。 /wp-content/plugins/ディレクトリにcomment-imageアップロード。 プラグイン設定画面で有効化。 /wp-content/comment-image フォルダを作成して、パーミッションを書き込み可能にする。 「設定」-「Comment Image」設定画面で、設定します。 【設定画面】 Image selection field(画像添付フィールドをどのようにして挿入するか): Inject via WordPress hook: WordPressのフックを使用してコメント送信ボタンの後ろに挿入 Inject via Javascript: Ja
今日も1日お疲れ様です。WEBデザインを中心に・・・お仕事に役立ちそうなことや暮らしのおすすめ情報など寄せ集めメモメモなブログです 投稿にJavascriptを記載すると、自動整形機能のためにscriptが機能してくれなくなります。 今までは、runPHPというプラグインを使って、投稿内にPHPでechoするように記載することで、 何とか解決していたのですが、複数の管理者で投稿を作成する場合に説明するのが面倒なので、 なんとかJavascriptを記載する方法がないか探していていいプラグインを見つけました。 inline-js —— wordpress plugin (同じような投稿にJavascriptを挿入できるプラグインContentsExは私の環境では使えませんでした。) 【使い方】 プラグインをダウンロードしてくる。 /wp-content/plugins/ディレクトリにinli
WordPressのサイトでSSLを使うなら、「Admin SSL」というプラグインを使うと便利です。 使い方。 プラグインをダウンロードしてくる。(上記サイトの中央付近にDownloads) /wp-content/plugins/ディレクトリにアップロード。 プラグイン設定画面で有効化。 「プラグイン」-「Admin SSL」の設定画面で、設定します。(設定画面の場所は変えられます) URL ListにSSLを適用したいページのURLをいれます。 一番上のSecure my site with SSL にチェックを入れて「変更を保存」すると URL Listに入力したページにアクセスしたときに自動的にhttps://~に書き換わります。 変更を保存した時に、自動転送が無限ループになることがありますが、 Cookieとキャッシュのクリアで解決しました。 共用SSLもUse Shared
WordPressでCMSサイトを構築するご依頼を頂いた時に、できるだけ必要な機能だけを残して、 使わないものなんかは、表示を消してくれと言われることがあります。 特にご年配の方が使われる時には、必ず言われることです。 なので、管理画面トップやメニュー部分、投稿のところはせっせと使わない機能の部分は 表示しないように消していってます。 全く消してしまうと、何かの時に困ることがあるかもしれないので、 <?php current_user_can('そのユーザーのできること'); ?> を使ってユーザーレベルによって表示を分岐しています。 特に一番困ったのが「WordPressのアップデート表示」 管理者権限だけはうちの会社で保持して更新のお手伝いなんかをさせて頂いているサイトさんで 複数の方に作成者や編集者の権限をお渡ししていてたのですが、それぞれの方から、 「アップデートって出てるよ」って
こんばんは!WEBデザインを中心に・・・お仕事に役立ちそうなことや暮らしのおすすめ情報など寄せ集めメモメモなブログです 会員専用ページを作りたい時に、そのページを開くのに パスワードで認証をしたい時に使えるのが、「WordPress Password」というプラグインです。 使い方は簡単。 プラグインをダウンロードしてくる。 /wp-content/plugins/ディレクトリにアップロード。 プラグイン設定画面で有効化。 日本語化ファイルもあります。 WordPress Password日本語版 「設定」-「Wordpress Password」で設定できます。 好きなパスワードを設定して、デフォルトの状態を選びます。(全てのページを制限するか全てのページを許可するか) デフォルトの状態で全てのページを許可するにした場合、 URLマッチングでパスワード制限をしたいページの相対パスを指定し
今日も1日お疲れ様です。WEBデザインを中心に・・・お仕事に役立ちそうなことや暮らしのおすすめ情報など寄せ集めメモメモなブログです 会員制サイトで役立つ、ユーザーのログイン履歴や行動を記録できるプラグインを発見。 利用者のログインの状況やページの閲覧記録はもちろん、 複数の人で管理している場合、どのユーザーが記事をいつ作成した・削除したかとか いつユーザーを登録したかとか、管理画面での作業内容がいろいろと記録できます。 Audit Trail Plugin いつものように、プラグインをダウンロードしてくる。 /wp-content/plugins/ディレクトリにアップロード。 プラグイン設定画面で有効化。 「管理」-「Audit Trail」にログイン履歴が表になって表示されます。 履歴はデータベースに記録され、csvでダウンロードすることもできます。 「option」でどの行動を履歴に残
新しくユーザー登録したとき等に自動で送信される、「WordPress」からのメール。 WordPressをカスタマイズする中で、ユーザー登録をした際に、自動でユーザーIDとパスワードを お知らせするメールを送信するようにしたので、 できればこの送信者「WordPress」・メールアドレス「wordpress@サイト名」を変更したいなぁということで、 まずメール送信者とメールアドレスを変更できる部分を見つけました。 「/wp-includes/plaggable.php」の336行目~351行目 // From email and name // If we don't have a name from the input headers if ( !isset( $from_name ) ) { $from_name = 'WordPress';//ココ } /* If we don't
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