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プレイリストブログがお送りする変拍子大好きシリーズの第2弾です。 今回は、キング・クリムゾンの「Starless」の変拍子を徹底分析してみましょう。ただし、例によって、キング・クリムゾンは、サブスクリプションサービスに音源を公開していませんので、カバーバージョンでお聴きください。 今回、取り上げたのはAfter Cryingの「Starless」(ライブ版)です。特別参加で歌っているのがジョン・ウエットンなので、ブラインド状態で聴くと本家かと勘違いします。そう思わせるだけの力量を持ったバンドでもあります。全体を通してオリジナルの世界観をリスペクトしているのが感じられ、数あるStarlessカバーの中でも秀逸な1曲です。U.K.のカバーより好きです。 Verseパートのオブリガートや後半でソロをとっているのが、ソプラノサックスなので、ある意味本家よりオリジナルに忠実です。本家キング・クリムゾ
Skip to the content My Playlists.jp Home Interview Rock Metal Prog Rock Vintage Rock 60’s 70’s 80’s Jazz Modern Fusion Pop Set List Classical about us 70's, Pop, Rock, Vintage Rock オフコースとボストンの関係について 2020年3月12日 60’s, 70's, Rock, Spotify 映画『ジョジョ・ラビット』。制作者の音楽に対するこだわりを見て取った 2020年2月4日 60’s, Apple Music, Rock, Vintage Rock デヴィッド・ボウイがそこに佇んでいるかのよう〜Space Oddity (40th Anniversary) 2016年6月12日 Blues, Playlist
各界のロック好きを訪問し、お気に入りの曲について大いに語ってもらう記事企画「Rockの呪縛が解けないオトナたち」の第2回目です(あいかわらずすごいタイトルだ)。今回は、ITmediaのチーフキュレーター・松尾公也さんにご登場いただきました。 松尾さんはボーカリストでもあり、ニコニコ動画やYouTubeで素敵な美声をを公開しています。また、筆者とバンドでご一緒したこともあり、顔に似合わない(失礼)ハイトーンボイスに意外な驚きを覚えたものです。今回の3曲は、そんな美声の持ち主の松尾さんらしい、歌い上げ系のバラードばかりの選曲です。ちなみに、これらの曲は、カラオケの十八番だそうです。(末尾にApple MusicとSpotifyのプレイリストへのリンクあり) 1. 『Bridge Over Troubled Water』サイモン&ガーファンクル 2. 『All I Know』アート・ガーファンク
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