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若桜鉄道の終点駅である若桜駅。そこには古い町並みがあります。カリヤ通りと呼ばれているようです。 似ている造りの通りが青森にありました。 www.naniwoimasara.com 仮屋って?調べてみました。ウィキペディアによるといろいろと呼び名が違うとか。。 雁木造(がんぎづくり)または雁木(がんぎ)は、新潟県など本州日本海側地域の町場において、積雪下においても通行機能を確保するために町家の庇などを長く張り出して下を通路としたもの。アーケードや騎楼に類似している。雁木を備えた通りは雁木通り(がんぎどおり)と呼ばれる。秋田県や青森県津軽地方では小見世(こみせ)、山形県置賜地方では小間屋(こまや)、鳥取県若桜町では仮屋(かりや)と呼ばれるなど地域によって呼称は様々である (wikiより) ここ若桜はちょっと違うのでは?他の雁木造りはアーケード的な雪や暑さをしのぎながら人が歩けるようになっている
鉄道関係が続いていますがもうちょっとだけ。2017年8月の終わりの北海道です。北の国からとタイトル付けましたが富良野ではないですw。上士幌町に行きました。ぬかびら温泉で一泊、朝起きて外みたら鹿が散歩していてびっくり。さすが北海道!そして上士幌町といえば、 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群!そしてタウシュベツ川橋梁!鹿がいなくなってからホテルから車で向かいました。 途中、旧国鉄士幌線三の沢橋梁に立ち寄りました。廃線跡です!でもヒグマが。。。湖畔からは遠くにタウシュベツ川橋梁! グーグルマップでタウシュベツ展望台駐車場となっているところに車を停めて 森を通り抜けると、見事な絶景が!近くに行きたかったのですが、観光シーズンだからか予約制の専用バスでしか近くまで行くことができないようで対岸から見ることにしました。でも素晴らしい!望遠レンズ持って行ってよかった( ^)o(^ ) 車を大雪山方面に
今回は2017年のGW美作国巡りから、因美線の駅舎をいくつか廻りましたのでご紹介しましょう。因美線は因幡国鳥取駅から美作国津山駅まで。今回は智頭辺りから津山までほぼ線路沿いに車を走らせます。運行本数が少ないので途中下車しての駅舎巡りはちょっと難しいでしょう。その因美線沿いを運転する中でもいくつかの木造駅舎に立ち寄ってみました。 美作河井駅 改札を抜けて線路を渡りホームの端からのぼっていきます。wikiによると『島式ホーム1面2線と留置線1本を有する合計1面3線の駅だったが、1997年に行き違い施設が撤去され、停留所となった。これらの線路の一部は撤去されている。』とのこと、次の写真は、のぼってきたホームの反対側から。なるほどですね。 ここの見どころは手動の転車台。(奥は前回紹介した矢筈城跡の登山道です。)使用されなくなってから土中に埋まっていたが、2007年4月に掘り起こされ、2009年2月
前回に続き2018年4月に訪れた小田原城址公園の様子です。前回の昼間の様子に続き、今回は夜桜編。 お濠の桜は見事です。 フォクトレンダーのレンズは光芒が良いですね。 本丸広場へ。 ライトアップがカラフルなのです。 屋台が出ていたりで賑やかです。 小田原城の天守は常にライトアップされていますが、桜の季節やあじさいの時期はお花のライトアップ、あと藤も見事なんですよね。引っ越ししてしまったのでなかなか行くことはできなくなりましたが、のんびりできる公園なので好きな場所でした。 歴史上での戦国時代の小田原城はここではなく、小田原高校あたりにて近くに城山公園もあります。また豊臣秀吉の石垣山一夜城も近くにあるので、歴史散策は旧小田原城と箱根湯本の早雲寺、そして石垣山一夜城の石垣をみると歴史の流れも見えて楽しいのです。石垣山公園はヨロイヅカファームのパンが美味しい。小田原近辺はいろいろと楽しめるところです
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