サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
www.noobs.tokyo
Sorry, your request has been denied.
きっかけ Linuxエンジニアとしての基礎力のなさを見抜かれ、これ読んでみるといいよとおすすめされたのがきっかけ。 gihyo.jp 大変お恥ずかしい話だが、自分はエンジニア7年目にして初めてLinuxについての本を読んだ。それまではなにか上手くいかないことがあればブログやQiitaを参考にコピペしてその場しのぎしていただけだった。 目次 第1章 コンピュータシステムの概要 第2章 ユーザモードで実現する機能 第3章 プロセス管理 第4章 プロセススケジューラ 第5章 メモリ管理 第6章 記憶階層 第7章 ファイルシステム 第8章 ストレージデバイス おもしろかったところ メモリ管理 プログラムは直接物理メモリにはアクセスしない。仮想メモリを通して物理メモリにアクセスする forkしたとき、仮想メモリは書き込み権限が付与されずに同じ物理アドレスが紐付いたままの状態。子プロセスで書き込みが走
やりたいこと LambdaでS3によってデフォルト暗号化されたファイルを読み込みたい。LambdaでS3上のデータを取得してガチャガチャするのに必要な処理。 テスト用S3バケット作成 まずはS3バケットの作成。今回はアップロードするファイルが機密性の高いものと想定して、デフォルト暗号化を有効にする。 デフォルト暗号化とは アップロードしたファイルをS3側で暗号化して保存してくれる。クライアント側で暗号化する必要がないため、クライアント側の負荷が上がることはない。ただし、S3側で暗号化処理が実行される分のオーバーヘッドが発生する可能性は考慮する必要がある。 dev.classmethod.jp docs.aws.amazon.com バケット作成&ファイルアップロード S3バケットを作成してテスト用のファイルを配置する。デフォルト暗号化の暗号鍵は SSE-S3 を利用。 デフォルト暗号化はバ
やりたいこと EC2やECSでシークレットキーを利用してAPIを叩く必要がある場合、ソースコードにべた書きは気持ち悪いしどうしようということがあると思います。 AWSのサービスであればもちろんIAMロールを利用するのですが、外部サービスの場合はどうしてもシークレットキーが必要になります。 そこで今回はSystems Managerのパラメータストアという機能を利用して、パラメータストアに保存したシークレットキーをEC2で読み込んで見ます。 パラメータストアとは 正式名称は「AWS Systems Manager パラメータストア」。AWS Systems Managerの一機能。環境変数やパスワードなどの設定データを階層型Key/Value形式で保管できる。暗号化にも対応。 シークレットキー設定 今回はAWSコンソールから設定。AWS-CLIからも設定可能。 IAM Roleの設定 パラメ
概要 tmuxでコピーした内容をクリップボードにコピーする方法について 何百番煎じかはわからないが、使ってるバージョンだと上手く動かないことがあったので書く 環境 macOS 10.13.6 tmux 2.7 設定 tmux-MacOSX-pasteboard使ってなんとかしようとしてたけど、tmux 2.6以上だと普通に設定できた もともとpbcopyがmac osのtmuxだと上手く動かないのが問題とのこと github.com tmux.confに以下を追記する bind-key -T copy-mode-vi v send -X begin-selection bind-key -T copy-mode-vi y send-keys -X copy-pipe-and-cancel "pbcopy" bind-key -T copy-mode-vi MouseDragEnd1Pane
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.noobs.tokyo』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く