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大谷翔平
www.onside.com
前回の『國芳庵からのお知らせ』用の『ページリストブロック』は、『一覧ページ』では『ページ設定』の『名前(タイトル)』『公開日時』『説明』を表示、サイドバーの『お知らせ』には『名前(タイトル)』『公開日時』を表示するように『ページリストブロック』を作成しました。 上記の項目だけであれば、実際にデザイン・レイアウトされたページを作らなくても OK でしたが、今回制作する『商品』用の『ページリストブロック』には、もうちょっと細かい情報を表示したい。 つまり、前回のようなダミーページではなく、ダミーページといえどもデザイン・レイアウトされたページを制作しないと必要な情報を得られない。 ということで、今回のダミーページでは、デザイン・レイアウト(必要な情報を表示)したページを作っていきたいと思います。 ただ、『ご注文はこちら』『買い物かごを見る』などのカート機能は『はじめての concrete5』と
今年も残すところあと数日。 今日が仕事納めというところも多いのではないでしょうか。 気がつけば今月は全然ブログを書いてない。 いかんなぁ〜… ということで最近気づいたことを備忘録を兼ねてメモメモ 〆(._.) レスポンシブ Web デザインでイメージマップを使うとき… このあいだ久しぶりにイメージマップ(クリッカブル・マップ)を使った。 私が関わっている仕事ではあまり使う機会がないんですけど、皆さんはよく使うのでしょうかね? で、そのイメージマップを使う案件がちょっと前にあったのですが、その時にふと疑問が… その疑問というのは、『レスポンシブ Web デザインだと座標がズレるのでは?』という疑問。 あまりイメージマップを使う機会がないので今まで気がつかなかっただけで、皆さんにとっては周知の事実なのかも知れませんが、ちょっとお付き合いを… 🙂 イメージマップは、画像ファイルの左上を原点とし
前回の続き… jQuery Mobile を使ってスマートフォンサイトをリニューアルした時に『スマートフォン用の表示から PC サイト用の表示に切り替える機能も実装』しました。 このサイトは、WordPress です。 で、Multi Device Switcherというプラグインを使ってスマートフォンからアクセスがあった時に、jQuery Mobile を使ったテーマに切り替えて表示しています。 以前は、WPtap Mobile Detectorというプラグインを使っていたのですが、WordPress をデバッグモードにしているときにエラーになり、Multi Device Switcher を使ってみることにしました。(原因を教えてくださった @gatespace_k さん、ありがとうございます。) 横幅が480px までは、Media Queries(レスポンシブ Web デザイン)を
サーバーによってはこのようなエラーを表示することがあるかも知れませんが、その場合は『ヘルプ :: concrete5 Japan 日本語公式サイト』を見れば解決策が掲載されているかも知れません。 それでも解決できなければ『コミュニティー :: concrete5 Japan 日本語公式サイト』に質問すれば、丁寧に教えてくれると思います。 エラーがなければ『インストールを続ける』をクリックして『インストール作業 :: concrete5 Japan 日本語公式サイト』ページに書いてあるように淡々と作業を続けるとあっという間にインストールは完了します。 インストール時に選択するサンプルデータは、『ブログ付きサンプルデータ』を選んだ方がいいです。 最初、『空白サイト』の方がクリーンなインストールができるのかと思ってインストールしてみたのですが、その後テーマを制作している時にフォーラムに書いてある
というわけで、何となくですがレスポンシブ Web デザインのことがわかったような気になった 😛 ので、実際に制作していくことに… まず、IE8にも対応させるために css3-mediaqueries.js というスクリプトを読み込むように記述。 [html] [/html] 最近話題になってた気がする Google HTML/CSS Style Guide には [html] [/html] と、書いてあったりするので [html] [/html] のように記述する方がいいのかな… 次に Viewport の記述。 [html] [/html] Viewport をどのように記述するのがベストなのかよくわかっていない。 ただ、user-scalable を 『no』に設定する人もいるようですが、ユーザビリティの観点からするとあまりお勧めできないと思います。 Viewport に関しては、
タイトルの『今更』というのは、レスポンシブ Web デザインに最近まで手を付けなかった自分自身に対する教訓の意味を込めていますので、何も『レスポンシブ Web デザインがダメだ。』とか『レスポンシブ Web デザインは一時期の流行りで、もう過去のモノだ。』というような意味ではないです。 反対に、これからもっと活用されるべきだと思っておりますし、最近ではレスポンシブ Web デザインのことを取り上げたブログ記事なども多く見受けられますので、皆さんも同じように感じているのではないでしょか。 最初にレスポンシブ Web デザインが紹介されたのは、2010年5月25日の A List Apart: Articles: Responsive Web Design だと思いますので、もうすでに2年前の記事です。 ということを考えると、Media Queries をちょっと試しただけで、今までレスポンシ
前回の続きです。 新たな問題というのは、WordPress のビジュアルエディターと ” iframe ” の問題です。 何が問題かというと、WordPress のビジュアルエディターが <iframe> タグを消してしまうこと。 私が制作に関わったサイトでは、基本的に <iframe> を使うことはほとんどありません。 ただ、例外もあって、Google map などでどうしても使う必要のある場合があります。 今回の案件も Google map が必要のなので、必然的に <iframe> を使わないといけません。 しかし、Google map のコードを貼り付け、ビジュアルエディターに切り替えた途端 <iframe> タグが消えてしまいます。 前回の記事同様、私がメンテナンスする場合にはビジュアルエディターを使わないので問題ないのですが、今回の案件はクライアントと Web のことをあまり知
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