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大谷翔平
www.seikou38.com
最初ピアノを やり始めたとき楽譜を見て 分かる事といえば「ドレミファソラシド」くらいで他の事は、よく分かりませんでした。また楽譜を読むときに 苦労していたのが、調号の付いた音符の読み方でした。 調号に ♯やら♭やら沢山付くと それだけで その楽譜を 敬遠してしまいたくなるくらでしたが、その楽譜が、読めない事には、弾きたい曲も弾けないので 仕方なく読んでいましたが、結局音符を読むのに疲れてしまって断念した曲もあったくらいでした。 そこで 調号の付いた楽譜を簡単に読める方法は、無いモノかと表を作ってまとめてみました。 当たり前なんですが、調号も表にまとめてみると ♯や♭もいい加減に配列されているわけでは、なく(当たり前だ!)ちゃんとしたパターンで配列されているンだなと分かりますね。 ちゃんとした規則で並んでいるということは、その♯や♭の位置を 見るとその調号が、何調かが、分かる手がかりが有ると
私が、中学、高校生時代フォークギターを 弾いていましたので コードについては、有る程度分かっていました。と言っても当時コードについての理論的な事は、全く理解していませんでした。 だからCコードは、「ドミソ」の和音で有ることすら認識していませんでした。 でも理論が、分からなくてもコードの押さえ方を見てコード名を覚えさえすれば色々な曲を弾き語り出来ましたし また自分でオリジナル曲を作る事も出来ました。 ■ギターコードは、どのように覚えたか。 まず弾きたい曲を 歌本から探して 歌詞の上に書いてある Am、Em、E7とかのコードを ギターコード表を見て 弦を指で押さえる形(フォーム)を見て覚えていきました。 なので 全く理論的な事が、分からなくても ギターの弦を押さえる指の形(フォーム)を見て覚えるだけでよかったのです。 だからピアノコードも ギターと同じように覚えればと考えていました。 ■最初か
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