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大谷翔平
www.shikidahironori.jp
記事本文で和暦を使っているのに、全体では西暦表示だったのがいまいちでしたが、2つのサイトから解決策が。 プラグインによる方法 ひとつはプラグインによるもので、西暦を和暦に変換する MovableType プラグイン:JapaneseYear - Open MagicVox.net JapaneseYear.plをダウンロードし、pluginsフォルダにアップロードするだけです。 <$mt:EntryDate format="%Y%m%d年%b月%e日(%a)" japanese_year="1"$> <$mt:ArchiveDate format="%Y%m%d年%b月%e日" japanese_year="1"$> <$mt:EntryDate format="%Y%m%d年%b月" japanese_year="1"$> <$mt:EntryDate format="%Y%m%d年"
メインページ(cremaバージョン) エントリーページ(cremaバージョン) 自分自身がスマートフォンに戻したこともあって、このサイトも、crema designさんの「iPhoneテンプレートfor MT」でスマートフォン対応にしてみました。 ポイントは、iUIという、iPhone向けサイトのUIを提供するライブラリを使うことなんですが、若干、iUIに癖があるので覚書。 基本 テンプレートは、トップページ生成用と個別ブログ記事生成用の2種類あります。 まずは、トップページ生成用テンプレートの基本構造です。 <body> <!-- ここにh1要素など(省略) --> <div class="toolbar"> <h1 id="pageTitle">ブログの名前</h1> </div> <!-- ここから常に表示される部分(a): selected="true"が必要 --> <ul id
メインページ CSS3で採用されたMedia Queriesを利用して、スマートフォン(iPhone・Android)とPCのスタイルシート(CSS)を振り分ける方法については、メリット、デメリットがありますが、デバイスのOSやUAが何であるかよりも、どのような解像度や画面の大きさでサイトを見るという観点に立てば、こちらのほうがメリットがあると思っています。 デメリットとしては、PC向けサイトをそのまま利用して、不必要なところを"display: none;で"非表示にしているだけなので、レンダリングされなくても、ソースそのものは変わらないので、スマートフォン向けにテンプレートをシンプルにしたものに比べればパケットが多くなることでしょうか。 前々回の記事では、iPhone(スマートフォン)対応テンプレート cssTouch for MT(Movable Type)のテンプレートを利用した方
メインページ Movable Typeをスマートフォンに対応させるには、CSS3で採用されたMedia Queriesと、Viewportでデバイスを振り分けるアプローチもあります。 Media Queries Media Queriesについては、デバイスの解像度で、480pxを境に、スマートフォン(iPhone・Android)と、PCを振り分けています。 <link rel="stylesheet" href="http://www.shikidahironori.jp/music/styles.css" type="text/css" media="print,tv,screen and (min-device-width: 481px)" /> <link rel="stylesheet" href="http://www.shikidahironori.jp/music/sty
外部サイトへのリンク jQueryを使って、外部サイトへのリンクにtarget=_blankを追加する仕様にしました。 外部へのリンクにtarget=_blank属性を付けることはアクセシビリティの観点から望ましくない。つまり、別ウインドウで開くかどうかはユーザーが判断すべきとされてきましたが、これだけタブブラウザが普及するとかえってアクセシビリティ上よろしくないという気がします。 といって膨大な記事の中から外部へのリンクを探し出して、手書きでtarget=_blank属性を追加するのも大変な作業量です。 そこで、jQueryを使って処理することにしました。 関連リンク Wordpress: 外部リンクをtarget=_blankに - blog.eラーニング.co.jp jQuery (document).ready( function () { jQuery ('a[href^=htt
以前、自民党本部から県連経由でまわってきた「児童ポルノ法改正」についての意見書を見送ったという記事を書きました。 見送りを提案したのは私ですが、党本部の担当部会は法務部会で、偶然にもその部会長である森まさこ参議院議員と今日は食事をご一緒することになりました。 「JIMIN NEXT in 富山」のために来県され、帰りの飛行機が強風で40分遅れになり、「それじゃぁ、何か富山の美味いものを」ということになり、トヤマブラックラーメンの某店へご案内。 短い時間でしたが、意見書の話題になって、 しきだ: 「党本部からの児童ポルノ法改正を求める意見書は、私の意見で見送ったんですよ」 森議員: 「あれは私の担当だったのですが...」 という会話になって冷や汗... 意見書の打ち合わせ内容をバラすと、法案の内容や背景も確認せずに、 「そんなものは青少年に害を与えているに決まっているから賛成!」「マンガやゲ
「Movable Type 4.2 パーフェクトガイド」(小粋空間の荒木勇次郎著:毎日コミュニケーションズ)に、メールマガジンを発行する方法について解説がありました。 具体的には、本を読んでいただくとして自分自身の覚書。 手順 1.購読・購読解除用のインデックステンプレートを新規に作成し、次のフォームを埋め込む。 <div class="section"> <h3>メールマガジンの購読</h3> <div class="asset-content"> <p>次のフォームからメールアドレスを登録するだけで、このサイトのブログをメールで受け取ることができます。どうぞご利用ください。</p> <form method="post" action="<$mt:CGIPath$>mt-add-notify.cgi"> <div id="comments-open-data"> <input type
Twitterのタイムラインを表示するブログパーツ(ウィジェット)を使っています。いくつかの種類がありますが、本家のTwitter / ウィジェットをカスタマイズしています。 自分のつぶやきのタイムライン このTwitter / ウィジェットから、「自分のサイト」をクリックし、あとはウィザードに従って出来たコードを貼りつけます。このサイトの場合は、次のモジュールテンプレートを「ブログツール」作成し、「2カラムのサイドバーモジュール」にインクルードさせています。 <h2>ブログツール</h2> <div class="widget-content"> <div id="twtr-profile-widget"></div> <script type="text/javascript" src="http://widgets.twimg.com/j/1/widget.js"></script>
はじめに 私が製作したサイトはMultiBlogにより、複数のブログを組み合わせて構築しているものがあります。またその携帯サイトはMT4iを利用しています。 しかし、MT4iはMultiBlogに対応していないので、PCサイトのトップページの内容と携帯サイトのトップページの内容が異なっていました。 そこで、携帯サイトのトップページをいくつかのプラグインを組み合わせて、Movable Typeで出力させることにしました。参考にしたのは、KurumiStyleの記事です。 事前準備 文字コードのデコードを行うMT-I18Nプラグイン 【2009-12-23 追記】 MT4.2用は、I18N Helper Pluginから、I18NHelper-0.10.zipをダウンロード Movable Type本体は、文字コードをUTF-8で出力しますが、携帯サイトでは文字コードをShiftJISで出力に
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