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マケデコに参加し、話題となっていあ後場エントリーの話を書いてみようと思います。 この話は2018年~2020年中盤あたりまで私が実装していたストラテジーの話です。 エッジ(優位性)の調査から、エッジを発見した後トレードへ移行し稼ぎ、そして中断した経緯も含めて記載しております。 諸行無常、驕れる者久しからず、システムの栄枯盛衰を私の駄文でお伝えして参ります。 なぜ後場なのか? 元々、私は日中の寄り引けでトレードしていたのですが、前場と後場でストラテジーを分けた方が、収益が改善するのでは?と考えたことが発端です。 寄り前に入手した情報は後場には劣化しており、もっと後場を説明する変数は無いのだろうか?と思ったわけです。 他にも後場寄りは, ・出来高が高くエントリーしやすい ・サラリーマンの事情にも適応してお昼休みに注文が入ったのか管理しやすい というメリットもあります。 日本株は日中ショートバイ
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