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大谷翔平
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室堂から入山し、富山最高峰の立山(3015m)、剱沢、別山尾根を経由し、剱岳(2999m)に至るルートの紹介です。 オススメ度★★☆☆☆ 体力消耗度★★★★☆ 危険度★★★★★ トータルコースタイム14時35間分 ※剱岳へは、十分に岩登りの経験を積んで登るようにしてください! 十分に経験を積んだ方であれば、 おススメ度★★★★★ ベストシーン 室堂ターミナルから望む立山 登山ルートとしましては、下記ルートで登ってきました。 1日目(標準タイム6時間) 室堂ターミナル→一ノ越→立山→別山→剱沢キャンプ場(テント泊) 2日目(標準タイム5時間15分) 剱沢キャンプ場→別山尾根→剱岳→別山尾根→剱沢キャンプ場(テント泊) 3日目(標準タイム3時間20分) 剱沢キャンプ場→剱御前小舎→雷鳥坂→室堂ターミナル 今回は、1日目前半の室堂ターミナル~立山までの紹介です! 最低限必要装備(テント泊) 登山
淀川(よどごう)登山口から入山、九州最高峰の宮之浦岳(1936m)、永田岳(1886m)を経由し、縄文杉、白谷雲水狭と屋久島魅力満載の縦走路の紹介です。 オススメ度★★★★★ 体力消耗度★★★★☆ 危険度★★☆☆☆ トータルコースタイム16時間30分 ベストシーン 花之江河でみつけたヤクジカ 登山ルートとしましては、下記ルートを縦走してきました。 1日目(標準タイム3時間) 淀川登山口→花之江河→石塚小屋(テント泊) 2日目(標準タイム8時間30分) 石塚小屋→花之江河→宮之浦岳→永田岳→縄文杉→高塚小屋(テント泊) 3日目(標準タイム5時間) 高塚小屋→楠川分れ→白谷雲水狭 ※小屋は満員でテント伯となってしまいました。。。 最低限必要装備(テント泊) 登山靴 ザック 雨具 防寒着 ヘッドライト 水2リットル(縦走路に湧き水があり、随時補給可能です(^^)/給) 朝昼晩の食事3日分 非常食
中房温泉から入山、燕岳(2763m)、大天井岳(2922m)を縦走し、常念小屋から一ノ沢へ下山する、通称表銀座コースの紹介です。 オススメ度★★★★★ 体力消耗度★★★★★ 危険度★★★★☆ トータルコースタイム14時間15分 ※冬山なので、山岳会等で十分な知識を学ぶことは必須です。 ベストシーン 見上げる 大天井岳 登山ルートとしましては、下記ルートを縦走してきました。 1日目(標準タイム5時間15分) 中房温泉→燕山荘→燕岳→燕山荘(小屋泊) 2日目(標準タイム5時間50分) 燕山荘→大天井岳→常念小屋(小屋泊) 3日目(標準タイム3時間10分) 常念小屋→一ノ沢登山口 ※3日目は常念岳へ登って降りる予定でしたが断念しました。。。 今回は2日目の燕山荘~大天井岳までの記録となります。 6:00 燕山荘で朝食をとり終わり出発します! 出発前に燕岳を一度振り返ります!! 晴天によく燕岳が映
中房温泉から入山、燕岳(2763m)、大天井岳(2922m)を縦走し、常念小屋から一ノ沢へ下山する、通称表銀座コースの紹介です。 オススメ度★★★★★ 体力消耗度★★★★★ 危険度★★★★☆ トータルコースタイム14時間15分 ※冬山なので、山岳会等で十分な知識を学ぶことは必須です。 ベストシーン 燕山荘からの燕岳の雄姿 登山ルートとしましては、下記ルートを縦走してきました。 1日目(標準タイム5時間15分) 中房温泉→燕山荘→燕岳→燕山荘(小屋泊) 2日目(標準タイム5時間50分) 燕山荘→大天井岳→常念小屋(小屋泊) 3日目(標準タイム3時間10分) 常念小屋→一ノ沢登山口 ※3日目は常念岳へ登って降りる予定でしたが断念しました。。。 最低限必要装備 サングラス(無いと目を痛めます) 日焼け止め 冬用登山靴 アイゼン ピッケル ザック 冬用衣類一式 ハードシェル上下 アウター手袋 イン
宝満山近くにある有名な凍結する滝、難所ヶ滝の紹介です! オススメ度★★★☆☆ 体力消耗度★☆☆☆☆ 危険度★★☆☆☆ ベストシーン 圧巻の氷の難所ヶ滝 登山ルートとしては下記となります!! 昭和の森~難所ヶ滝の往復。 コースタイムとしては、 登り1時間半 下り1時間 と、短時間で上り下りはできるのですが、とにかく凍結する時期は人が多く意外と時間がかかります。 最低限必要装備 登山靴(三季用登山靴で十分) アイゼン(爪の数は6本爪以上がおすすめ) ザック 冬用衣類一式 雨具(着るとウィンドブレーカー代わりとして、風よけに使えます!) 手袋 防寒着 ヘッドライト 水1リットル 昼ごはん 行動食 非常食 このルートの良い点 ・比較的短時間で難所ヶ滝まで登ることができる ・福岡市内からも近く、凍った滝を見ることができる ・土日は人が多く、ルートが分かり易い このルートの気になる点 ・人が多く混雑す
阿蘇山最高峰高岳(1592m)に以前年始に登った時の内容の紹介です! オススメ度★★★★☆ 体力消耗度★☆☆☆☆ 危険度★★☆☆☆ ※冬山なので、山岳会等で十分な知識を学ぶことは必須です。 運の重要度★★★★★ 阿蘇山の機嫌次第では、高岳中岳にガスが来て登頂禁止となります>_< ベストシーン 山の先生との出会いを与えてくれた阿蘇の稜線 マウンテンハードウェア ハラペーニョアウトドライグローブ Mountain Hardwear Jalapeno OutDry Glove 冬山 雪山 氷 バックカントリー ハラペーニョ アウトドライ グローブ 価格:8,907円 (2018/12/8 21:52時点) 感想(1件) 登山ルートとしては、下記ルートの往復でした。 阿蘇山ロープウェー駐車場~中岳~高岳 最低限必要装備 サングラス(無いと目を痛めます) 日焼け止め 冬用登山靴(三季用登山靴でも可)
北八ヶ岳の一角、天狗岳(2646m)の以前年末に登った時の内容の紹介です! オススメ度★★★★☆ 体力消耗度★★☆☆☆ 危険度★★☆☆☆ ※冬山なので、山岳会等で十分な知識を学ぶことは必須です。 気温 登山口→-8度 頂上→-15度位 ベストシーン 中山峠から臨む天狗岳 登山ルートとしては、下記ルートでした。 1日目 渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜中山峠~天狗岳〜天狗の奥庭~黒百合ヒュッテ(小屋泊) 2日目 黒百合ヒュッテ〜渋の湯 最低限必要装備 サングラス(無いと目を痛めます) 日焼け止め 冬用登山靴 アイゼン ピッケル ザック 冬用衣類一式 ハードシェル上下 アウター手袋 インナー手袋2枚(1枚は予備) 防寒着 ヘッドライト 水1リットル(ザックの中にしまわないと凍ります(>_<)) 昼ごはん 行動食 非常食 このルートの良い点 ・人通りが多く、黒百合ヒュッテまで森林の中を歩くので比較
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