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ＦＣ町田ゼルビアサポーターの皆さま、こんにちは。オーナーという肩書を戴いている藤田晋です。 既にご存知の通り、先週金曜日にサポーターミーティングを開催し、私から名称変更の方針をご説明をさせて頂きました。 そこで参加された皆さまから反対の声が相次いだこと、我々のそこに到るまでの段取りが悪かったことで、その場では「保留」という判断にしましたが、来シーズン（2020年シーズン）に関しては、リーグとも協議し、熟慮した結果、名称、ロゴなど現行のままで継続とさせて頂きます。 ちょうど2020年は新しいクラブハウスを建設中の時期でもあるので、この間に時間をかけて多くのサポーターの皆さまと意見交換をし、2021年シーズンより皆で一丸となって気持ちよく新たなスタートを切りたいと願っています。 一年保留が続くことで、自分たちの応援している「ゼルビア」の名称がどうなるのか、不安な方も多いと思います。 今回、反対

株式会社ゼルビアはこの度、取締役会にて第三者割当増資による株式を発行し、株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）様に引き受けていただく方針を固めましたのでお知らせ致します。 正式決定は後日開催する臨時株主総会を経てとなりますが、株式会社ゼルビアはサイバーエージェントグループの一員となり、そのグループシナジーを活かす形でＪ１ライセンスの取得とＪリーグのトップクラブへの成長を共に目指して参ります。 今回の決定に関しましては、クラブ内で数年間、様々な議論を重ねて参りました。その中でＪ１を目指すクラブとして選手･監督にとってスタンダードな環境でトレーニングに打ち込めることが喫緊の課題であり、また、より地域の皆様が誇れる、夢をもっていただけるクラブになるためには、クラブの改革が必要だという結論に至りました。 Ｊ１ライセンスの取得には

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。 2017シーズン限りで契約が満了となったMF谷澤達也選手が、2018シーズンよりＳＣ相模原に加入することが決まりましたので、お知らせ致します。 以下、プロフィール ○MF谷澤達也 （やざわ たつや） ■生年月日 1984年10月3日(33歳) ■出身地 静岡県志太郡大井川町（現･焼津市） ■身長 / 体重 174cm / 75kg ■出身校 焼津市立大井川東小→焼津市立大井川中→静岡学園高 ■所属チーム歴 焼津市立大井川東小→EWSFCJrユース→静岡学園高→柏レイソル→ジェフユナイテッド千葉→FC東京→ジェフユナイテッド千葉→FC町田ゼルビア ■ゼルビア加入年 2016年（2017年より完全移籍） ■年度別成績 2003（柏･J1）リーグ戦14試合2得点･リーグカップ1試合0得点･天皇杯1試合0得点 2004（柏･

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。 ＦＣ町田ゼルビアは、背番号8･MF谷澤達也選手に関し、2018シーズンの契約を更新しないことを決定しましたので、お知らせ致します。 谷澤選手はファン･サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 2年間ありがとうございました。 いつも温かい応援をしてくださったサポーターの皆様、スポンサーの皆様には、本当に感謝しています。 野津田でゴールを決められなかったことは心残りですが、これからもサッカーを頑張っていきたいと思います。 皆様、本当にお世話になりました。 頑張れ！ゼルビア!! －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 以下、プロフィール ○MF谷澤達也 （やざわ たつや） ■生年月日 1984年10月3日(33歳)

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 ＦＣ町田ゼルビアは、相馬直樹監督に関し、2017シーズンも引き続きトップチームを指揮していただくことで合意しましたので、お知らせ致します。 以下、更新に関して下川浩之代表取締役のコメント －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 皆様、いつも温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。 来シーズンも相馬監督に指揮をとっていただくことが決まりました。クラブとしましては、2016シーズンは目標としていたＪ２リーグ残留に到達し、尚且つ、予想以上の成果を挙げてくれたと感謝しております。 Ｊ２リーグ2年目となる2017シーズンは、より一層の厳しい戦いが予想されますが、これまで継続して積み重ねてきたものを進化させ、よりチーム・クラブを強化し、価値を増していくことが重要だと考えています。この考えを相馬監督にも賛同いた

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 背番号4・DF三鬼海選手に関しまして、この度、一身上の都合により、双方合意のもとで8月23日付で契約を解除し、チームを離れましたのでお知らせ致します。 ○DF三鬼海 （みき かい） ■生年月日 1993年4月19日（23歳） ■身長 / 体重 174cm / 69kg ■出身地 三重県桑名市 ■所属チーム歴 桑名久米ＳＣ→名古屋グランパスU15→名古屋グランパスU18→ＦＣ町田ゼルビア→Ｖ・ファーレン長崎→ＦＣ町田ゼルビア ■年度別成績 2011（町田・JFL）リーグ戦5試合0得点、天皇杯0試合0得点 2012（町田・J2）リーグ戦34試合1得点、天皇杯2試合0得点 2013（町田・JFL）リーグ戦22試合0得点 2014（町田・J3）リーグ戦24試合0得点 2015（長崎・J2）リーグ戦26試合0得点、天皇杯0試

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 背番号17・MF鈴木崇文選手に関しまして、この度、一身上の都合により、双方合意のもとで8月23日付で契約を解除し、チームを離れましたのでお知らせ致します。 ○MF鈴木崇文 （すずき たかふみ） ■生年月日 1987年11月17日（29歳） ■出身地 茨城県守谷市 ■身長 / 体重 170cm / 67kg ■所属チーム歴 桐蔭学園高→東京学芸大→ＦＣ町田ゼルビア→ファジアーノ岡山→ＦＣ町田ゼルビア ■年度別成績 2010（町田・JFL）リーグ戦16試合2得点、天皇杯2試合0得点 2011（町田・JFL）リーグ戦33試合10得点、天皇杯2試合1得点 2012（町田・J2）リーグ戦38試合7得点、天皇杯3試合1得点 2013（岡山・J2）リーグ戦4試合0得点、天皇杯0試合0得点 2014（町田・J3）リーグ戦27試合9

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 2002年日韓ワールドカップ日本代表メンバーで、ＦＣ町田、ＦＣ町田ゼルビアのOBでもある戸田和幸氏が、この度、ＦＣ町田ゼルビアジュニアユースのコーチに就任しましたので、お知らせ致します。 戸田氏は現在、主にサッカー解説の仕事をされており、非常勤という形にはなりますが、今後はそれと並行してジュニアユースのコーチを中心に、ＦＣ町田ゼルビアアカデミーの強化においてご尽力いただきます。 就任に際し、戸田コーチは以下のようにコメントしております。皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ この度はＳ級ライセンス取得に向けての指導実績を積むということで、ＦＣ町田ゼルビアに協力していただき、ジュニアユースのコーチとして活動できる貴重な時間をいただける運びとなりました。 30歳を迎える前には、

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 昨シーズンは清水エスパルスでプレーしていました元U-23オランダ代表DFカルフィン ヨン ア ピン選手が、完全移籍で加入することが決まりましたので、お知らせ致します。 背番号は「37」を予定しております。ヨン ア ピン選手はU-21、U-23オランダ代表選手で、2008年の北京五輪のメンバーだった選手です。 ファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ＦＣ町田ゼルビアサポーターの皆さん、はじめまして、こんにちは。合流が開幕直前となってしまいましたが、これからよろしくお願いします。 私のことは「キャラ」と呼んでもらえたら嬉しいです。 プレースタイルは、皆さんが想像されている通り、強さが武器ではありますが、チーム戦術に適応する柔

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 ジェフユナイテッド千葉よりMF谷澤達也選手が、期限付き移籍で加入することが決まりましたので、お知らせ致します。 期間は2017年1月31日までとなります。 谷澤選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ＦＣ町田ゼルビアの皆さん、こんにちは。 1試合でも多く勝利に貢献できるように頑張ります。 よろしくお願い致します。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 以下、プロフィール ○MF谷澤達也 （やざわ たつや） ■生年月日 1984年10月3日(31歳) ■出身地 静岡県志太郡大井川町（現･焼津市） ■身長 / 体重 174cm / 75kg ■選手経歴 静岡学園高→柏レイソル→ジェフユナイテッド

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。 水戸ホーリーホックよりDF金聖基（キム ソンギ）選手が、完全移籍で加入することが決まりましたので、お知らせ致します。 金選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ＦＣ町田ゼルビアの皆様、はじめまして、水戸ホーリーホックから加入することになりました金聖基です。 Ｊ２昇格のこの年に、ＦＣ町田ゼルビアで戦えるということが、今から楽しみで仕方ありません。 長く厳しいシーズンが待っていますが、是非サポーターの皆様の力をお借りして、共に上を目指していきたいと思っています。 どうぞよろしくお願い致します！ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 以下、プロフィール ○DF金聖基 （キム ソンギ） ■生年月日

日頃よりＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 栃木ＳＣよりFW重松健太郎選手が、完全移籍で加入することが決まりましたので、お知らせいたします。 背番号は39となります。重松選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ＦＣ町田ゼルビアのサポーターの皆様、こんにちは。重松健太郎です。 チームがＪ２に昇格できるように、自分はFWなのでゴールという結果で貢献したいと思います。 皆様に認められるように頑張りますので、これから応援をよろしくお願い致します。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 以下、プロフィール ○FW重松健太郎 (しげまつ けんたろう) ■生年月日 1991年4月15日（23歳） ■出身地 東京都中野区 ■身長／体重 174cm / 71

日頃よりＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 コンサドーレ札幌よりDF松本怜大選手が、完全移籍で加入することが決まりましたので、お知らせ致します。 松本選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 来シーズンからＦＣ町田ゼルビアでプレーすることになりました。 自分の特徴はスピードと左足のキックです。 Ｊ２昇格に少しでも貢献できるように頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 以下、プロフィール ○DF松本怜大 （まつもと りょうた） ■生年月日 1990年11月21日（24歳） ■出身地 埼玉県 ■身長 / 体重 175cm / 70kg ■選手経歴 向陽台サッカースポーツ少年団（千歳市立泉沢小）→千

平素はＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 相馬直樹監督に関し、2015年シーズンも引き続きトップチームを指揮して頂くことで合意しましたので、お知らせ致します。 今シーズンは3位という結果に終わり、Ｊ２昇格をご期待頂きました皆さまには、本当に申し訳なく思っております。 しかしながら、クラブとして今年度を総括した結果、Ｊ２に復帰しても1年で降格しない土台作りをしながら昇格を目指した中で、方向性は築けたと判断しました。 2014年の積み重ねの上で、来年のＪ２昇格につなげるためにも、相馬監督に引き受けて頂きました。 ファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さまにおかれましては、今後ともクラブへのご愛顧とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 以下、相馬直樹監督プロフィール ○相馬 直樹 （そうま なおき） ■生年月日 1971年7月19日(43歳)

日頃よりＦＣ町田ゼルビアをご支援頂きまして、誠にありがとうございます。 11日付の毎日新聞朝刊にて報じられました消費税未納の問題に関しまして、本件の状況を説明させていただきます。 2011年シーズンの指揮を執っていただいたランコ・ポポヴィッチ元監督の消費税に関しましては、日本の税制を熟知されていない外国籍の方であるという観点から、クラブ側が適切な処理を行うという契約になっておりました。 しかしながら当時、消費税課税の対象となる外国籍の個人事業主の方を監督に迎え入れることがクラブとして初めてのケースということもあり、当時、クラブ内部での情報共有の不足がございました。よって2012年に処理すべきだったポポヴィッチ元監督の消費税の支払いに関して、クラブ側で適切な処理を行うことができませんでした。 2013年末に税務署の指摘で未納の事実を認識し、2014年はじめにクラブ側で適切な処理を完了させてお

日頃よりＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 栃木ＳＣよりFW久木野聡選手が、期限付き移籍で加入することが決まりましたのでお知らせ致します。 期間は2015年1月31日まで。背番号は「38」を予定しております。尚、久木野選手は練習に合流しております。 久木野選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 栃木ＳＣから移籍してきた久木野聡です。 自分の持ち味は、裏への抜け出しやプレーの力強さ、そしてゴールに絡むプレーです。そこを皆さんに見てもらいたいと思います。 Ｊ２昇格に貢献できるよう、自分の持てる力を全て出して闘いますので、応援をよろしくお願いします。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 以下、プロフィール ●FW久木野聡 （くきの さとし） ■出身地 宮崎県宮崎市 ■生年月日 198

平素はＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 2014年シーズンのトップチーム監督に、相馬直樹氏が就任することが決まりましたのでお知らせ致します。 相馬監督は2010年シーズンもゼルビアの指揮を執っていただいております。尚、チームへの本格的な合流は2014年シーズンの始動日（予定）となる見通しです。 相馬監督はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 監督として最初のキャリアとなったチームで、もう一度、指揮を執れるということは、本当に嬉しく、光栄です。 懐かしいという気持ちがある一方、チームはこの数年間で成長されていることと思います。私としましては、また一つ新しい気持ちで挑戦したいと考えております。 Ｊ２昇格ということを目標にやっていきますが、試合を観戦に来ていただいた方が、また次も観に行きたい

平素はＦＣ町田ゼルビアに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 背番号28・MF阿部嵩選手が、今シーズン限りで現役を引退することを決めましたのでお知らせ致します。 阿部選手はファン・サポーターの皆様に対し、以下のようにメッセージを寄せております。 －－－－－－－－－－－－ この度、2013年シーズンをもちまして現役引退することを決意しました。 家族、サポーターの皆さんをはじめ、ＦＣ町田ゼルビアに関わる全ての人のおかげで毎日サッカーをさせてもらえて本当に感謝しています。 また、これまで所属させていただいた柏レイソル、アビスパ福岡、ツエーゲン金沢のファン・サポーター、関係者の皆さんにも、この場をお借りして感謝を述べたいと思います。ありがとうございました。 学生時代の出会いも含め、サッカーからもらった多くの絆は、私の大きな財産となり、改めてサッカーの素晴らしさを感じる事ができました。 私は今

クラブは25日（火）、秋田豊監督を解任しましたのでお知らせ致します。今後は強化・育成統括本部長の楠瀬直木が、監督代行として指揮を執ります。 「この度は、支援してくださるファン・サポーター、パートナー企業の皆様に多大なるご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。秋田監督には、ＪＦＬ降格が決まった昨年11月のリーグ戦終了後に就任してもらいました。ＪＦＬ優勝、Ｊ２昇格を目標に、少しでも早い段階でチーム作りをしてもらい、安定した結果・内容を皆様にお届けしたいと考えておりましたが、前半戦を終えた段階で3位。天皇杯のシード権も獲得できませんでした。ここまでを改めて精査をした結果、順位だけでなく、試合内容、そして、ホームゲームで3勝2分4敗と思うような結果が残せていないこと等を鑑み、解任という決断を致しました。今後は楠瀬直木監督代行の下、さらにチーム力を上げ、ＪＦＬ優勝、Ｊ２昇格という目標に向かって努力

昨シーズン限りで退団したMF戸田和幸選手が、2013年シーズンはシンガポールリーグのシンガポール･アームド･フォーシズFC（SAFFC）でプレーすることが決まりましたのでお知らせ致します。 SAFFCは2006年から09年までシンガポールリーグで4連覇を達成した強豪クラブです。2009年、2010年にはAFCチャンピオンズリーグにも出場しています。 戸田選手はファン・サポーターの皆様に対し、「ご報告が遅れてしまいましたが、この度シンガポールリーグのSAFFCというクラブでプレーする運びとなりました。プロの選手として再び勝負することができる喜びを噛み締めながら、シンガポールのサッカーの発展に少しでも良い役割を果たせるよう頑張ってきます。サッカーを大切に、人を大切に、これからも精進していきます。ゼルビアの1年でのＪリーグ昇格をこちらから心を込めて応援しています」と挨拶しております。

背番号17・MF鈴木崇文選手が、ファジアーノ岡山に完全移籍することが決まりましたのでお知らせいたします。 鈴木選手はファン・サポーターの皆様に対し、「3年間、本当にありがとうございました。ＦＣ町田ゼルビアで過ごした3年間は、僕のサッカー人生の中で1番と言っていいほど、いろいろな経験をさせてもらいました。その中でも、選手･スタッフだけでなく、サポーターの皆さんや、ゼルビアに関わる全ての人が一体となって得た、Ｊ2昇格という貴重な経験は、僕にとって一生の宝物です。しかし、いい経験ばかりではなく、今年はＪＦＬ降格という残念な経験もしてしまいました。チームだけでなく、僕自身の力不足もすごく痛感した1年でした。そして今回、ファジアーノ岡山からオファーをいただき、とても悩みましたが、やはりＪの舞台でプレーし続けたい、そして、どんどんステップアップしていきたい、という思いが私の中にあり、移籍することを決意