サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
xn--q6vt28e.jp
えらてん対談 初期費用ゼロで学習塾起業!広告費ゼロで2か月で生徒4倍の秘密とは 学習塾塾長でぐちさんの場合【ショボい起業実践インタビュー】 開成高校→早稲田大学→財閥系メーカー その先にあったもの ―今日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介からどうぞ。 出口翔と申します。千葉県出身東京在住の24歳です。地元の公立中から開成高校に進み、早稲田大学スポーツ科学部に進学しました。大学では競走部(陸上部)に入り、800m走で日本選手権7位に入るなどの実績を残しました。現在は、えらいてんちょうさんから塾を譲っていただき、学習塾経営をしています。 ―起業にいたるまでの流れはどういったものでしたか? 元々スポーツ科学の研究がやりたくて早稲田大学に進んだのですが、ゼミや卒論の段階で思っていたより研究に面白さを見出せませんでした。そのため、大学院には行かず普通に就職することにしました。 就活は上手く
えらてん対談 楽天せどりから始めて年商8億、仕入れはクレジットカードで。卸売会社のひろ社長のケース【億り人インタビュー】 どうも、えらいてんちょうです。皆さん、しょぼい起業やっていってますか。今回は、中国企業をターゲットに、1人で卸売業を営むひろ社長にインタビューしました。 -自己紹介からお願いします。 39歳独身です。職業は一人で中国企業をターゲットとした卸売業をしています。主に日用品とか家電とかを、大量に仕入れて投げています。簡単に言うと少し前に流行った爆買いですね、観光客の方が手に持てるだけ買っていたようなものを会社で大量に仕入れて売却してます。5年前から始めて3年前に法人化。今年度は年商8億です。 5年で年商8億 -それでは経歴をお願いします。 生まれは関西です。中学受験して、進学校に行ったんですけど人間関係や家庭のゴタゴタで登校拒否になりました。中3の頃は年間に3、40日くらいし
えらてん対談 生きづらさを糧に辿り着いた「店舗型住居」の形。「エデン名古屋」店長ないしまの場合【ショボい起業実践インタビュー】 発達障害・うつ病。生きづらさを糧に起業の道を拓く -まず、自己紹介からお願いします。 ないしまです。28歳です。今年の4月1日に「エデン名古屋」と「発達障害ギークハウス(現ギークハウス活)」をオープンして店長になりました。 -どういったご経歴ですか? 都内の底辺都立高校を中退後、曖昧なフリーターを色々な土地で続けていました。東京、名古屋、金沢、長野とか各地を転々としてその中で飲食店や期間工などをやっていて、「このままだと自分は沈んでいくな」という漠然とした社会での生きづらさを感じてました。そうこうしているうちに、去年の4月に訪れた病院で「発達障害」の診断を受け、さらにうつ病を発症。それまでも漠然とは感じていましたが、実際に診断が出ると、重たかったですね。 -それは
どうも、えらいてんちょう(@eraitencho)です。皆さん「億り人」という言葉をご存知でしょうか。文字通り、億単位の資産を築いた人のことです。今回は私の友人であり高卒アルバイトから10年で「億り人」となったカイリュー木村さんに、これまでの道のりについてインタビューしました。
どうも、えらいてんちょうです。皆さんにとって起業とはどういうイメージでしょうか。全く新しいビジネスモデルの創出、社会に新しい価値を生み出す、こういったことを考えている人はいませんか。実は起業に見られるこういうイメージも大きな落とし穴になります。 イノベーションを追求しすぎると失敗する ハッキリ言います、起業には新しい価値やイノベーションは必ずしも必要ではありません。むしろ、そういったものに固執しすぎると起業は失敗します。 起業から少し離れて、普通のバイトを例に説明します。 東京で言うと最低賃金は約1000円です。これは、お客さんがこない時間帯であっても変動なく、とにかく1時間拘束されれば1000円をもらえるようになっています。人件費を払ったら儲けはゼロということはないので、経営側から見ると平均して1時間で1000円以上の儲けは確実に出ています。店や形態によって差はあるでしょうが、1時間30
どうも、えらいてんちょうです。巷では副業解禁やら裁量労働制やら働き方改革やらと言っていますが、こういった諸改革に一喜一憂しているのを見るとご苦労さまですという感じです。ショボい起業であれば、副業をするのもしないのも自分で決めることができます。労働の裁量ももちろん自分で決められます。働き方改革ではなく働き方革命をしていきましょう。 ショボい起業は実店舗を持て ショボい起業をするときに何をすればいいのかというと、何よりもまず店舗を借りることから始めてください。アイディアがまとまっていないとか、やることが決まっていないとか言っている暇があったらさっさと店舗を借りましょう。下手の考え休むに似たり、店舗を借りる前から「ああしよう」「こういうサービスをしよう」と考えても無駄です。どうせ大体は思った通りに進みません。無の時間です。事業は、アイディアから入るというより、人のつながりから自分が出来そうなこと
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『起業JP「人生100年時代、いつでも起業に挑戦できる機会を提供」』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く