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大谷翔平
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DIY漆喰塗り 今回行うセルフリノベーションは漆喰塗りです。建築素人、DIY初心者でも漆喰というワードは聞いたことがあるのですが、よく知らなかったというのが正直なところです。今回は漆喰の解説も含めて、実際自分で塗ってみたのでこれから漆喰塗りにチャレンジするという方は参考にしてください。 漆喰を塗る前 漆喰とは? まずは肝心なそもそも「漆喰」とは何?という疑問。漆喰=白いくらいのイメージしかありませんよね。 漆喰とは、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分とした練って塗り、硬化する建材です。普通に売られている粉末状・練り済みの漆喰は、消石灰・麻すさ・海藻のり・炭酸カルシウムを混ぜわせたものです。わかり易い使用例は城の外壁です。城の外観をイメージすると瓦に白い壁。この白い壁が漆喰です。 最近注目されているのが漆喰を住宅に塗った際の効果として、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを吸着して
古材足場板でDIYテーブル作成 リノベーションが進み、完成が近づくにつれて、家具はどんなのがいいかなど妄想が止まりません。そこで今回は、これまでのリノベーション作業で活躍してきた足場板を古材として再利用し、DIYでテーブルを作ります。 足場板もリノベーションしてしまおうということです。 わたしの足場板 今回使用する足場板をご紹介。 これまでの作業で漆喰塗や壁紙貼りといった壁系の作業において、横移動の足場として長らく活躍してくれた足場板。 昨今はアルミの軽くて伸縮性のある足場板が多く利用されている中、ここまで私は杉足場板とP箱(清酒ケース)というオールド?スタイルを貫いてきました。 セルフリノベーション作業において足場板があるとすごく便利なのですが、リノベーションが完遂した後の生活においては足場板なんて邪魔で仕方ないのは容易に想像がつく。 そこで足場板購入時から、最後はDIYで家具にでも再利
DIYで床を断熱する 断熱処理されていない 築40年の一戸建てをセルフリノベーション、これまで壊したり直したりしてきましたが、本日は家に新しいある機能性を持たせます。それは断熱です。 まずは先に言っておきたいのが、この家には断熱が施されていないという事実。だがこれまで前住人がNO断熱で四季を乗り切ってきたのもまた事実である。 ですが、私はもう少し贅沢というか快適に暮らしたい。そこで今回DIYによるセルフ断熱を敢行することを決意しました。 古い家をより快適に過ごすために機能性を付け加える。これも立派なリノベーション。 断熱材選び 断熱アルミシート まずは今回使用する断熱材の選定から始める。 今回の一連のリノベーション計画の中には、畳部屋はフローリングに変身させるために新しく根太を張る工程が待っている。これを考えると断熱方法は根太の間にスタイロフォームを敷き詰めていく方法が定石といえる。 だが
DIY照明の配線方法 照明にもこだわりたい さてDIYによるリノベーションはどんどん進んでおります。これまで床や壁といった内装のリノベーションを進めてきましたが、そろそろインテリア・装飾について考える段階にきております。 今回のテーマはインテリアの中でも重要な要素ともいえる、“照明”です。 ここまですべて自分好みの内装を自らの手で施工してきました。もちろんインテリアへも特別な気持ちで、こだわりの照明をとりつけ、素晴らしい空間を作っていきたいものです。 照明器具をDIY ここまでセルフリノベーションをテーマに進めてきたので、この照明についてももちろんDIYで作ってみたいと思います。今回は照明器具を自分で作ってしまおうと思います。 電気系はこれまでとはまた違った分野で少々不安ではありましたが、調べていくうちにこれはイケそうだと確信しました。 自作照明初心者のみなさん、今回は照明器具の配線を中心
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