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大谷翔平
zaxxk.matrix.jp
夏休みに子どもと取り組んだ理科実験を紹介します。 自宅にあるもので、簡単にできます。化学反応が激しいですが、安全な実験なので、小学校低学年の子どもにおすすめです。 うちの子どもは大興奮でした。 用意するもの 最低限必要なもの ・酢(米酢やフレンチビネガー) ・油(サラダ油やオリーブオイル) ・重曹(掃除・洗濯用) ・透明な容器(ガラスのビーカー◎) あったら良いもの ・食用色素(あったほうが面白いです) 実験方法 1.ガラス容器(ビーカー)に油を注ぐ(半分くらいでOK) 2.酢を1.の容器に少しずつ注ぐ 酢は、油とは混ざりませんので、丸い酢の粒がたくさんできて、油と酢の二層になります。油は、酢よりも軽いので上側の層が油層です。 この様子に、子どもは驚いていましたよ(笑)。 3.食用色素を入れる しばらく待つと、色素がだんだんと酢に溶けてきます。 4.色素が全部溶けたら、重曹を入れます。(小
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