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イベント / 第11回 公開シンポジウム 東京大学空間情報科学研究センター 「次世代社会基盤情報」寄付研究部門 第11回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2015 「地域の課題解決力を全国に拡げよう!~第2期・10の地域拠点&支援拠点が新たに参戦~」 のご案内 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)と東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)「次世代社会基盤情報」寄附研究部門は、実空間における様々な国土情報ならびに公共施設等の社会インフラに関わるデータの持続的な流通に向けた取組みとして「アーバンデータチャレンジ(UDC)」を2年間にわたり開催してきました。現在1000以上に及ぶ地方自治体発のオープンデータや社会インフラに関わる情報の収集・配信に関する流通環境を整備し、これらの有用なデータを基にした地域課題や魅力創出に効果的なツールやアイデア等を、様々なワークショップを介して市民
ニュース /日本の地方公共団体オープンデータリストv3を公開しました! 「次世代社会基盤情報」寄附研究部門は、この度(一社)社会基盤情報流通推進協議会と共同で実施している「アーバンデータチャレンジ2015」の活動の一環として、主にクリエイティブ・コモンズライセンスで提供されている地方自治体のオープンデータを調査し、各データセットのリストアップを行いました。ここで調査された内容は、今後アーバンデータチャレンジのデータ提供ポータル上で提供すると共に、リスト自体についても、「日本の地方公共団体オープンデータリストv3」としてクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下で提供することと致しました。社会基盤情報および地方自治体の有するデータが広く流通することを期待しています。 [v3] Microsoft Excel形式(3.1MB、2016年03月29日版)クリエイティブ・コモンズ
イベント / 第3回 公開シンポジウム 東京大学空間情報科学研究センター 次世代社会基盤情報寄付研究部門 第3回公開シンポジウム 「データ流通の円滑化を真面目に考える~意思決定が迅速にできる社会を目指して~」 のご案内 新緑の候、皆様におかれましては益々ご健勝のほどお慶び申し上げます。 東京大学空間情報科学研究センターでは、平成23年6月より、持続安定的な空間情報社会を実現するための総合的かつ実践的な研究を行うことを目的として、「次世代社会基盤情報 寄付研究部門」を設立し、鋭意活動を進めております。当部門では、技術開発、学術研究にとどまらず、空間情報の視点から社会のイノベーションを推進することを目指しています(詳細は掲載の関連URLをご覧ください)。 2012年1月のダボス会議(世界経済フォーラム)では、“Big Data, Big Impact: New Possibilities fo
次世代社会基盤情報 寄付研究部門 イベント情報 寄付研究部門が主催する一般公開のシンポジウムをはじめ、各種イベントを開催しています。 ※最新イベント情報につきましては、こちらをご覧下さい。
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