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大谷翔平
ibaraki-jizake.hatenablog.com
年始に貰った酒。 今年も親戚のおじさんから頂いた。 いやー、ほんとにありがたいっす。 酒貰えるのが一番嬉しい。 そんで、もろはくなら尚更だ。 詳しい酒の話は。 ibaraki-jizake.hatenablog.com 年末の記事を参照してください。 って、また記事を書くのをさぼる。 なにせ、宿題がたまってるから。 先を急ぐのだ。 たまたま。 塩鯖を焼いたのをアテに吞んだら。 マジでびっくりするほどの。 完璧なマリアージュ。 これはやばいと思った。 来シーズンはもろはくとの。 マリアージュタイトルマッチをひらこう。 現世界王者は塩鯖だ。 塩鯖強そうだな。 塩鯖に勝てる挑戦者に乞うご期待。 【メモ】 ◇香りの高さ:穏 ・・・★・ 華 ◇味の濃淡さ:淡 ・・・・★ 濃 ◇甘辛の印象:辛 ・・★・・ 甘 ◇とろとろ感:★★★★★ ◇しゅわしゅわ感:★ 爽やかリンゴ+醪風味 宇宙一好きなにごり酒。
全く以てブログの更新が捗らない。 さぼってるわけではないが。 なにせ、酒呑むのと、さ。 真面目な話、仕事が忙しい。 な、もんで。 酒呑みながらブログ書く。 と、どうしても。 酔っぱらってさ(笑) 支離滅裂になってく。 ので、文章かけないっつう。 かといって。 酒呑まないなんてのは、さ。 本末転倒だから。 さて、そんな言い訳は置いといて。 御慶事のピュア茨城。 前回の霧筑波ピュア茨城で語ったように。 御慶事は利根川水系からの1本。 いまや御慶事は。 飛ぶ鳥を落とす勢いの茨酒で。 全国新酒鑑評会3年連続金賞受賞。 そんで、市販の純米吟醸が。 IWC sake部門 チャンピオン。 いや、マジすごい。 ついで言うと。 純米吟醸は。 ひたち錦っていう茨城産の酒米と。 SYS酵母っていう県産酵母を、さ。 使ってるっていう。 しびれるね。 あれ? と、思った方もいるだろう。 そう、実は。 純米吟醸とこの
目に青葉/ピュア茨城の/霧筑波 五月になると。 初鰹と、ともに。 ピュア茨城が呑みたくなる。 茨城は田植えも済んで。 辺り一面、緑に包まれる。 今や、つくば駅周辺が。 かなり都会っぽくなってるが。 つくば市だってちょいと外れれば。 まだまだばっちり茨城を感じる。 霧筑波を醸す浦里酒造さんの辺りも。 まー、そんな感じだ(笑) この時期のつくば周辺って、さ。 筑波山を映す田んぼがまた綺麗なんだよな。 さて、霧筑波のピュア茨城蔵なま。 本生のフレッシュな味わいの中に。 葡萄のような爽やかさが広がる。 とても澄んだ酒で。 まるで。 ツバメがさえずり風薫る。 まさに五月のような。 清々しい味わいだ。 今日はいい陽気で気分もいいから。 たまにはピュア茨城のウンチクを。 面倒くさがらずに書いてみたい。 茨城には5つの水系があり。 北から。 ①久慈川水系 ②那珂川水系 ③筑波山水系 ④鬼怒川水系 ⑤利根川
正直言うと。 昔はよかったな、とか。 今の若いもんは、とか。 サマーオブラブがうんたら、とか。 バブルの頃はー、なんてさ。 なんちゅうか懐古主義的な。 そういうのはマジで嫌いな方で。 俺は完璧に。 新しいもの好きな部類に入ると思う。 多分飽きっぽいんだろう。 武勇新ラベルシリーズ。 の、ラベルのデザイン。 も、然り。 と、言いたいところだが。 ぶっちゃけいうと。 このラベル。 マジでイケてないと思う。 武勇って文字が。 っていうか「書」が、さ。 なよなよしてる、のが。 もう、なんていうか。 ファンとしてはがっくりで。 なにせ武勇なんだから。 イサマしい書体がいいじゃん? 髭文字とかさ。 っていう。 ただ、武勇酒造さんの狙いは。 ひしひしと伝わってはくる。 こういうラベルにしたのは。 日本酒呑み慣れてないような。 若者や女子ウケなんかも視野に。 それこそ幅広い層に向けての。 PR戦略なんだろ
なにせ、さ。 SAKE COMPETITION 純米吟醸の部。 第3位に輝いた御慶事なもんで。 純米吟醸の人気が。 うなぎ上りのようで。 まー、なんていうか。 それこそ御慶事だな、と。 そんで、賞獲るぐらい。 いやそれこそ、さ。 1位でもおかしくないくらい。 マジでいい酒だから。 御慶事の名前が全国に広がる。 そんで、呑み手が増える。 ってのが、ファンとして。 嬉しい限り、っつうさ。 で、純米吟醸もそりゃいいんだけど。 俺的には。 それは、もちろん好みの問題だけど。 こっちの本醸造のほうが好きだな。 なぜならば。 本醸造のほうが酒っぽいから。 純米吟醸は、ワインっぽいんだ。 晩酌するなら間違いなく本醸造。 純吟は贈り物。 もしくは、たまにさ。 特別な日に呑む酒だな。 ちなみに。 もしも戴けるのならば。 俺は、本醸造のほうが嬉しい。 そりゃ、もちろん。 純米吟醸もウェルカムだけど。 純米でも
あんまりよくわからないのだが。 ガールズ&パンツァ—ってのが。 大洗っていう町と。 セットでついてまわるようになり。 そのうち、さ。 女子高生のコスプレした。 ミス大洗(いるのか?は謎)と一緒に。 リアルに戦車で町をツアーできちゃう。 なんてことになったら。 まー、賛否両論。 それはそれでニュースにはなるが。 そこまでいっても、俺的には。 悪いけど、全く興味は持てなそうだ。 けど、もしも。 「月の井の新酒を呑みながら」 なんて枕言葉がつくならば。 バッチリ食いつくけど、さ。 アニメの内容とかは全く分からないけど。 町おこしとしては面白い。 ところで、あの女子高生達は。 戦車に乗って何してんのか? そんな大洗にあって。 唯一の造り酒屋さんが月の井さんで。 戦車とは全く関係ないけど。 大洗のうまいもんとは。 切っても切れない関係にあるだろう。 アンコウ鍋を筆頭に。 甘っからく煮付けた魚とか。
家久長の普通酒。 前回の無濾過生原酒から。 対極にあるようなチョイスだが。 似たような酒の呑み比べなんかより。 全く違った酒呑むほうが面白い。 と、俺は思う。 普通酒にありがちな。 2回火入れの酒で。 地元に根付く酒。 なんの変哲もないような。 ただの酒のような感じだが。 こんな旨い酒はなかなかない。 悪いけど。 この酒を気軽に呑めるってのは。 本当に幸せなことだと思ってる。 2回火入れってのが。 酒の味わいにもたらす影響を。 人によってはダメージと表現するが。 俺的には、それもひとつの風味だと。 そう捉えている。 好みはあって当然だし。 なにも、悪いもんではない。 糖類やら醸造アルコールなんてのも。 全然気にならない。 そんなことより旨いかどうか? それと値段、か。 俺にとっちゃそんなとこが大事で。 純米酒がどうたらこうたら… ってのはごめんなさい。 興味がないんだ。 時々思うんだ。 こ
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