サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
igatea.hatenablog.com
JavaScriptで指定の要素に適用されているスタイルや、特定のスタイルが適用されている要素を探したいときってあるよね。 そんなときに簡単にとろうと思ってJSでコードを書いてみると、 document.getElementById('hoge').style こんなコード書けばとれるんじゃないかと。 で、オブジェクトが返ってくるので中身を見てみるとCSSに書いたスタイルが取れてないんですよ。 この記法だと要素に直接記述されたスタイルしか取れない。 結論、要素に書いたスタイル、それ以外のスタイルも含めて要素に適用されているスタイルをとるならgetComputedStyleを使おうぜって話。 developer.mozilla.org const elm = document.getElementById('hoge'); const styles = getComputedStyle(el
概要 この記事は Vue.js #3 Advent Calendar 2018 の 10 日目の記事です。 この記事ではVue.jsのスタイルガイドを今一度皆さんにすすめたいと思います。 jp.vuejs.org Vue.jsのスタイルガイドって? Vue.jsでコードを書くときに命名や記述順序など細かい設計で議論を呼ばないように公式で公開されているスタイルガイドです。 HTML、JavaScriptのスタイルの言及ではなくVue.jsのスタイルの言及のみを行っています。 例えば、これから紹介するコンポーネントのファイル名だったりプライベートなプロパティ名の命名規則なんかが明記されています。 現実的なことが書いてある このスタイルガイドは細かいことは議論をスキップできるという意味でいいのものです。 加えて特にいいポイントが、公式が現実的な解を示しているというところです。 この現実的な解とい
Swagger Editor docker pull swaggerapi/swagger-editor docker run -d -p 81:8080 --name swe swaggerapi/swagger-editor 一部generator.swagger.ioから外部リソースを取得してるみたい。 初期表示のAPI仕様は外部から取得したファイルを表示しているよう。 github.com 今のSwagger Editorはここら辺を変更できなくて、後述のSwagger UIだと変更できるようだ。 Swagger UI docker pull swaggerapi/swagger-ui docker run -d -p 82:8080 --name swu swaggerapi/swagger-ui 中身を見ているとDocker起動時に環境変数を設定することで一部パラメータを変更で
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『igatea.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く