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大谷翔平
ikiroo.hatenablog.com
想像していた国とのギャップ 一年に何回かはこういうことを考えます。もっと頻繁に考えているかもしれません。どういうことかというと、子供たちは日本国籍を持つ母親と海外で暮らしているからです。もちろん生まれも育ちも某国ですが、義務教育という期間にかなりの影響を某国から受けています。だから、私自身が受けた日本での義務教育生活、すなわち学校生活の感覚のズレがかなりあるわけです。もちろん、学校だけではありません、某国の友達の家のしきたりと、私一家のしきたりは違うわけです。 某国のこの街に住み始めて十年以上、移民や難民の方が増え続けています。もちろん、就労や学生、観光での長期短期の方も多いようです。 たまに、日本から海外にいろんな目的で渡航なさって「多民族国家だった!」『白人以外の人種が意外と多かった!』『アジア人・アフリカ系いっぱい!』などなどと衝撃を受けた方に偶然出会ったことがあります。これは、日本
週末旅行先で 家族と友達を交えて旅行に出かけた旅先での出来事です。いつも宿泊料金は最小限に抑えたいので、低料金の宿を利用しています。ある夕方、友達と集まって持ち寄ったテイクアウトのご飯をラウンジで食べていました。週末の夕方だったので他の旅行客も続々と到着。一人旅、カップル、グループ、家族旅行などいろんな人がいました。夕飯が終わりくつろいでいると、ある男性宿泊客がそばにやってきたので挨拶を交わして自己紹介をしました。 同性愛結婚について この旅人男子、20代前半の大学生、休みを利用してあちこち旅行するのが好きだという話。私の友達も交えて、お菓子を食べながらペチャクチャ、旅の話やこの旅人男子の出身国の話を聞いたり楽しいひと時でした。 話題はいろいろ変わって。政治の話も出ました。多分、友達の友達(男性←同性愛者ではないと思う。)が話題を振ったような記憶があるのですが、同性愛者同士の結婚の話題にな
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