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ノーベル賞
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ご予約整理券を発券後、ご案内メールが配信されますが、配信まで2時間ほどお時間をいただく場合もございます。ご了承ください。 整理券発行手続き完了ページにて整理券番号が表示されましたら、メールがまだ届いていなくても、整理券の発行は完了しております。 メール到着後、2017年9月22日(金)23:59までにご注文手続きをお願いいたします。 なお、フィーチャーフォンではご予約いただけません。 【お支払い方法について】 コンビニエンスストアでのお支払いをご選択いただいた際にメールでご案内させていただきますご入金期限とは異なります。 2017年9月22日(金)23:59がご入金期限となります。 クレジットカード決済、ゴールドポイントのご利用、コンビニエンスストア・銀行・ペイジーでのお振り込み共に、2017年9月22日(金)23:59までに、頂いたご注文の決済完了を確認できない場合、予告無くご注文をキャ
「PlayStation VR」は、ご好評につき限定数に達しましたので、ご予約整理券の発行を終了とさせていただきます。 ご予約いただき、誠にありがとうございました。 整理券を受け取られたお客様へ 整理券ご案内メールにつきましては、順次配信中です。 最長で1時間程度かかります。恐れ入りますが、もうしばらくお待ちください。 なお、本日12時を過ぎてもメールが届かない場合は、メールアドレスが誤っている可能性がございます。 下記を明記の上、info@yodobashi.com までご連絡をお願いします。 ・整理券受付番号 ・ご予約時のメールアドレス ・ご予約時の電話番号 ・お名前(フルネームで) 【購入にあたっての確認事項】 ◇ 対象年齢 PlayStation VRの対象年齢は12歳以上です。 12歳未満のお子様は VR ヘッドセットをお使いいただけません。 ◇ 必要な機器 PlayStaion
お得をいっぱい詰め込んだ「2016年 夢のお年玉箱」を、数量限定にてご予約承ります! なくなり次第終了となりますので、ご予約はお早めに。 2016年夢のお年玉箱は、あらたに SIMフリー端末の夢 や フィットネス マイホームセットの夢 、 ゴルフセット・釣り具 ダイワセット が新登場!乞うご期待ください。 ヨドバシ・ドット・コムでは、2015年12月17日(木)あさ9時よりご予約整理券を発行いたします。 ※モバイルヨドバシではご予約いただけません。 ※ フィーチャーフォンではご予約いただけません。 スマートフォン(Android・iPhone)ではご予約いただけます。
お得をいっぱい詰め込んだ「2015年 夢のお年玉箱」を、数量限定にてご予約承ります! なくなり次第終了となりますので、ご予約はお早めに。 ヨドバシ・ドット・コムでは、2014年12月18日(木)あさ9時よりご予約整理券を発行いたします。
お得をいっぱい詰め込んだ「2014年 夢のお年玉箱」を、数量限定にてご予約承ります! なくなり次第終了となりますので、ご予約はお早めに。 ヨドバシ・ドット・コムでは、2013年12月19日(木)あさ9時よりご予約整理券を発行いたします。
ヨドバシ・ドット・コムでは2013年10月5日(土)朝7:15より数量限定にてご予約を承ります。 受け付けを行いました順にご予約整理券を発行し、ご予約整理券の番号順にご注文手続き専用のURLをメールにてご連絡させていただきます。 ご連絡させていただいたURLより、ご注文手続きへお進みください。 なお、ご予約整理券の発行はお一人様1回限りとさせていただいておりますのでご了承ください。 ご予約整理券を発券後、ご案内メールが配信されますが、配信まで4時間ほどお時間をいただく場合もございます。ご了承ください。 【お支払い方法について】 お支払い方法として「クレジットカード決済」「ゴールドポイントのご利用」「コンビニエンスストアでのお支払い」「銀行振込でのお支払い」「ペイジーでのお支払い」「注文後にクレジットカード情報を連絡する」をご利用いただけます。 ご入金期限は2013年10月7日(月
お得をいっぱい詰め込んだ「2013年 お年玉箱」を、数量限定にてご予約承ります! なくなりしだい終了となりますので、ご予約はお早めに。 ヨドバシ・ドット・コムでは、2012年12月20日(木)あさ9時よりご予約整理券を発行いたします。
上記のようなシーンになにかと重宝するのです。まさに交換レンズならぬ「交換ボディ」のためのツールでしょうか。今回はマウントアダプターの仕組みを中心に、ご利用の際の注意事項も踏まえてご紹介いたします。 「カメラのマウント面」から「撮像センサーまたはフイルム面」までの距離を「フランジバック長」と呼びます。カメラのシステムごとにフランジバック長は定められ、レンズはそれに基づいて設計されています。たとえばニコンのカメラなら46.5mm、キヤノンEOSのカメラなら44mmといった具合です。 さてマウントアダプターを用いて、ニコンとキヤノンの「ボディ」「レンズ」の組み合わせ可否は以下のとおりとなります。 ○ キヤノンEOSボディに、ニコン用レンズを取り付ける × ニコンボディに、キヤノンEOS用レンズを取り付ける なぜキヤノンEOSボディにニコンのレンズは取り付けられるのに、その逆はダメなのか。それはフ
まさに "標準レンズ" ならぬ「標準コンパクト」。先代よりテレ側が少し伸びて120mmに。普段使いには望遠もこの程度あればたいてい事足り、ワイド端も24mmとなれば、広角独特の伸びやかさが十分表現できます。先代との主な違いは、(1)この焦点距離のレンジが拡がったこと、(2)先代よりも少し薄くコンパクトになり、(3)GPS機能が搭載されたことなど、まさに普段使いから、ちょっとした撮影旅行までカバーしてしまう「全部載せ」状態となり、これ1台持っているだけでたいていのシーンは捉えられることに。元々このモデルは、一眼レフの世界で言う「標準レンズ」的なコンセプトのカメラでしたが、今回のモデルチェンジでさらに手堅さが増した印象です。 筆者は2代前のS90ユーザーです。最新のS100は、若干コンパクトになった印象です。表面の仕上げは、先代が「つるん」としていたのに比べ、もう少しマットで指触りも平滑感が減
絞り開放から猛烈にシャープ、美しいボケ味、16cmという最短撮影距離、36mm相当の画角。NEX-5Nの画がそもそも素晴らしいのもありますが、やはり写真はレンズで決まります。キットレンズにはキットレンズの役割と良さがあり、高額な交換レンズは、その価格なりの価値が確かにあります。NEXシリーズの画の素晴らしさに触れられた皆さんに、ぜひ開けてよし、絞ってよし、寄ってよしのこのレンズを、あえて普段使いのために手に入れて欲しいのです。単焦点レンズはその写りの素晴らしさの代償に、ズームレンズのような利便性は望むべくもありません。しかし佳いレンズを手にいれられて、ぜひ苦労していただきたいのです。きっと、もう1段階写真の世界にのめり込まれるのではないかと感じます。ベテランの皆様、言葉を並べるまでもなく作例をご覧になってください。そしてこの素晴らしいレンズを手に入れられて、より一層写真のある生活を愉しんで
ニコンファン待望の新マウントカメラ「Nikon 1」がいよいよ発売されました。コンパクト&シンプルを極めたボディの「J1」。メカニカルシャッターやEVFを搭載し、高い質感で高級コンパクト機といえる「V1」。手にしてみるとそのボディは非常によく作りこまれていて、気持ちの良い操作感になっています。設定も徹底的にシンプルだから「電源を入れて写真を撮ろう」ということで悩む必要はありません。カメラの王道たる一眼レフにおいて最前線を走るニコンであればこそ、ミラーレス/コンパクトカメラには「難しく考えなくてよいカメラ」を用意したのでしょう。さて、前置きはこのくらいにして、たっぷりと作例をご覧いただくことにしましょう。 AFはなかなかのスピードで、特に考えなくても大体撮りたいものにピントが合ってくれます。このあたりの技術の高さはさすがに老舗メーカー。液晶も極めてクリアで、気持ちよく撮影ができます。 「ニコ
前回外観の模様をお届けしましたが、今回は実写レビューです。その前に、ざっと使用感についてお届けしたいと思います。2/3型の一般的なコンパクトデジタルより少し大きめなセンサーを搭載することで、ほどよい大きさのボディ。APS-Cサイズを搭載する物に比べれば格段にコンパクトですが、極端に小さくしているわけではありません。色々なことを実現するために「ほどよい」大きさです。さて、何を実現しているのでしょう。少し解説したいと思います。 まず、全域で明るい開放F値のズームレンズを搭載しています。いくら手ぶれ補正機構を搭載しても、やはりレンズは明るいに越したことがありません。ただ明るくしようと思えば、どうしてもレンズは大きくなります。X10が小ささを競い合うようなコンパクトデジタルのようなコンセプトのカメラであれば、このレンズスペックは厳しいかもしれません。ズームは28mm~112mm相当となり、普段使い
オリンパスのPENはクラシカルな金属カメラの質感・手触りを特徴としながら、往年のカメラファンや女性などに高い支持を受けてきたシリーズ。同シリーズも3世代目となり、細かな機能や使い勝手をじっくりと成長させてきた感があります。今回レビューをお届けするのはPENのなかでも「Lite」と銘打った「E-PL3」。「E-P3」に比べると少し機能がシンプルで、少し軽くてコンパクト。外観は金属カメラ的なデザインにはこだわらずスマートにブラッシュアップされ、すっきりとしたフォルムになりました。その使い心地、じっくり試してみましょう。 銀塩カメラの時代、写真のフォーマット(アスペクト比)はフイルムとカメラで決まっていたものです。どこに何を配置して、どんなふうに撮るか。比率が異なれば当然画づくりも変わるもので、自分にしっくりくるフォーマットを選んだり、撮りたいものにあわせてカメラを変えたり・・・フォーマットの選
ミラーレス一眼の登場によりコンパクトなレンズ交換式カメラは色々と登場していますが、これほど小さいカメラは他にありません。レンズ交換式のデジタルカメラとして「PENTAX Q」は世界最小。往年のカメラファンならばペンタックスがかつて出していた「Auto 110」を思い浮かべ、ニヤリとされるのではないでしょうか。サイズの小さい110フイルムを使うことで小さなボディを実現し、それでいてちゃんとレンズ交換式の一眼レフカメラであったAuto 110。PENTAX Qはまさにその現代版と言えます。さて、どんな仕上がりなのでしょうか。 これだけ小さなボディで、センサーサイズはコンパクトデジタルカメラと同程度。その描写もある程度想像はつくものですが、「意外に」と言ったら失礼でしょうか、写してみるとこれがなかなかの優れもの。ローパスレスであることで、シャープな描写が得られるのでしょう。「所詮コンデジ」などと
GR DIGITALの特長を一言でまとめるとすれば「最高のスナップカメラ」。フイルム時代のGRシリーズから脈々と受け継がれる、「小さく薄いながらもホールドしやすさを考え抜かれたグリップ形状」「何よりよく写る28mm相当の単焦点レンズ」。この二つの大きな特長は、デジタル版GRとなった現在も変わりません。GR DIGITALが属する「コンパクトデジタルカメラ」という分類の中で見つめると、レンズは単焦点でズームは搭載されず、おまけ程度の動画機能で、ハイビジョン動画が撮れるわけでもありません。何でも載った他のコンパクトデジタルカメラに比べれば、ある種あまりにも不自由なカメラです。つまり、禁欲的に、写真表現に真っ直ぐ取り組みたい方に一番向いたカメラだと言えるでしょう。・・・なんてことを並べるまでもなく、既に皆さん歴代モデルをお持ちですよね。さて、それでは「Ⅳ型」のポイントをざっと記します。まず、セン
ソニーがNEXシリーズを出したとき、誰もがそのコンセプトとデザインに驚いたものです。APS-Cサイズのセンサーを搭載しながら、無駄を削ぎ落したスマートでコンパクトなフォルム。ボタンの数を極力減らしたシンプルな操作系。既成の概念に囚われずに設計されたこのカメラは、まさに「ソニーらしい」カメラと言えるでしょう。 そんなNEXシリーズがいよいよバージョンアップしました。今回レビューをお届けするのは「NEX-5N」。11月に控えた上位モデル「NEX-7」に先立って発売されました。さて、どんなところが新しくなっているのでしょうか。 触ってみて驚くのはまずそのテンポの良さ。レリーズタイムラグ約0.02秒という高速レスポンスに加えてAFもスピードアップし、気持ちよくシャッターを切っていくことができます。そのスピードが実現するのは「撮りたい瞬間にシャッターが切れる」という感覚。カメラにおける基礎的な筋力が
いまの時代にぴったりな!?デジタルガジェット的カメラシステム、リコーGXR。その面目躍如といえる「Mマウント対応ユニット・GXR MOUNT A12」が発表されました。あの膨大な数のライカMマウントレンズが殆ど取り付できて使えるというマウントユニットです。シャッターとセンサーを搭載し、あとはMマウントがあるのみ。自社レンズがリリースされるわけでもなく、他社のマウントを採用・提供するという前代未聞な話です。このユニットのリリースが発表されたとき、正直なところ「リコーさんも一連のミラーレス機&マウントアダプターで実現できていることをいまさら!?」と感じました。しかしフタを開けてみれば、なんとローパスレスです。このページをご覧の方々にローパスレスであることのメリットを並べるのは釈迦に説法だと思いますが、やはりローパスフィルターを搭載しているカメラに比べて格段にシャープであり、レンズの性格がスポイ
相変わらず豊富な色情報、素直なエッジ・ライン、高画素化によって画に余裕と艶が。これまでのSDシリーズをご存じの方なら想像通りの仕上がりです。さらにSD14/15あたりでも未だ見え隠れしていた独特の”暴れん坊っぷり”も随分無くなり、画もカメラボディもかなりこなれた印象です。その一端を記せば、たとえば高感度特性。従来であればISO400程度からかなりノイジーだったわけですが、見違えるほど好くなりました。たとえばISO1600では、現像ソフトのノイズリダクション機能においてデフォルトの設定値で現像した場合、それなりにノイズ量はありますが、従来よりも格段に好くなっています。またISO800程度なら全く問題ないようにさえ感じます。SD1の登場を待ち望まれていた皆様、ぜひ手に入れられてお確かめください。投資に見合うリターンがあるのではないでしょうか。 さて、SDシリーズをこれまで経験されていない皆様へ
クラシカルな外観、コンパクトなボディにAPS-Cサイズのセンサーを搭載、明るめの単焦点レンズ・・・と、何となく他のカメラの文法にそれぞれ沿った形に見えるのですが、FUJIFILM FinePix X100は、実は何にも似ていないカメラ。これがテストで使い込んでみた率直な感想です。そして日々の撮影に持ち歩く歓びを感じられるカメラです。そのあたりをお伝えできればと思います。 背面の液晶を見ながら撮影する、デジタルカメラによってもたらされた撮影スタイルにも慣れてきましたが、やはりファインダーを覗いて撮影するのは楽しいものです。X100にはファインダーが搭載されています。しかも光学ファインダーと液晶ファインダーのハイブリットファインダー。ギミックのように感じますが、これが実に重宝するのです。一つ一つ解説すると非常に長文となってしまいますので、実際の撮影シーンになぞらえて解説させていただきます。 極
01 デジタル一眼レフをお持ちでない方へ 最初に申し上げます。コンパクトデジタルカメラを持っていても、デジタル一眼レフまではお持ちでない方で、もう一歩踏み出した写真表現をお望みの方におすすめのカメラです。コンパクトデジタルカメラでは実現の難しい「ボケ表現」や、低照度下で有利に働く低ノイズの獲得、そしてコンパクトカメラとさして変わりのない、まさに「コンパクト」なパッケージングでありながらデジタル一眼レフ並み、またはそれ以上の高画質。もしデジタル一眼レフの購入をお考えなら、少し難解ですがこのレポートを最後までお読みになることをおすすめします。(カメラの世界にどっぷり浸かった人向けに書いていますので・・・) 02 カメラ/写真の世界にどっぷり浸かっている方へ GXRを最初に目にしたとき「何でもできるということは、何もできないということ」なんて頭に過ぎりませんでしたか? そう、リコーさんには申し訳
「センサーが違う」 その違いをここに書くことすら相応しくない。そんなことを知りたくて皆さんはこのページをご覧になっていないでしょう。もしお知りになりたいのならインターネット上の情報、書籍で調べてみてください。・・・ただ一言だけ。殆どのデジタルカメラのセンサーはビデオカメラからの技術流用です。SD15に搭載されるFOVEONセンサーは、スチル(写真)を撮るために一番相応しいセンサーかもしれません。撮った画にリアリティを求めるなら「SD15」。このカメラの世界を知ることで、混沌とするデジタルフォトグラフの世界の中で、少し近道になるかもしれません。 SIGMA Photo Pro 4で、各パラメータを操作して現像。カラーリバーサルであればもう少し硬く、一般的なデジタルカメラであればもっと軟調。コントラスト調整でトーンを締め上げ、ハイライトとシャドーを独立で操作できるこの現像ソフトは、実に見た目に
グレーバランスに優れる顔料プリンターと良質な用紙を手に入れる。「第2の撮影」と言われる「プリント」が俄然楽しくなる。 画を触りましょう(レタッチしましょう) フイルム(ケミカルプロセス)と違って、画像処理を行えることがデジタルの最大の魅力。ゆえにデジタルの画は基本的に「無難にまとめられています」。つまりストレートにプリントすると何だかポヤっとしてるような、メリハリがないような。そこで画を触って最適化します(レタッチ)。プリントが見ちがえります。 まずは「ヌケ・コク・キレ」だけで OK プロフェッショナルの世界ではレタッチを専門にする人(通称 ?:画処理)がいるほど突き詰めれば深〜いのですが、ここでは"なんちゃって"な方法をご紹介。たとえば「ヌケ・コク・キレ」。この意味を理解するだけでプリントが別物に。そしてレタッチの基本中の基本が身につきます。 それっぽいレタッチもご紹介 面倒なレタッチ作
ルックスに満足 バルナックライカを彷彿させるスタイル。シンプルでシックな色合いのボディにキャッチーなお馴染みの赤丸Leicaロゴ一つ。デジタルカメラ数あれど「なぜ他もこうならないのか?」といった説得力。皆さんはどう感じますか? 買ったからには毎日持ち歩きたい。ルックスはかなりプライオリティの高い要素ではないでしょうか。 画質に満足 APS-Cサイズ相当の大型センサー、専用の固定単焦点レンズに専用のチューニング。このパッケージングが一般的なコンパクトデジタルカメラとは比較にならない、デジタル一眼レフと同等若しくはそれ以上の極上画質を生み出します。メインカメラとしても十二分、ややもするとメインカメラを凌駕するスーパーサブとして活躍することでしょう。 コンパクトさに満足 ある種デジタルカメラのボディサイズと画質は比例するものです。稀に例外がありますが、まさにX1はその例外でしょう。気軽だからこそ
ライカ判(フルサイズ)センサー搭載。50mmを素で覗ける幸せ。 いわゆる35mmフォーマットの生みの親はライカ社。ゆえに「ライカ判」と呼ばれるのですが、そのライカ社が遂にフルサイズセンサーを積んだデジタルカメラを創り上げました。しかもM型ライカで。一眼レフと違い、極端にフランジバックの短いM型ライカでフルサイズセンサーを積むのは相当に技術的ハードルは高かったと想像できます。これを成し得ただけでも賞賛に値すると個人的に感じますが、画のほうもさすがライカ社と唸る超高画質。思わず「ライカ判の再定義だ!」なんて戯れ言を書きたくなってしまいます。ライカユーザーにとって50mmといえば最もなじみ深いレンズだと思いますが、その50mmを「素」で覗ける幸せ。時に広角的にも、時に望遠的にも使える奥深い画角を持つがゆえに標準と呼ばれる50mmレンズ。いいモノ感漂うボディに標準レンズ一本。ある種そんな「潔さ」を
K-7が気になりますか?・・・お目が高い。小さなボディに機能凝縮、視野率100%のボディ性能、リーズナブルの3拍子! どうですこの小さなボディ。フラッグシップといえば大きなボディを連想しますが、PENTAX K-7は驚くほどにコンパクト。これでファインダー視野率100%というのだから見事なものです。ただ小さいだけではなく、太めのグリップ形状をはじめとして撮影する上で好ましいプロポーションを持ち、素晴らしいボディバランス。フラッグシップカメラをお使いの方は、たいていボディのコンパクト化を望まれていると思います。ダウンサイジングとともにボディ性能もダウンするのではないかと思ってしまいますが。。。PENTAX K-7はその点きっちりフラッグシップのそれがこの小さなボディに宿っています。車やオートバイの世界などで「マスの集中化」というよく使われるフレーズがありますが、まさにそんな感じで、ぎゅっとボ
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