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4th International Scholarly Conference “Manga Worlds: Subculture, Japan, Japanology” June 1-3, 2012 Kobe University & Kyoto International Manga Museum Organization: Kobe University & Kyoto Seika University IMRC ◆主催:日本サブカルチャー研究会(神戸大学)/IMRC/京都国際マンガミュージアム◆企画担当/ジャクリーヌ・ベルント 第4回国際学術会議「〈マンガ・ワールズ〉―サブカルチャー、日本、ジャパノロジー」は日本学や美学、社会学といった伝統的な学問領域から視覚文化研究、マンガ/コミックス研究、サブカルチャー論のような学際的な新領域までに渡る、多様なアプローチが学術的議論という共通のプ
3rd International Manga Studies Conference: “Manga and Society: Beyond Economism” Sept. 14-15, 2011 Bucheon University & Manhwa Museum, hall. Organization: Kyoto Seika University IMRC & KOMACON Support: Bucheon University 主催:京都精華大学国際マンガ研究センター、韓国漫画映像振興院(KOMACON) 共催:富川大学、世宗大学、カトリック大学 企画担当:ジャクリーヌ・ベルント 『日韓漫画研究』(国際マンガ研究、vol. 3)オンライン修正版 ※ 以下の論文はpdfとしてダウンロードが可能です。 ジャクリーヌベルント、山中千恵、任蕙貞編 ◆論集 序文─学術的漫画研究をめぐる日
企画担当: ジャクリーヌ・ベルント ★この会議を元にした論集のデータがこのページの下部でダウンロードできます。 今回の会議は、「国際マンガ研究はいかにして可能か」を共通の問題関心とした、国内最大規模のマンガ研究に関するカンファレンスとなった。欧米やアジアなど、海外8カ国と国内合わせて計24名の報告は、単なるその国や地域のマンガ/コミックス/バンドデシネ事情の紹介に留まらない、いずれも比較考察を常に意識した、文字通り国際的学究の営みであった。 各セッションでは、それぞれの地のマンガのシステムや歴史、メディアとしての形態・流通、作品の物語や絵柄の傾向と社会的背景との繋がりなど、マンガやその周辺に関わる諸用語・概念の定義すら共有されていない現況で、懸命に問題意識を接続しようとする姿勢が随所に見られた。それは私たちの目指す「国際マンガ研究」が本質的に「スタディ」ではなく「スタディーズ」を志向してい
「京都精華大学国際マンガ研究センター」はマンガとその周辺に関する研究機関です。また、これまでの研究蓄積とネットワークを活用したシンクタンク事業も展開しています。 このウェブサイトでは、京都国際マンガミュージアムを主な拠点として、当センターがコンテンツ制作を担当した展示や講演などのイベントについて報告すると同時に、マンガ研究に関する国際的なセンターとしての活動情報を国内外に発信していきます。 The Kyoto Seika University International Manga Research Center (imrc) conducts research on manga (Japanese comics) and its environments. It is also developing a Think Tank that utilizes previous research
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