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都知事選
info.nul.nagoya-u.ac.jp
現在の場所: ホーム → 電子サービスニュース → 2013年度 → 10/23 〔Repository〕 板倉達文先生(名誉教授)の論稿を登録公開しました 下記のコンテンツを登録公開しました。 Title: パレート『社会主義体系』 Author: Pareto, Vilfredo; 板倉, 達文 Description: ”Les systèmes socialistes : cours professé à l'université de Lausanne / par Vilfredo Pareto. V. Giard & E. Brière (Paris), 1902-1903”の翻訳(未完) 原著第1部情報URL:http://www.worldcat.org/oclc/763801155 原著第2 部情報URL:http://www.worldcat.org/oclc
現在の場所: ホーム → 中央図書館ニュース → 2014年度 → 10/31 〔広報〕 名古屋大学附属図書館における近距離無線通信技術iBeaconを活用した 図書館内案内サービスと、名大の授業NUOCW、JMOOC「gacco」等への 連携サービスの提供について 10/31 〔広報〕 名古屋大学附属図書館における近距離無線通信技術iBeaconを活用した 図書館内案内サービスと、名大の授業NUOCW、JMOOC「gacco」等への 連携サービスの提供について ~館内ナビゲーションから関連する講義の検索まで、スマートフォンで実現~ 名古屋大学附属図書館と株式会社カーリル、株式会社NTTドコモ東海支社の3者 は、近距離無線通信技術iBeaconによる位置情報に基づいた新 たな図書館サービ ス及び、関連する学内外の講義と連携するサービスを開始しました。 1)OPACの検索結果から目的の書架(
現在の場所: ホーム → 電子サービスニュース → 2013年度 → 01/30 〔電子ジャーナル〕Elsevier社電子ジャーナルの契約変更について 名古屋大学では、平成26(2014)年度からElsevier社電子ジャーナルについて、全タイトル(約2,200誌)を読むことができる契約から、購読タイトル(約370)のみ読むことができる契約に変更になります。これにより、1995年分以降発行の論文で読めなくなるものがでてきます。(1994年以前発行分は全て読むことができます。) Elsevier社電子ジャーナルリスト(名古屋大学契約状況)<学内限定> 〇Elsevier社オープンアクセス電子ジャーナルリスト Elsevier Open Access Journals Elsevier Open Access articles 文献の入手については次の方法をご利用ください。 A) Googl
05/27 〔経済学図書室〕 経済学研究科博士課程在籍者の蔵書点検について 大学院博士課程後期課程在籍者は貸出中の資料の蔵書点検をしてください 経済学研究科博士課程後期課程在籍者で経済学図書室から資料を借りられている方は、貸出中の資料の蔵書点検をお願いします。 蔵書点検(経済学研究科 博士課程在籍者) 対象者
現在の場所: ホーム → 中央図書館ニュース → 2013年度 → 04/19 〔中央図書館〕 『大学図書館英会話集 : 名古屋大学中央図書館カウンターでの対応』(電子書籍版)を公開しました 附属図書館では、平成22年度、23年度に実施した、カウンター担当職員向けの英会話研修のテキストをもとに、 『大学図書館英会話集 : 名古屋大学中央図書館カウンターでの対応』を編集・ 刊行しました。 これまではpdf版のみNAGOYA Repositoryで公開してきましたが、新たに電子書籍版(epub形式、音声付き)の提供も開始しました。 ご利用には、iPad・ iPod touch・ iPhoneをお薦めいたします。 (※EPUBビューワーソフトでの閲覧も可能ですが、一部の動作に不具合が出る場合があります) 実際に名古屋大学中央図書館を利用することを想定し、閲覧、相互利用、参考調査の各業務編と館内ツ
12/19 〔広報〕 図書館報『KANTO Newsletter』(No.4)を発行しました 特集「東山動植物園と名大の意外な関係」 名古屋大学図書館では、図書館報『KANTO Newsletter』(No.4)を発行しました。 今号の特集は「東山動植物園と名大の意外な関係」。 名大のすぐ近くにある東山動植物園の見どころと、関連するおすすめ図書を紹介します。 以下のリンクから、PDF版でもご覧いただけます。 *Kanto Newsletter No.4 (PDF)
06/21 「学習支援促進のための三大学連携事業に関する協定」を締結 金沢大学、静岡大学、名古屋大学の附属図書館で協定を結びました。 このたび、金沢大学附属図書館、静岡大学附属図書館及び名古屋大学附属図書館の三大学附属図書館は、大学において喫緊の課題となっている学習支援を促進するために「学習支援促進のための三大学連携事業に関する協定」を締結いたしました。 締結式は、平成24年6月21日(木)に第59回国立大学図書館協会総会の会場であるANAクラウンプラザホテル神戸10階の会議室「カトレア」において、柴田正良金沢大学附属図書館長、加藤憲二静岡大学附属図書館長、佐野充名古屋大学附属図書館長の出席の下に行い、協定書の署名、交換がされました。 現在、大学図書館では、図書館の持つ資料とデジタル情報・資料を活用しながら、グループで自主的、自律的な学習をする場として、ラーニング・コモンズの設置が進められ
名古屋大学附属図書館研究開発室では、2011年度年次報告・研究年報を発行しました。 以下のページでPDF版を公開しております。どうぞご利用ください。 名古屋大学附属図書館研究開発室年次報告 2011 名古屋大学附属図書館研究年報 第10号 特集:「図書館職員の研修」 名古屋大学研究開発室
03/26 〔新サービス・試行〕 文献等資料の入手を附属図書館がサポートします。 試行期間 平成24年4月2日(月)から平成25年3月29日(金)まで 教育、研究、学習に必要とする資料の入手をサポートするために、文献複写と図書の取寄せにかかる費用の一部を附属図書館が負担するサービスを試行します。 ① 次の料金を附属図書館が負担します。 ・名古屋大学に所蔵がない資料を学外から取り寄せるILLサービス(文献複写・図書の取り寄せ)をご利用いただく際の料金。 【ご注意】一部対象外となるサービスがあります。 ・ 名古屋大学内での資料の取り寄せ(文献複写)にかかる料金。 ※ 試行サービスのため、利用状況によりサービス内容を変更する場合があります。 ② 利用できる方 名古屋大学に所属する学生と教職員 ③ 申込方法 今までの申込方法と同じです。 ・自分が所属する図書館・室に申し込んでください。 ・
テーマA:ラーニング・コモンズはこう使う!楽しく学べるユニークな学習法 中央図書館2階にあるラーニング・コモンズは、単にPCが使える、友達とおしゃべりしながら勉強できるだけの場所ではありません。 ラーニング・コモンズを効果的に、また独創的に使うユニークな学習法を提案してください。テーマB:スマートフォンで、もっと便利に図書館を使いたい! スマートフォンで利用できるこんなサービスがあればもっと便利になるのに!と思うことはありませんか? スマートフォン向け図書館サービスを提案してください。テーマC:図書館サービスのここがイマイチ! 図書館サービスのここがいまいちだと思うところ、図書館の残念なところを、 こうすればきっと良くなるという、改善アイデアを教えてください。
2008-09-09 EPSIR ITIR RecentDeleted 2008-02-01 MenuBar ksconv 2008-01-18 tinyoai 2007-10-18 ezproxy 2007-10-10 ARK 2007-07-27 2pageoai 2007-07-17 OAI-ORE ※DSpace 1.3.1 上での経験なので、他のバージョンで同じかは確かでありません。 機能 † ハンドルは、「 2237/62 」などといった文字列のことで、これだけから特定の論文などを特定できるように設計されたものです。CNRIという団体が管理しています。電子ジャーナルでいうDOIも、実はハンドルシステムを利用しています。 機関リポジトリのサーバーが引越しなどで違うインターネットドメインなどに置かれたときも、同じハンドルを手がかりに、移動先までちゃんと導けるようになるはずです。 ↑
2008-09-09 EPSIR ITIR RecentDeleted 2008-02-01 MenuBar ksconv 2008-01-18 tinyoai 2007-10-18 ezproxy 2007-10-10 ARK 2007-07-27 2pageoai 2007-07-17 OAI-ORE EzProxy?のことを調べてみる † http://www.usefulutilities.com/ 「サイト契約の電子ジャーナルを遠隔地から利用させる」という目的に特化して開発されたソフト 本質はWebプロキシサーバー squidのようなタイプのプロキシーではない。URLリライトの仕組みを採用する。 ブラウザ側がプロキシサーバーを設定するといった手間がない。 http://ezproxy.yourlib.org/www.somedb.com/index.html というリクエストが
nagoya.repo.nii.ac.jp
NAGOYA Repository(名古屋大学学術機関リポジトリ)は、名古屋大学の研究者、大学院生等による研究論文・学位論文・学会発表論文・教材などを収集し、インターネットにより無償公開していく仕組みです。 名古屋大学学術機関リポジトリ要項(pdfファイル) 名古屋大学では、平成28年4月にオープンアクセスポリシーを制定し、学術論文のオープンアクセス化を支援しています。 詳しい説明: http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/oap/index.html
2008-09-09 EPSIR ITIR RecentDeleted 2008-02-01 MenuBar ksconv 2008-01-18 tinyoai 2007-10-18 ezproxy 2007-10-10 ARK 2007-07-27 2pageoai 2007-07-17 OAI-ORE 名古屋大学附属図書館の、機関リポジトリがらみの文書集 † RSSで記事の更新情報を配信します。 http://info.nul.nagoya-u.ac.jp/pubwiki/index.php?plugin=rss&ver=1.0 から配信しますので、お使いのRSSリーダーに登録してください。 ※現在、ページの編集と新規作成には認証が必要になっています。 ↑
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