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大谷翔平
intokyo.hatenadiary.jp
前回までのあらすじ 自らの恋愛をネタにするコンテンツ女子2人が集まって開催された女子会。 バンドマン無限ループ、京都が私たちを狂わせた、元ブスだからこうなったなど白熱する中、トピックは最新ニュースに。 あれあれ?でもなんだかおかしいぞ? なんと彼女が最近告白されたっていう男の人、私が数日前に付き合うことになったのと同一人物! 私たちの女子会いったいどうなっちゃうの!? 前回 コンテンツ女子会 - こんなとこで抱かれてる場合じゃない いや~ もうそこからの動きは素早かったですよね。 LINEなどを照合しながら時系列の整理。 確かにかぶってはないけど…! いや逆にうまいことされてる感が腹立たしい!ともかく近場で同時期に好きだのなんだ言っていたのは悪だ!っていうか、私が付き合うか~って最初に言った頃の1週間前そういやなんだか連絡が途絶えてて正直焦って言ったんだよな~。 は~ん、なるほど、裏でそう
「コンテンツ女子」とは ・自身の恋愛をネタにする ・辛い経験もネタになるならいいか、と思える ・幸せになるよりも面白い展開になった方がテンションあがる せっせとブログに恋愛論を書き、知らない人捕まえては恋愛相談に乗り、果てはustreamにまで手を出しネットの海にこれでもかと自身の恋愛ネタを投下してきた…まさしく私のことですよね。 このキーワードが盛り上がったのは1ヶ月前にある女の子に出会った事がきっかけでした。 彼女は「プレデートして記事を書きたい」と言っており、それって、それって、「デート検定」じゃん!私やってたよ!という話になり、まぁ他にも色々お話しして、ほんの1、2時間でものすごいシンパシーと感じました。 その彼女が提唱していたのが「コンテンツ女子」「コンテンツ系女子」という言葉でした。 まぁ簡単に言うと2人ともダメな男捕まえたり、痛い目ばっかり見てるけど、それを自覚しつつも面白が
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