サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
iphone.longearth.net
さて、iPhone5買いますかね。 僕は黒の64Gでいきます。 ただ、auのiPhone5はテザリング解禁ということで、Softbankからの乗り換えを検討している人もいるかと思います。ところが、それぞれの料金と解約時にかかる費用などがよく分からんぞということで、まとめてみます。 懸命なiPhone開発者の皆さんは毎年iPhoneを買うことを当たり前としている猛者達だと思うので 今SoftbankのiPhone4Sを持っている iPhone3Gから買っている そして来年もiPhoneを買うんだ という人向けに特に響く内容です。 端末代金分割支払いと月月割のおかげでだいぶ分かりづらくなっている料金体系なので、 来年も乗り換え前提として、1年間に支払う金額の合計でクリアに比較してみたいと思います。 年間合計=一括代金+月額代金x12ヶ月分 です。 まずは、今のiPhone4Sの負債と諸悪
iPhone Developerのみなさん。 今日もコード書いてますでしょうか。 もしかしたらアイコンを作っていますでしょうか。 さて。今日はiPhoneアプリ開発者が避けては通れない確定申告について、税務署で根掘り葉掘り質問してきたので情報をシェアしたいと思います。 本職があってiPhoneアプリ開発で副収入があるんだけどどうしたらいいの?というふうに聞いてきたので、多くのiPhone開発者に当てはまるんじゃないかと思います。 すでにお分かりの通り、今回の内容は本職ありのiPhone開発者向けです。iPhone開発1本の人は確定申告すべき条件など当てはまらない部分があるので、別途税務署や税理士の方に相談してみてください。 それでは順に見ていきます。 確定申告しないといけない条件 ズバリ、アプリによる利益が20万を超えた場合のみです。 利益とは、アップルから受け取る売上から、アプリ
誰ですか。この娘は。宇宙っぽさに古くささが混じってもうものすごく怪しい空気がぷんぷんします。 みなさんAppAnnieというサービスをご存知でしょうか。 AppAnnieはAppStoreの各国のアプリランキングやその推移を値下げ、アップデート日なども含めて分かりやすくグラフや表で公開してくれるサービス。 そのうさんくさいキャラとは裏腹にとても素敵なお仕事をしてくれているようです。 App Annie — Your App Nanny | App Tracking & Analytics Made Easy 先日ファンページのコメントで教えていただいて試してみましたが、とても便利。素敵です。 一部の機能は会員登録が必要になりますが、登録しなくてもグラフなどは見れちゃいます。 Rank History 以下のリンク先はAngry Birdsのここ一ヶ月のランキング推移グラフ。 Ang
先日ポチっとしたものの5日~9日後に発送となっていたiOS開発におけるパターンによるオートマティズムですが、キャンセルしようとAmazon注文変更画面へログインした途端に翌日発送可能メールが来るという予期せぬ展開で読む機会が得られたので早速読んでみました。 多分、そこそこiOS開発している人はどこかしらに「あぁ、これはよくやる」というところや本に書いてあること以外にもオレオレフレームワークを用意していたりなど自分なりのパターンがあるんじゃないかと思います。 いい機会なので先月やっと重い腰を上げて手をつけたCoreDataで今後新しいCoreDataプロジェクトを作る時に楽なように用意したパターン的なものを書いてみます。 CoreData管理クラス CoreDataプロジェクトを作成するとAppDelegate.mにCoreData関連のメソッドがごちゃっと作成されるのですが、これはApp
「iPhoneアプリで稼げるのか」なのになんでFacebookネタなの?という声が聞こえてきそうですが、iPhoneアプリ販売にfacebookが活かせるかもよ?ということなのであまり深くツッコないでください。昨日紹介したjsdo.itもHTML5アプリが今後来るかもよ?ということで必要なものなのです。(きっと) さて。先日Facebookページ(旧ファンページ)を作りましたが、コンテンツがないと寂しいなと思い、Flashでお遊びコンテンツを作ってみました。 こんなやつです。 愛くるしいですね。 パーティクルでLike文字を彩るパターンと大量の矢印がカーソルを通過しながら上へ上へ行くだけのシンプルなFlashです。 こんなswfファイルを自分のサーバにアップして、FacebookページのFBMLアプリケーションに以下のようなコードを書けば、FacebookページにSWFのオリジナルコン
わたくし入れ替えましたよ。 心を。 便りがないのは良い知らせとは言いますが、ことWEBの世界に関しては存在そのものも危ぶまれるという始末。 継続は力なり。 ということで今日から生まれ変わった気持ちでブログを書き綴っていきたい。 でも無理はしないよ。 今回は年末年始にハマッてたjsdo.itのご紹介。 jsdo.it jsdo.it – Share JavaScript, HTML5 and CSS jsdo.itはひとことで言えばwonderflのjs版なんだけど、ブラウザ上のエディタでhtml,css,js書いてそれをそのまま実行できるという素晴らしいサービスです。 ちょうどそろそろHTML5も触っておきたい、ゲームも作れるようになりたいなと思ってた所だったのでうってつけのサービスでした。 百聞は一見にしかず。 いくつか書いてみたやつを載せてみます。 wonderflの砂ゲーをHTM
Titanium MobileでiPhone実機にアプリインストールする時にハマッたのでメモ。 環境は Titanium Developer 1.2.2 Titanium Mobile SDK 1.5.1 iOS 4.2 で以下のように実機にiPhoneアプリをインストールしようとしたものの、 こんなエラーでインストールできなかった。 ?View Code XMLException detected in script: Traceback (most recent call last): File "/Library/Application Support/Titanium/mobilesdk/osx/1.5.1/iphone/builder.py", line 1143, in main execute_xcode("iphoneos%s" % iphone_version,arg
4000万人が遊ぶ超ヒットiPhoneゲーム「Angry Birds」、課金と広告モデルで月売上2億円超え:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ え?!Androidでも月8400万もいけちゃうんですか? Androidは端末が普及してもMarketがイケてないので厳しいなと思ってたのですが、いけるんですね。世界レベルで売れれば。 Androidに限らずiPhoneもソーシャルゲームも今後は世界市場にどう攻め込んでいくかにかかってきてますね。 でも、個人がアメリカのAppStoreでヒットする作品を出すにはやはり有名レビューサイトに取り上げてもらうなどの露出がないことには難しい上に、レビュー依頼を出しても取り上げてもらえないことが多く現実的にはかなり厳しい。 Facebookのターゲティング広告が面白い そんな時にこの本を読みました。 Amazon.co.j
これまで使っていたサーバの持ち主インフラー@seiryu_がくにへ帰るということでWordPressをさくらのVPSへお引越しました。 データ移行や高速化ではまったので備忘録的にまとめ。 データのお引越 まずはWordPressデータのエクスポート。WP-DBManagerをインストールして、Backup DBからBackupを実行。WP-DBManagerは以下から。 PHP « Programming « Portfolio | lesterchan.net サーバのWordPressディレクトリを ?View Code SHtar czvf blog.tar.gz blog/ などとして丸ごと圧縮。 あとは移行先サーバにblog.tar.gzを展開して配置。 ?View Code SHscp blog.tar.gz daichi@NEW_IP:/home/daichi/ mys
Three20Coreに続いて今回はThree20Networkを使い倒します。 若干使いづらい部分がありますが、ディスクキャッシュを含んだキャッシュ機構がとても便利です。 Three20は日本語ドキュメントがほぼないので僕の知る限りの使い方をまとめておきます。 使用しているThree20のバージョンはv1.0a2です。 基本的な使い方 ?View Code OBJC TTURLRequest *request = [TTURLRequest requestWithURL: @"http://api.twitter.com/1/statuses/public_timeline.json" delegate:self]; request.response = [[[TTURLDataResponse alloc] init] autorelease]; [request send];
Three20CoreはThree20の他のモジュールの基礎となる部分ですが、Three20以外のプレジェクトでも使えるユーティリティ系メソッドやマクロが入っているモジュールです。 使えそうなものをThree20なので20個ピックアップしてみます。 0. Three20Coreのセットアップ 以下のコマンドでThree20Coreをプロジェクトに組み込む。 ${PROJECT_NAME}.xcodeprojは対象プロジェクトのxcodeprojファイルへのパスに置き換えて。 ?View Code SH python src/scripts/ttmodule.py -p ${PROJECT_NAME}.xcodeproj -c Debug -c Release Three20Core プロジェクトのOther Sourcesにある${PROJECT_NAME}_Prefix.pchフ
Three20の記事が欲しいとのコメントがあったので、久しぶりに書いてみようと思います。 Three20のプロジェクトページを見てみると最後に触った頃から比べると随分変わった感じですね。一時期リジェクトされる問題がありましたが、今では解決している様子なので、1から使い方を紹介しようと思います。 Three20とは iOS用のオープンソースライブラリで、ネットワーク接続のディスクキャッシュやURLベースのコントローラアクセス、フォトライブラリ風UIやスライドショー風UIなど、アプリの裏方から前面まで様々な便利機能を備えてます。iOSヒューマンインターフェースガイドラインでいう所の生産性型アプリケーションで使える最強のライブラリじゃないかと思います。 安定版のダウンロードは以下から。 Add Three20 to your Project | October 6, 2010 | Thr
TwitPicのOAuthEcho対応 | iphoneアプリで稼げるのか TweetPhotoのOAuthEcho対応 | iphoneアプリで稼げるのか 1つずつ分けて書くのがとても面倒になってきたので書き散らかします。 MobyPicture、Twitgoo、Twipl、Posterous、Img.ly、yFrogです。 ここでもTwitPicでの対応をベースに書いてます。 MobyPicture Share your adventures with your friends realtime API Keyはこちら。Mobypicture – Share your adventures with your friends realtime OAuth Echoについてはこちら。OAuth Echo | Mobypicture Developers upload AP
TwitPicのOAuthEcho対応 | iphoneアプリで稼げるのか Twitter OAuth対応シリーズ。第三回目はTweetPhotoのOAuthEcho対応です。 前回のTwitPicのOAuthEcho対応をベースで話を進めます。 API Keyはここで取得しておきます。 TweetPhoto | Admin Site API OAuth Echo TweetPhotoのOAuth Echoについてはここに書かれています。 OAuth Echo – TweetPhoto Developers | Google グループ 基本はTwitPicの時と同じですが、X-Auth-Service-ProviderにはxmlのURLを指定します。 です。 X-Verify-Credentials-Authorization→OAuthの認証文字列のrealmに”htt
まだ間に合うiPhoneアプリのXAuth対応 | iphoneアプリで稼げるのか 前回に続いてTwitterのOAuth関連対応を。 今回はTwitterとの画像共有サービスTwitPicのOAuth対応をします。 こっちは純粋なOAuthではなくOAuth Echoになりますが、そのあたりは他のサイトを参考にしてください。良記事がたくさんあることでしょう。 とりわけこちらではOAuth Echoの実装について書きます。 ベースに前回同様XAuthTwitterEngineを使います。 また、画像ファイルをmulti-partでポストするのを自力実装するのがしんどいので、ASIHttpRequestを使います。 使い方はTomuteさんの以下の記事が詳しいです。 ASIHTTPRequestを使って簡単非同期通信 – Tomute’s Notes TwitPicへポスト
ワールドカップのおかげで8/16まで延長された(実質8月末)Basic認証廃止ですが、そろそろOAuth対応を始めなければならないですね。 Twitterブログ: Twitter APIデベロッパー・コミュニティへのお知らせ (OAuthへの移行に関しての期限延長) もっとも簡単にXAuthに対応するにはXAuthTwitterEngineを利用する方法でしょう。XAuthに必要な処理な手続きがまとめられているので、簡単に導入できます。ライセンスはMITです。 aral’s XAuthTwitterEngine at master – GitHub 今回はXAuthTwitterEngineを使ってTwitterへポストする所までをまとめます。 XAuth利用申請をTwitterに出す XAuthTwitterEngineをプロジェクトに組み込む ポストする XAuth利用申請を
お久しぶりです。 長いこと更新をさぼってしまいました。 気負わずゆるく更新していこうと思います。 さて。今回は他でもありません。 デザインど素人な僕がついにフォトショップに手を出すことにしました。 というのも、稚拙アプリiSlot ProでOS3.2以降、左の画像のように小数点ありキーボードが出るべきところで、右の画像のように小数点が表示されず、整数しか打ち込めない不具合が発覚。 左のキーボードのように小数点ありキーボードが出るべきところで、右のように小数点が表示されず、整数しか打ち込めない不具合が発覚。 というのも、これまではUITextFieldが持つUIKeyboardクラスを引っ張り出し、そのビューに小数点ボタンを置くことで小数点キーボードを作っていたのですが、OS3.2からUIKeyboardなんてクラスはなくなってしまったようで、貼付けることができなくなってしまい
気づけばこのブログを書き始めて1年経ってました。 ブログタイトルの通り、iphoneアプリでどんだけ稼げるのかを検証するのがこのブログの目的であり、使命であります。 今回はこれまでにリリースしたアプリ達のダウンロード数と売上を惜しみなく完全公開します! 対象期間は始めてアプリをリリースした2009/02/13から2010/01/23までです。 表にするとこんな感じです。 アプリ名DL数売上(30%カット済) iPachi14,986- iSlot Pro1,698372,799 iTaskTimer1,067138,799 iTaskTimer Lite830- FakeCamera5,8276,886 総DL数は24,409ダウンロード。 総売上は518,484円でした。 (2000万なんて無理…) ちなみにアプリ販売にかかったコストは、iMac、iPhone3G、iPh
昨日ついにiPad発表されましたね。 前評判通りでがっかりだったとか、予想と外れたとか、iPhoneあるのにわざわざ買う必要あるの?とか、iPadアプリ開発するためにiMac27インチ買うかなとか、iPodと紛らわしいよねとか、いろいろ意見が飛び交ってますが、PCとモバイルの隙間を埋めるデバイスだと言われるiPadはどのようなシーンで使えるのか、幸せなiPad生活を妄想してみようと思います。 デジタルフォトフレーム これが僕の大本命な使い方。デジタルフォトフレームは前から欲しかったんです。お好みの写真がふわふわ変わってくiPadのあるお部屋。おしゃれな感じでよさそう。ただ、写真はやっぱりiPhoneから転送できたり、iPhoneをリモコンとして写真選択とかもしたい。そんなアプリを期待。出なければ作る。飾る写真は特にないけど。 時計 次は時計です。僕のイメージでは主に使うのは夜寝るとき
AppStoreへの簡単なリンクの作り方が以下に載ってます。 Technical Q&A QA1633: Creating easy-to-read links to the App Store for your applications and company アプリ名でリンク http://itunes.com/apps/アプリ名 会社名でリンク http://itunes.com/apps/会社名 アプリ名と会社名でリンク http://itunes.com/apps/会社名/アプリ名 リンクにする時は 大文字は小文字に スペースは取り除く “&”は”and”に “!¡”#$%’()*+,\-./:;<=>¿?@[\]^_`{|}~”は取り除く アクセント文字(ü, åなど)は元の文字(u, aなど)に置き換える “©”や”™”や”®”を取り除く でOK。 iTaskTi
先日、iTaskTimerをアップデートしたのですが、その時、Ready for Saleとリジェクトメールが2つ来ました。 Ready for Saleメールで安心していて、しばらく気づいてなかったのですが、リジェクトメールにはこんなことが書いてありました。 この度はApp Storeに「iTask Timer 1.4」を提出頂き、誠にありがとうございます。 貴社アプリケーションの審査中に、非公開APIが使用されている事が発見されました。iPhone Developer Program License Agreementセクション3.3.1に記載されているように、公開されていないAPIの使用は禁止されています:”3.3.1 Applications may only use Published APIs in the manner prescribed by Apple and mu
前回までのcocos2d入門。 【cocos2d入門】cocos2dのアニメーション | iphoneアプリで稼げるのか 前回でcocos2dのアニメーションが終了。 今回はcocos2dでイベント処理します。 ここで使うcocos2dのバージョンは、前回同様cocos2d-0.9.0-alphaです。 続きを読む
前回までのcocos2d入門。 【cocos2d入門】cocos2dの導入 | iphoneアプリで稼げるのか 前回でcocos2dの導入が終了。 今回はcocos2dでHello World!します。 ここで使うcocos2dのバージョンは、cocos2d-0.9.0-alphaです。 プロジェクト作成 新規にプロジェクトを作成します。 前回の導入で3つのcocos2dテンプレートが作成されています。 それぞれ通常のアプリ、Box2dを使うアプリ、Chipmunkを使うアプリのようです。 (多分Box2dとChipmunkは物理演算用アプリかな。) ここでは通常のcocos2d-0.9.0-alpha Applicationを選択してプロジェクトを作成します。 名前はcocos2dTestにしました。 早速ビルド ビルドすると早々にHello World!が表示され
今更な感はありますが、cocos2dの勉強を始めました。 cocos2dはiPhoneアプリ用の2Dゲーム作成を手助けしてくれるライブラリです。 cocos2dの勉強記録をこれからブログに残していこうと思います。 今度こそちゃんと続けたい。 # three20はぜんぜん書いてない。。。需要あるなら書こうと思います。 勉強は主にここを参考にしてます。 start [cocos2d for iPhone] 今回は初回なのでcocos2dの導入部分です。 cocos2dの導入 まずはcocos2dのソースを取得します。以下のリンク先から最新のものをローカルに保存。 cocos2d-iphone – Project Hosting on Google Code ここではcocos2d-iphone-0.9.0-alpha.tar.gzを使うことにします。 ローカルに保存したら
coverflowの実現方法は、以前からエリカ様の書籍にて公開されていましたが、undocumentedなAPIを使っているため、おそらくあの方法では申請したところでAppleに蹴られて終わりでしょう。最近はundocumented API検出ツールのようなものをAppleが使って審査してるという噂もあるので、審査の目は前よりも厳しくなってる気がします。 となると、自力で実装していくしかないのですが、ちょうどよいライブラリがあったので、早速試してみる。 thefaj’s OpenFlow at master – GitHub 使い方はREADMEにも書いてあるとおり、 OpenFlowのソースをプロジェクトへコピー CoreGraphics.frameworkとQuartzCore.frameworkをプロジェクトへ追加 AFOpenFlowView.hをインポート AFOpenF
久しぶりに開発のエントリを。 これまで画像処理系のプログラムを書いたことがなかったので調べてみた。 カメラアプリ系の画像処理を行うには UIImageのピクセルデータへアクセスする方法を知る 画像処理アルゴリズムを知る が必要。 UIImageのピクセルデータへアクセスする 以下のサイトがとても参考になった。 sonson@Picture&Software – [iPhone SDK] UIImageでピクセルを扱う WWDC2009_Kazuki_Endo UIImageからCGImageを取得してごにょごにょするとピクセルデータにアクセスできる様子。 上のサイトでは画像をグレーにするサンプルコードを公開してくれていたので、それを丸ごと拝借してみる。 いちいち変換クラスを用意するのは面倒なので、カテゴリを使ってUIImageを拡張してみる。 UIImageAddtio
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『iphoneアプリで稼げるのか』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く