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大谷翔平
iron-breaker.hatenablog.com
いやー、難しかったー。認定試験合格できたけど、奥が深いので実践できるかというと別かなって印象です。10年インフラエンジニアとしてやってきましたが、統計学とかの知識も必要だったり、機械学習アルゴリズムの理解、アルゴリズムの評価、トレーニングデータのチューニングなどなど、今まで経験したことがないジャンルだったので言葉もわからないし、考え方もわからないって感じで、新卒時代を彷彿させる時間を過ごしました。でも、これが楽しんですよね。エンジニアだし!新しいジャンルのことに触れる機会を得られてかなりいい試験でした。もっと実践でやってきたい。 やったこと [ ] sagemakerのドキュメント読む [ ] ML [ ] 触る [x] データ変換リファレンス https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/machine-learning/latest/dg/data-transfo
部長の仕事術 (アスカビジネス) 作者: 川井隆史出版社/メーカー: 明日香出版社発売日: 2017/03/14メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ふと、部長に求められることに興味を持ったので読んでみました アウトプットしておきます 感想としては今の会社は、メンバー、マネージャー、部長、社長に恵まれてるなと思った。なぜなら、この本に書かれていることは当たり前なことでしかなかった。そして今の自分を継続して行っても大丈夫って自身を持てた。ただできてない箇所もあるので、今後は意識して実践していく(ボールドの箇所) 部長と課長の違い 部長には経営上の重要な判断をし、部門の長 課長は一般社員と仕事することが多く、現場レベル仕事がメイン 部長に求められること 専門性より組織を動かすこと プロセスより結果 過去より未来にコミットし、どうやって実現するか 世の中は進歩しているのに
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