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大谷翔平
jolene.hateblo.jp
同期ブログ「2013年下半期クラス」を作成!参加ブログを大募集! - マネー報道 MoneyReportを読ませていただきました。 密かに僕も同期ブログが気になっていたのですが、どうやって仲間を見つければよいのか分からないでいました。記事を読ませて頂いて、なるほど、はてなブロググループがあったかという感じです。 そんなわけで同期ブログ「2012年下半期クラス」 - はてなブログ グループを作ってみました。 2012/07/01〜2012/12/31にはてなブログを新規開設された方が対象になります。ジャンルは問いませんし、積極的に交流しようとも思っていませんw 同時期に開設したブログの状況を生暖かく見守っていけたらなーと思います。 よろしければご参加ください。 必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア"の極意 作者: コグレマサト,するぷ 出版社/メーカー
はてなブログを始めてからずっと気になっていたのが、自分のつぶやきをブログに表示すること。他者のはてなブログを見るとつぶやきが表示されているし、僕もやってみたい!と。 で、ググってみるんだけど、いまいちこれといった情報がない。というより、画像付きで説明してくれているブログもあるにはあるんだけど、どうやら過去のもので画像を見たって現在のものと違うからどうにも困った。 で、改めてあーでもないこーでもないと試行錯誤を繰り返した結果、無事に僕のブログにつぶやきが表示できたので、その手順を残しておこうと思います。 1.Twitterのウィジェットを作る こちらからTwitterのウィジェット作成ページに移動します。 このページで各種設定を行います。基本的には見た目に関する設定なのでプレビューを見ながら納得する設定を行なっていけばいいと思います。 ここで一番大事なのがドメインの設定。自分のはてなブログの
Macを使用中あるいはMacでWi-Fiを設定するときなど、無線アクセスポイントとの通信速度を確認したい場合があります。 そんなときは、メニューバーにある扇型のWi-Fiアイコンを[option]ボタンを押しながらマウスでクリックすると、現在Macと接続しているアクセスポイントの情報を見ることができます。 接続しているWi-Fiの通信規格(802.11 a/b/g/nなど)、通信周波数帯(2.4GHz/5GHz)、セキュリティ(WEP、WPAなど)、転送レートが表示されます。転送レートはMbpsという単位が省略されています。上のスクリーンショットにある僕の環境では450Mbpsということになります。 Wi-Fi(無線LAN)の通信速度は障害物や遮蔽物の種類・多さ、電波の混雑・干渉の有無などの環境にかなり左右されます。ですので、こうしておけば間違いないというWi-Fiの設定はありません。今回
先日、MacBook Pro with RetinaにBootCampを使ってWindows8を導入してみたわけですが、問題が起きました。 「Windowsはライセンス認証されていません」 それもそのはず、僕がインストールしたのはWindows8アップグレード版。もちろんWindows7を持っているのですが、前回のインストール中にWindows7のプロダクトキーを入力する画面はありませんでしたし、Windows8インストール後もそんな画面はありません。 このままではいつ機能制限がかかってもおかしくはなく、そうなってしまっては途方に暮れてしまいます。 そこで、ダメ元でWindows8を上書きインストールしたところ、なぜかライセンス認証されました。以下、その手順を紹介します。 最初のインストールではBootcampでインストールしましたが、上書きインストールの場合はBootcampの出番はあり
1台目のMacでiOSアプリの開発をしていましたが、MacBook Pro with Retinaが届いた。所有満足度高し。の2台目に環境を移行することにしました。 移行するといっても2台目にXCodeをインストールして、1台目で開発していたアプリのプロジェクト(ソースファイル類)を2台目にコピーするだけ。これだけでプロジェクトのビルドができるのはもちろん、Mac上のiOSシミュレータで動作確認もできます。 ところが、実機テストやアプリ申請を行おうとすると問題が起きます。Organizerを開いてLIBRARY-Provisioning Profilesを見ると1台目で登録したときにはStatusが"Valid profile"だったのに対し、2台目ではStatusが"Valid signing identity not found"となっていて先に進めません。 いろいろと調べた結果、解決
先日購入したMacBook Pro with Retina 15インチ(以下MBP)にBootCampを利用してWindows8を導入してみました。 MacOS標準でWindowsを導入できるソフト(BootCamp)が付属しているのは便利です。有料ソフトにParallelsがありますが、BootCampで不便なら検討してみようと思います。 BootCampを利用してWindows8を導入するために必要な3つの物品 1.Windows8インストールディスク(僕は64ビット版をインストールしました) 2.USBメモリ(僕は4GBのUSBメモリを使用) Windowsサポートソフトウェアの保存に必要です。 3.外付けDVDドライブ(最近のMBPにはドライブが付属していないので必須) これらの機器はBoot Camp アシスタントを起動する前にMBPに接続しておきます。 以下、Windows8を
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