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ノーベル賞
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日経トレンディ2月号「クレジットカード 最強の2枚 VS 究極の1枚」を担当した編集部の佐藤です。 クレジットカード業界では、“改悪”の嵐が吹き荒れています。年会費の有料化、ポイント還元率の低下などなど。加えて、最近では以前と異なり、電子マネー対応など、新たな機能も重要になってきています。以前入ったカードが、今も最得とは限りません。 因みに私のメインカードは「SBIカード(レギュラー)」。記事中では「あえて選ぶ理由がない」とバッサリ斬られてしまったカードです。実は、自分でそう書きました。 理由は、電子マネー対応が弱いから。私が入会した頃は電子マネーがそれほど普及していなかったため、気にしていなかったのです。 皆さんもそのような経験あるのではないでしょうか?「こんなはずじゃなかった!」という書き込み、お待ちしています。素朴な疑問にもできる限りお答えしていきます。
極めれば仕事に役立つネットサービスとして筆頭に上げられるのが、ネットの自分用スペースにデータを保存できる「Dropbox(ドロップボックス)」だと思います。どこにいても同じデータにアクセスできるこのサービスは、私のような人には欠かせません。 皆さんがどのようにDropboxを使いこなしているのかを教えてください。また、Sugarsyncなどの類似サービスとどちらがいいのか、有料サービスと無料サービスのどちらを選ぶべきか、などについても語り合いたいと思っています。
今、旬なテーマについて皆と語り合える、ネット上の「編集会議」です。日経トレンディの編集部員や、豪華なゲストも議論に参加します。議論の結果は日経トレンディの記事になるかも?
「クラウドサービス」とも呼ばれる、ネット上でさまざまなデータを管理するサービスが充実してきています。どこにいても、どんな端末からでも同じ環境で仕事ができるこうしたサービスは、うまく活用できれば便利ですが、使いこなせずに脱落する人も少なくありません。 この会議室は、日経トレンディの人気連載「クラウド調査隊」の隊長と一緒に、さまざまなネットサービスを試し、そうしたサービスの一歩進んだ活用法や、便利なモバイル機器などについて情報交換する部屋です。
世界各地で異常なほどの普及率を達成しているFacebookですが、果たして日本でどうなるか、については意見が分かれています。Facebookは日本人に合うのか合わないのか、競合となるツイッターやミクシィとどう違うのかも含めて、「日本でFacebookは流行るのか?」という点について意見を募集します。
昨年後半から、Facebookへの世間の関心がにわかに高まっています。ユーザーは6億人を数え、多くの国で完全にSNSのデファクト・スタンダードとなっていますが、日本ではやや状況が違うという意見も根強くあります。この特集班では、そんなFacebookの活用法や「本当に流行るのか?」という点まで、さまさまな情報交換をしたいと思っています。
さすがに満員電車は無理ですが、私は立っててもiPad使ってます。ラスタバナナというところから、iPadをパレットみたいに持てるケースが出てます。 http://www.rastabanana.com/products/detail.php?product_id=8...
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