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kamioka5069.hatenablog.com
先週は、ワールドビジネスサテライトプロデューサーの野口氏と、フジテレビ広報局長の平松氏をお迎えし、 【ブームやクチコミを生み出す共感PR 8つの戦略セミナー】を開催。 参加者223名。立ち見が出るほど大盛況でしたが、なんとか無事終了。 いや、無事とは言えないかもしれない。 扁桃腺を痛めて、声が出ない。 また、当日の誘導や時間配分など、まだまだ課題が多い。 それでも、社員・スタッフみなで頑張りました。 なお、地方在住や、忙しくてこれなかった。。。 そんな経営者や広報担当向けに、 当日の第一部の1時間の対談セミナー音源を、書籍「共感PR(朝日新聞出版」)購入で無償プレゼントします! *ガイアの夜明けは中小企業でも出れるのか? *ワールドビジネスサテライトはプレスリリースのどこを見ているのか? が全部わかる貴重な音源。先着50名様限定です。 詳しい応募方法は、後ほど公表しますね。
\無料で音源をゲットする/ 『ワールドビジネスサテライト・プロデューサー&フジテレビ広報局長 特別対談』 【50名限定・無償提供】 223名が参加。約1時間の貴重なセミナー音源を書籍「共感PR」購入でプレゼント! 地方在住や、忙しくてこれなかった方の要望にお応えします。 音源をメールします。ただし、対談のみ。映像ではありません。 ==== ■当日セミナー内容(※対談音源のみとなります) ・ガイアの夜明けって、無名の中小企業でも出れる? ・ワールドビジネスサテライトはプレスリリースのどこを見てるの? ・普通の人でもテレビに出られる方程式とは? ・10代、20代をメディアで動かすにはパターンがある ・テレビに取材したいと思わせる情報の作り方 ・アイデアや文章を一瞬で磨く3つの視点 ・新聞取材を呼び込む2つのルール ・メッセージ開発で一番大切なのは「なぜ今か」 ・あのパンケーキブームもブログとS
自分の頭で考えて仕事をする。 その仕事の仕方のコツを、考えた。 仕事を指示すると、 「どうすればいいですか?」 「どうやればいいですか?」と必ず質問する社員がいる。 いっぽうで、指示する前に、 「質問があると思うので、明日の会議のために質問表を作っておきました」 と指示してもないのに、 自分の頭で考えて仕事をする社員がいる。 この2つの社員を分ける、仕事のスキルって何? 地頭、スキル、コツ、生産性、はたまたPDCA? ぼくは、違うと思うなー。 しいていえば、リスク許容度。 前者の社員は、リスク許容度がめっぽう低い。 失敗したくないし、失敗して責められるのもいや。 さらに、やっかいなことにプライドも高い。 潜在的にも、顕在的にもね。 後者の社員は、リスク許容度がかなり高い。 失敗してもいいし、失敗して責められるのって当然じゃん。 さらに、プライドもそんなに高いわけじゃない。 潜在的にも、顕在
目標から練らないと、良い結果は残せない 結果から逆残して良い行動をしようとしても、 真に良い目標にたどり着かない。 でも、なかなか、それは難しいよね。 毎日、「成果、行動、成果、行動」と 会社や上司に言われ続けているからだ。 そうした現場リーダーが、PDCAをベースに、 目標を最優先にして仕事をするのは、あまりに現実的ではない。 プランした目標を、どうぶれない軸にするか。 その方法論や工夫が、最大に必要だろう。 たとえば、うちがPRコンサルティングしたある会社は、 目標を、 会社で支給するパソコン画面に常に表示させるようにしていた。 会社に来て、パソコンの電源を入れると、 100人の社員が100人、必ず目に入る。 その会社、4年で上場したが、 その目標ファーストの徹底力が、一番すごい。
おー! アナウンス5日で、200名会場が満席になりました。 そして、今日キャンセルが出まして、残席あと12名。 もっと大きな会場を予約していれば・・・、 と後から思えてしまうのが、 こうした、利益にならない、利益度外視セミナーの一番むずかしいところ。 会場費も交流会もついて、1人3000円ですからね。。。 次回開催の優先情報も提供しています。(次は、大手新聞社の編集長がゲスト予定)。 ぜひ、下記イベントをフォローをしてみてください^^ http://peatix.com/event/269247/view
今日は、「株式投資になぜ戦略が必要なのか」について考えた。 先日、とある投資雑誌の取材を受けた。 そこでは、資産構築で1億を達成すると、「億り人」と呼ばれるそうです。 私は法人成りしてから12年間、会社も経営しているので、 周囲には上場企業の経営者やオーナーなど、 億り人だらけなので、あまりピンときません。 ちなみに、株式投資で「億り人」になる確率は、 どれぐらいでしょうか。 データがないので、何とも言えないですが、 おおよそ、投資家全体の、2%ぐらいでしょうか。 (ぎゃくに、誰か知っていたら教えてください) 「おお、多いじゃん。」 「え、少なっ。」 経営者が10年後に生き残る確率は、だいたい10%程度。 20年になると、3%前後。 すると、まあ、これぐらいかな、と。 いろいろな意見があると思いますが、 億を稼ぐということは、 他の政府系銀行や投資家から、 同じだけの金額を資金移動、 つま
吸収したもの(インプット)を、しっかりとアウトプットできるところまで落とし込む。 そうすれば、いま、何をインプットするべきかが、 より明確になるはず。 アウトプットの仕方はさまざま。 ・ノートに記していく。 ・クライアントに提案してみる。 ・他人に教えてみる。 ・ブログで発信していく。 ・SNSで共有する。 ・部下の教育に積極的に関わる。
世の中を形成している理論は、なんだと思う? 現在の物理学では、複雑系が支配的だ。 一見、無関係な要素への運動や刺激こそが、 本来、必要な部分への成果や、生産性向上の作用につながる。 いまや、トレーニングはトラック競技であっても、 山岳トレーニングやボールトレーニングを重視する。 別の筋肉や機能の強化こそが、 レコードを更新するためには重要。 その複雑系の複雑たるゆえんを、 本能的に捉えられた人間だけが、突出した人物に近づけるのだろう。 <大学院での思考の走り書きより>
「集中した時間の量しか、人は真に成長しない。」 1年集中して仕事をした人間と、3年ただ仕事とした人間では、前者のほうが遥かに優れる。 29歳手前で、急激に成長が止まる若者が多い。 本人は気づいていないが、それは、その法則に気付けないからが大きい。 部下に仕事を任せて、責任も負わなくなり、態度も保守的になり、言い訳で簡単に煙にまけるようになると、成長はぴたりと止まる。 すごくもったいないのだが、ここでは、助言も耳に入りにくい。 集中していないから、どんな言葉も入らない。 自らブレイクスルーしないと、次のステージに行けない、ここが厳しい分岐点。 大病、大敗、死別など、第二のブレイクには必要というが、あながち間違いではないだろう。 これまでの価値を変えるではまだ足りない。消滅させる何かが。
今日は名言から。ピーター・ドラッカー: 「すぐれたビジネスマンに見られる最も共通的な特徴は、日々の自己点検を怠らない、ということである。」 むむ。 PDCAの本を読んで、その気になってはいけない。 本を読んで、どれだけ自分に変化が備わったかを点検してこそ、PDCAだろう。
今日は久々、投資の話。 いくつかのロックオン銘柄で、 昨年からの抵抗線(サポートライン)を、割ってきている。 跳ね返されれば、抵抗中。 割れれば、それは。。。 つまり、株価が、 抵抗力をじょじょに失い始めているということだ。 一度抜かれれば、戦局と同じ。 局地戦は一歩後退、 銘柄という陣営は、次の抵抗線を後方陣地で敷くことになる。 おお! こう見ると、株価も戦っているようで面白い。 まあ、短期の予想は、プロの相場師でも「絶対」当たらない。 そういう予想が増えれば、ぎゃくに跳ね上がるから、 また面白い。 株価とはジグザグ。 あるいは、呼吸のリズム。 大きく上がれば大きく下がるし、小さく上がれば小さく下がる。 先日、宝島社さんのムック本で、 経営的なPDCAを回すだけで5年で株で1億稼いだ 私の投資法を取材してもらえました。 運がよければ、4pにわたって紹介されるそう。 7月発刊だそうです。
今日は、「MBAって役に立つの?」を哲学的に考えた。 人は、大人になっても、なぜ学ぶのか。 これって、言葉にするより、ずっと奥が深い。 えらい教授だから、えらい経営者だから、 明確な答えが用意できるわけではないね。 考えるに、結局、同じ境遇の人が、 同じ目線で語る言葉のほうが、 聞く側の心に響くものだろう。 ああ。だから、ヤンキー先生は、 生徒たちの心をガシガシつかんだのだ。 自分も、今、社会人ビジネススクールの多摩大学院で、 MBAコースに通っている。 なかには、毎回、仕事終わりに 新幹線や飛行で通っている人もいる。 ベトナム、中国、台湾など、多くの海外学生たちが、 不慣れな日本で、夜、働きながら学んでいる。 そういう意味では、経営者をしながら学ぶ自分は、 恵まれすぎてこわいぐらいだ。 で、結論。 「MBAは役に立つのか」というと、 自分の「生きる」をリア充するには、大きく役に立つ。 究
昨日は、仙台へ出張。 東北パッションリーダーズに参加してきた。 復興後、地域産業を一番底から盛り上げるのは、中小企業のビジネス。 皆さん、本当に心地よい笑顔の方ばかりで、 最近ではめずらしく4次会まで参加。 東証一部上場企業ダイヤモンドダイニングの松村社長のスピーチも、心に響きました。 「情報のシャワーを浴び続けろ!」。 一部の業種をのぞいて、ビジネスで成功を収めるなら、 情報化社会を憂う前に必要なこと。 「情報などいらない」という本もあるが、 わざわざ情報を遮断するという決断そのものが、 情報に感化された結果の行為なのだから、 目指すものに対して必要なら、必要な間だけ、利用すればいい。 若い方には、 特に、そういったタイトルのまやかしに惑わされないでほしい。 素敵なお話、松村社長、ありがとうございました!
今日は、久々、「株式投資」について。 1か月前に下がると言ったら、下がりましたね。 (読んでいただいた方なら、おおっ!と思っていただいたかも) ただ、どんな株式投資の上級者でも、 プロの相場師でも、 短期で相場の行方を当てることは不可能です。 もちろん、長く相場をやっていると、 相場を見る「眼」は磨かれます。 ただ、それは圧倒的なバランス感覚、 いわば「変動感覚」が鋭くなったに近く、 未来を予測する力が備わったわけではないのです。 これを、自分の才能の力を過信すると、 相場で財産を失います。 過去、日本でもアメリカでも、 そうして、数十億を稼いだ多くの機関投資家や相場師が、 破産して、つらい晩年を過ごしました。 とくに、欲が先にあると、 変動感覚は乏しくなります。 なぜなら、欲が思考を自分の良い方向へと導くから。 では、欲をなくして無心になればいいのか、 というと、そういうことではない。
日曜日は、天狼院書店さんで1dayセミナー。満員御礼でした。 さらに5月、6月には、200名規模の講壇が3回ある。 そんなわけで、今日は、 「若いリーダーが、セミナー講師になるメリット」について考えた。 アウトプットをすると、インプットが高まる。 よく本に書かれていますよね。何故でしょうか? 大きなイベントになると失敗できない。 そこに向けて、集中力が高まる。 とうぜん、準備のためのリサーチをおこいます。 さらにセミナーでは体系的に文脈を組み立てて、 スライドを使って、わかりやすい言葉で話さないと 意味が伝わらない。 ので、それだけ自分の思考が論理的、演繹的、双方的になる。 また、質疑応答では、 第三者の客観的な視点をシェアできる。 自分の弱点なども再確認できる。 このようなメリットから、 セミナーで話したこと、用意したことは、 今後、営業やプレゼンの場で、 すらすらと出てくるようになる。
今日は、ちょっと長めのコラム。 「本を出版すると、 どのようなプラスの影響が出るのか?」を検証してみた。 著者として、ここだけの話もあり。(ぶっちゃけトークです) 長く企業のPRや広報をしていると、一度は出てきますよね。 社長「おい君、そろそろ、うちも本を出そうじゃないか」と。 社長や、会社の出版をするのは、 それほど難しいことではありません。 ただ、ズバリ、商業出版でなければ意味がないと断言できます! たとえば、幻〇〇さんら突然、営業ハガキが来て、 カスタム出版で出しても、 あまり効果は期待できません。(小説は別です。素晴らしいです) 何故なら、本は出す前と後で、どれだけ真剣に販促やPRするかで、 本の売上は大きく変わってしまうからです。 2000人弱の手にしか渡らなければ、 正直、WEBからの問い合わせはないでしょう。 では、リード獲得以外に、 本を出すメリットは、なんでしょうか。 大
このたび、マスコミでも有名な未来型書店「天狼院書店」さんで 1dayセミナーを開催することになりました! まず、前半で共感PRの戦略性について学び、 さらに後半のワークショップを交えて、 ブームやヒット、企画やアイデアを作る「8×3のメソッド」を 戦略シートを使って皆さんに作成していただき、 そのノウハウや戦略を持ち帰っていただくという企画です。 【内容はざっとこんな感じです】 ★マーケティングを超える仕掛け「共感PR」とは? ★思わず人に話したくなる情報の作り方を学ぶ ★ヒットを生み出すアイデアのキホンとは? <ジャポニカ学習帳をはじめ、かき氷ブームやローストビーフ丼ブームはどういう狙いで、どう生み出されたのか> ★社会性を生み出すストーリーの考え方 <広告費ゼロでも3億円の効果を生む具体的な方法をワークショップを交えて> ★SNSで活用してクチコミを広める具体的な方法とは? <弊社の成
本日、私の著書「うねりチャート底値買い投資術」(ダイヤモンド社)が、5刷りになりました。 出版不況の中、えらいぞ、うねりチャート! そんななか、新刊「共感PR」も、がんばっています。 【dot.ASAHI(朝日新聞系列のニュースサイト)】で紹介頂けました。 人と地域にやさしい池袋の小さなお寺が、 【たった1枚のプレスリリース】で、テレビ7番組、新聞雑誌14紙、ネットメディア300媒体に露出した理由。ぜんぶ無料で読めます^^ とくに、本をPRしたい人、経営者やマーケッターの方、採用面接などで人と違った強みを打ち出したい方、必見です☆彡 dot.asahi.com
創業することは、誰でもできる。 創業して生き残ることのほうこそ、難しい。 国税庁の調査では、 企業の存続率は5年で14.8%、10年で6.3%、20年で0.4%。 事業は継続させてこそ。 そのために経営者は成功者であり、成長者でなければならない。 継続すればするほど、知恵も経験も手に入る。 孤島の漂流者と同じだ。 生きてこそ、自然と、サバイバルするスキルが手に入る。 人一倍努力するのは当たり前で、 人が見ていないところにこそ、ヒントがある。 そこで、どのような努力や工夫や勝負をしているのかが大事だ。
今日は、「残業ゼロ」について考えた。 残業ゼロの仕事術。残業しないリーダー。 景気がよい証拠だと思う。もちろん、とても良い流れ。 7年前、新橋のインタビューカメラの前では、 誰しもが家族や子供たち、日本の行く末だけを案じていたから。 「景気? まだまだ」「実感ないスよ」 というビジネスマたちの赤い顔は、今、みんな笑顔。 いっぽうで、そのための生産性向上というと、 ハードでやっかいなことのようだが、そんなことはない。 生産性を上げた先に、何をやりたいのかが大事。 実現したいこと、やりたい目標があれば、 それは夢の通り道♪ 『残業ゼロの先に、あなたはなにを実現しますか?』 ★私の著書「共感PR」、売れてます^^★
今日は久々、アメリカと日本の今後の株の動きについて。 今後の株の動きを占うことは、誰にもできない。 これは、事実。 私は、株式投資で5年で1億を超える資産を 築いてきましたが、 明日の動きを予測して、 それを自慢げに人に教えたことは、、、酒の席以外では、めったにない(笑)。 株の動きを教える職業人は、 毎日、そうする必要があるでしょう。 だが、そうしたコラムやブログをよくよく見てほしい。 「上がるけれど、下がる。」 「下がるだろうけど、結局、GW後は上がるかも。」 と、どっちに行ってもいいように書いているものだ。 それを信じて、信者になるもよし。 私は、その必要がない。 株でビジネスをすることもない。 だから、相場のプロも、証券会社の営業マンも、 誰一人、株の動きを予測できないと断言できる。 もし、予測できるとすれば、 それは中長期の「流れ」。 短期の「動き」と、中長期の「流れ」は、全然違
今週は、おもちゃの博物館館長で、 なんでも鑑定団でお馴染み「北原さん」の講演を聞いた。 とくに印象に残っているのが、運を引き寄せるには、 「いつも、感謝とありがとうを忘れない」ということ。 感謝を忘れないと、波動が上がる。 けれど、聖人でもない限り、 日ごろから行うのは、なかなか難しい。 そういう人が波動を上げるには、祈るといいという。 ぼくもMy神棚に、毎朝、手を合わせている。 365日、約5年、 一日も欠かさず、 神棚と、東北震災に ご縁がある仏像に手を合わせて感謝を述べてきた。 いえ、じつは、5年のうちで3,4回、休んだ。 それが普通だろう。 すると、なんだか申し訳ない気がして、 翌朝、昨日はごめんななさい、と自然と伝えようとする。 すると、運というのは上がるものだ。 誰かに言われたわけでないし、 本を読んでやったわけでもなく、 そうしたほうが自分にとってすごく自然な気がしたから。
本日、新刊の「共感PR(朝日新聞出版)」が、Amazon1位になりました。 そして、前作の「うねりチャート底値買い投資術」同様、在庫切れに。 入荷しているはずなのに、Amazonさん、塩対応が悲しいゾ。 そんな著者・編集者あるあるから、一句。 「一度は嬉しい在庫切れ。 二冊続けては、正直ツライだけ。」
今日は、生産性について考えた。 「生産性」という本がダイヤモンドから出版されて、 ベストセラーになっている。 実は、まだ、読んでいない。 トヨタ式か何かだったような気がする。。。 そもそも、生産性を他社実績から インストロールできるのかという疑問があるからだ。 個々のギアチェンジを生み出すPDCAとは違い、 生産性は、よりチームや風土に依存する。 いくら、個の生産性を高めようとしても、 リーダーが圧倒的に生産性が低ければ、生産性は上げられない。 部下を注意できないし、 そもそも、生産性の低さこそ我々の正義だと、 チームが丸ごと正当化しはじめる。 まず、リーダーが生産性改革をはじめなければ、 部下の報告や日報だけが、どんどん立派になるだけだろう。
今日は、上岡から特別なオファーです。 【4万相当特典まで全部無料】共感PR出版セミナーのご案内 「共感PR(朝日新聞出版)」は、もう読んでいただけましたか? 日本最大のビジネスサイト「ライフハッカー」さんで、 私の本の書評をご紹介頂けました。 まだの人はぜひ覗いてみてください。 ★ラフハッカー⇒http://www.lifehacker.jp/2017/01/170131_book_to_read.html そして今日は、 まだな人も、もう読んだという方にも、耳寄りな情報。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー PRやコンテンツマーケに対して、こんな悩みありませんか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★戦略PRと共感PRって、そもそも何が違うの? ★効果のあるコンテンツマーケティングのやり方がわからない? ★PRとSNSをどう絡めれば、クチコミ
今日は、「おいおい、最近少し太ってきたぞ(をビジネス思考で考えた)」。 この頃、スーツが少しきつい。とくに、ウエストまわり。。。 20代の頃は、俺はぜったい太らない、 とよく仲間と飲みながら話したもの。 だが、道を外れることなく、親父化が進んでいる。 まあ、40歳にもなれば貫禄がでて、 着物やダブルのスーツがようやく似合うようになった、とも言えるのですが。 以前は、朝は自宅で必ず筋トレして会社に行き、 休日はジムに通い、夜はランニングしていたので、太らない。 じゃあ、なぜ腹が出てきたかというと、色々理由もあるが、 ビジネス思考で考えてみると、 「今の自分に居心地が悪くないから」だろう。 つまり、仕事やビジネスに当てはめると、 『やるべきことが明確で、なるべき理想が明確であるなら、 ぜったいに、今の自分が居心地が悪い。』 その2つが明確でないのに、 俺はまだまだ、もっとやらなきゃ、よっし変わ
「共感PR ほとんどタダで3億円の効果を生み出す方法」が、 Amazonランキング4位(広告部門)まで上昇しました! この本では、従来型の戦略PR・広報・マーケティングでは、 あまり効果がないと伝えています。 なぜでしょうか? たとえば、アメリカ民主党の広報戦略。 誰もがそのすごさに注目しました。 けれど、使っている予算も国家レベルです。 中小企業がマネできる内容ではありませんでした。 10年前に一世を風靡したPR戦略。 しかし、広告やCMに莫大な予算を費やして 世間ごとにするには、 やはり費用が掛かりすぎます。 「共感PR」は、文字通りコストをかけず、 SNSや口コミで共感を生み出して、 中小企業や店舗オーナーが、 PR・広報を、今手に入る武器で戦う方法を伝えています。 それらの最強法則は、どれも、明日実践して、 すぐに売上・集客・採用・広報に効果があるものばかり。 書店でペラペラとめく
私の新刊、【共感PR~予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法(朝日新聞出版)】が、本日発売となりました! 私の、20年間の【戦略PRマーケティング】の経験知の集大成。 すべてのノウハウを余すことなく、出し切っています。 ほとんどゼロ円で3億円を生み出す、というのも、 決して過剰に表現していません。 たとえば、ショウワノートのジャポニカ学習帳。 たった1つのネット記事から、 「とくダネ」「マツコ・デラックスの今夜は夜ふかし」」「朝日新聞」「産経新聞」「Yahoo!ニュース」など、 テレビ12番組、新聞雑誌80紙、ネットメディアは1000以上に波及しました。 この間、たった3カ月です。 その他、まだ記憶に新しい、かき氷ブーム、パンケーキブーム、ローストビーフ丼ブームなど、 その【ヒットの仕掛け方】、【情報の作り方】、【クチコミの起こし方】まで、 全部1冊に詰め込んでいます。 〇自社サービスを
今日は、「トランプ相場の行方」について考えた。 株高が一服したので、書いてみた。 私が考えるに、もともとトランプ相場などというのは幻想で、 去年8月を大底にしてスタートした株高が、 6カ月周期である今年1月で、息が切れた形。 昨年からの上昇相場は、 実体経済による株高と、売り方(カラ売りを仕掛ける側)の踏み上げという、 二種類の要因により上昇しています。 その「売り方」が、ちょうど力尽きるのが、 信用取引の最大期間の6か月目なのです。 すごい大切なことですが、短期の株の動きとは、 このように実体経済よりも、まzは参加者の勝敗とルールによって縛られるものです。 それを、経済動向のみに重ね合わせるから、 個人投資家は負けやすいのです。 相場が下げることで、むしろ助かる投資家も大勢いるのだということを 知らなければ、このルールはわかりません。 では、ここから先の相場を、個人投資家としてどう判断し
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