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アメリカ大統領選
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以前「一時帰国のときの携帯電話」について書いた。1年経過して、前よりもいろいろなサービスが出てきた…のか自分が以前は知らなかったのかわからないけど、他にも便利なサービスがある事がわかったのでメモしておく。 まずデータ通信。短期間利用できるオプションが色々出てきた。 b-mobile VISITOR SIM 外国人が日本を使うとき用のデータ通信プリペイドSIMサービス。日本国内の空港で受取りまたはホテルに配達してもらう。14日間有効(速度は下り300kbps )、または1GB使いきり(下り14Mbps、こちらも有効期間は14日間)の2種類あり、お値段はどちらも3980円。ターゲットが外国人なので、カスタマーサービスは英語のみ。websiteにはこんなふうに書いてある。 VISITOR SIM is online sales ONLY. Domestic Shipping (JAPAN)
シンガポールに住んでいると、求人広告等で”O Level以上”"A Levelから”等の文言を見かけたり、友人と話していて「日本ではSecondary Schoolに行くのは何歳から?」と聞かれたり、日本とは違う教育システムなのだと感じることがある。友人知人から色々聞いて、なんとなく小学校=Primary school, 中学・高校=Secondary school、Junior College, etcという理解はしていたが、機会があったのでちゃんと調べてみた。 調べてみると、あれこれ資料を探す手間もなく、MOEのページに非常にわかりやすくまとまっていた。 The Singapore Education Landscape (PDF) Photo By acdovier 以下、この資料を書き下したもの+自分用メモ。 シンガポールの義務教育は6-7歳から始まる(MOE資料には7歳からとあ
はじめに。私の英語は決して「上手」で「流暢」ではありません。自分が英語で話す様子を聞いたら、だいたいの人が「カタカナ英語だし文法崩壊してる」と感じると思います。が、まあ一応シンガポールで家探しして、現地人向け価格帯のお店で買い物して、米系企業で働いて、現地の友人と遊んで・・・と、日々の生活と仕事には支障がない範囲で外国語を使えている2010年の自分による、未来・過去の自分に向けてのメモとして。コツというよりは心構えというノリで書きます。 顔をしかめられようが、「なに?」って顔をされようが、最後まで話し通す 日本語でも同じだけど、話を途中でやめてしまったり途中で(自信がなくなったりして)声が小さくなってしまうと、どんなに良いことを言っていても肝心のメッセージが伝わらない。自信があってもなくても、話し始めた以上は語尾まできちんと胸を張って話と通すこと。だいたいの聞き手は自分が思ったよりも我慢
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