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大谷翔平
kawachodev.hatenablog.jp
いきなりメインの iMac に Yosemite 入れるのはこわかったので、古い MacBook にクリーン・インストール。MacBook 13-inch, Aluminum, Late 2008 という最初のアルミ・ユニボディの MacBook で、もう 6 年前のハードなのにサポート対象でありがたい(AirPlay とか使えない機能がいくつかあるけど)。 クリーン・インストール後に最初にやるキーボードとトラックパッドの設定メモ。(追加のユーティリティソフトは使わずに標準の設定機能でできる範囲のカスタマイズ。) Marvericks と画面が多少違うだけで変わってないけど。 キーボード CapsLock -> Control MacBook のキーボードは英語配列で A の左が CapsLock なのでコレを Control キーに変える。CapsLock は使わないので、入れ替えるので
少し前に、Azure を初めて試した&仮想マシン編(IaaS)のチュートリアルやったときのメモ。 ポイント: Azure サブスクリプション申込時の本人認証は SMS(テキストメッセージ)じゃなくて電話(機械音声)での確認コード受け取りにした方が良い。 Mac から Azure 仮想マシンの Windows Server にリモートデスクトップ接続する際には、Mac App Store で配布されている新しいクライアントを使うのが良い。 背景・動機 de:code '14 行ったのでそろそろ Azure もちゃんとやらんとあかんな(既に知ってる人にまかせっぱなしだった) Windows 以外も使えるからか、Windows Azure から Microsoft Azure に名前変わりおった Azure は 30 日間無料で試用できるっぽい IaaS 仮想マシン編の自習書が公開されていた V
OS X Yosemite が出たので USB メモリでインストールメディアを作成。 Mac App Store で Yosemite インストーラをダウンロード https://itunes.apple.com/jp/app/os-x-yosemite/id915041082?mt=12 インストーラが勝手に起動するけど、Command + Q でいったん終了。 このインストーラ app の中身で、USB メモリに起動ディスク(インストールメディア)を作成できるので先に作っておく。次のサイトのとおりに。 OS X YosemiteのインストールUSBメモリ作成方法(手動編) createinstallmediaツールを使ったOS X 10.10 Yosemiteのインストールディスクの作成方法。 USB メモリ 8GB 以上の USB メモリを用意。 ディスクユーティリティで「Mac O
社内の .NET 知識がだいぶ古いままで止まっているので、最新情報にキャッチアップすべく『.NET 開発テクノロジ入門 2014 年版』を使っての勉強会を開始。 .NET開発テクノロジ入門 2014年版 VisualStudio2013対応版 (MSDNプログラミングシリーズ) 作者: 酒井達明,山田祥寛,小高太郎,中原幹雄,芝村達郎,和田健司,日本マイクロソフト株式会社エバンジェリストチーム出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/06/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 第2章に ASP.NET MVC 5 の概要が出てくるけど、この本の説明だけだと頭に入らなそうなので、手を動かせるサンプル、チュートリアルを検索。日本語で良いのが見つからなくて(バージョン 3, 4 とかちょっと古めが多い?)、以下の英語のチュートリアルを教材にした。 ASP.NET
(★2014年09月時点の情報です。最新の Git では解決しているかもしれない。) Mac の Git で日本語ファイル名を扱うときは core.precomposeunicode = true にしておく。 clone, checkout したら日本語ファイル名のファイルが新規ファイルになってるとか git status で確認したらファイル名が \xxx になってるとか そんな症状に出くわしたら。 普段仕事だと Windows だし、自分で日本語ファイル名とか作らないし、普段おっかけてるリポジトリにもそんなの無かったので、未設定なのに気付いてなかったわ。Visual Basic なレガシーなプロジェクトを Mac で読もうとして気付いた。 既に clone 済みのローカルのリポジトリでは $ git config --local core.precomposeunicode true
init.el をさらしておく。 https://gist.github.com/kawacho/264d31130a10c7f2ed77 init.el ファイル単独。ファイル分割はまだしてない。 Emacs のバージョンアップをして、古い *.el の設定を消して、再設定し始めたところなので、追加している el は、まだ次のものだけ。 auto-install exec-path-from-shell Mew dmacro session minibuf-isearch migemo vbnet-mode Windows 環境用の設定は gnupack の init.el からコピペしてきたもの 次の Emacs でのみ動作確認している Windows 7, Windows 8.1, gnupack の Emacs 24.2 OS X Marvericks, Homebrew で入れた
新しい Windows 環境を作るついでに、Mac の方の Emacs 環境も再構築。 検索してみたら Homebrew の Emacs に、インライン日本語入力などの patch が取り込まれて、コマンド一発で簡単に入れられるようになっとった。 Homebrew Homebrew 自体のインストール方法や使い方は公式サイトなどを参照。 http://brew.sh/ https://github.com/Homebrew/homebrew/wiki Homebrew でインストールしたコマンドは /usr/local/bin にシンボリックリンクが作られるので、そこに PATH を通しておく。 Homebrew - Cocoa Emacs 日本語化パッチや distnoted が原因で Emacs が落ちる問題へのパッチなども Homebrew の Emacs には取り込まれているよう。
仕事のコードの 1/3 ぐらいは JavaScript らしい。チェックツールを入れておかないと、既存のコードのレベルのまま拡大していくと、ヤバそう。というか、今年の頭にちょっと既存コードが新しい環境で動かないというので対応を手伝ったけど、やばかった。 ということで、JavaScript のチェックをするツールを探してみたが、JSLint といういかにもそれらしい名前のやつから fork した JSHint ってのが主流っぽい。 JSHint, a JavaScript Code Quality Tool Github - jshint/jshint JSLint から JSHint をフォークした理由(翻訳) | 黒くないすべてのものはカラスではない JSHint 2.0 公開(翻訳) | 黒くないすべてのものはカラスではない Jenkins から JSLint or JSHint 叩い
Jenkins さんの公式サイトから、jar じゃなくて、Windows 用の Native Package の zip をダウンロードして展開し、中に入ってるインストーラを実行。 インストーラを使うと、Windows の「サービス」としてインストールしてくれるので。 インストーラだと Java のランタイムも一緒に入れてくれるので。 インストール先は標準だと C:\Program Files (x86)\Jenkins になってるけど、コマンドラインから何かやるときに不便だったりするので、 C:\DevTools\Jenkins みたいにスペース無しの別のフォルダにした方が楽かも。 インストール完了すると http://localhost:8080/ で Jenkins さんが立ち上がる。 Jenkins さんの使い方とかはネットか書籍で調べるよろし。 Jenkins 作者: John
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