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kaya2120313.hatenablog.com
本の読み方に関するテクニカルな本って読んだことなかったのですが、web版の東洋経済を見ていて、この記事↓↓を読んだことがきっかけで『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』を購入し読んでみました。 http://toyokeizai.net/articles/-/91890?display=b 著者の山口周氏の大学での専攻はそもそも美術史。そしてMBAを取得せずに電通→外資系コンサルティングファームで活躍されてきたという少々異色の経歴が売り?の方のようです。 ◼︎目次 第1章 「仕事につなげる読書」6つの大原則 第2章 【ビジネス書×何を読むか】ビジネス書は「これだけ」読めばいい 第3章 【ビジネス書×どう読むか】古典には読む「順番」がある 第4章 【教養書×何を読むか】好きな本を読んで「ライバルと差別化」する 第5章 【教養書×どう読むか】情報の「イケス」をつくれ 第6章 「書
久々に「自己啓発本」的なものを読みました。 いわゆる自己啓発本に対するスタンスや好き嫌いは結構分かれるのではないかと思います。意識高い系自己啓発本大好き!な人、胡散臭くてイマイチ好きになれない・馬鹿馬鹿しいと思う人、たまに読むけど参考程度だよねな人…。 私は今でこそ一番最後のパターンでしたが、かつては割と好きでした。それらを読んで超絶役に立つ(゚∀゚)イイ!、とか、読めば読むほど成功の法則が身につく、とか思って読んでいたというより…自己啓発本て、まー同じようなこと書いてあるじゃないですか。オリジナリティあるったってたかが知れているというか、似たり寄ったりなわけです。だから、大体何が書いてあるかあらかた検討のつく本を読むっていうのは読みやすくてなんとなく脳が休まる気もするし、かつ、一応「本読んでいる感」があって(←こういうのは一番ダメ…ホント意味無い)、そしてもしも実生活に実際に取り入れられ
タイトルは、「弱みに付け込まれる」という意味の慣用表現としてではなく、リアルに足元の靴のことです。 老若男女問わず、清潔感とか身だしなみは、最低限のマナーです。ここがおろそかだと、どんなシャレオツなお洋服を着ていても、どんなイケメンモテ子(?)でも、「なんだかあの人、汚らしいんだよね…」と、超絶涙目になること必至… ということで、本日はパッと見では分からないけれど、見ている人は見ている、足元の身だしなみについて取り上げたいと思います。 私はさほど数は持っていないものの、ファッションとして靴が大好きです。ですから綺麗に保つために割と気を使っています。先日は黒と白のヒール2足を靴の修理屋さんに持って行って直してもらってから、自分で靴のクリームで磨きました。 【Before】 女性のヒールは歩いていると溝にはまったりして笑、傷ついてしまうことが多く、またヒールのゴム部分も細い分、磨耗しやすいです
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