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大谷翔平
kaz16a.hatenablog.jp
前提 さくらのVPSをCentOS 6/7で何台か運用しています。 Apache,Nginx,MySQL,MariaDB,PHP5/7,HHVMなどを使用し、WordPress・KUSANAGIで数十ドメインをホストしています。 ConoHaを試しに使ってみた理由 DNSサーバーをNSDで運用していたが、ドメイン変更のたびにVPSにログオンして設定ファイル編集するの面倒。さくらのVPSのネームサーバーの無料枠は制限があり、ならいっそのことDNSのドメイン数に制限のないConoHaにしてみよう!ってことで。 さくらとConoHaの比較をされている方は多いと思いますが、どちらを選んでも性能的に問題なく優秀だと思います。 ConoHaを使ってみて良かったところ DNSのドメイン数が無制限 今回のConoHaを試した理由。そしてConoHaの管理画面の方がみやすい感じがする。 VPSの管理にAPI
ASP.NET Identity 2.0とは? ASP.NET Identity 2.0が登場し、Visual Studio 2013の標準テンプレートに組み込まれるようになりました。 ONE ASP.NETでMVCでもWebAPIでも使え、OWINでソーシャル連携ログイン、nugetでも簡単にインストールできるようになりました。 が、今までのASP.NETフォーム認証と似ているようで、設定方法など全く別物になりました。 基本的なことは以下のサイトをご覧いただけるとわかると思います。 ASP.NET Identity | どっとねっとふぁん ASP.NET Identity入門:CodeZine(コードジン) ただ単にユーザーの登録、ログインするだけなら、標準テンプレートで十分使えると思います。 ロールはどこに? フォーム認証の頃から、ロールベースのアクセス制御ができたのですが、今のテンプ
昔書いたコードのEntityFrameworkを6.0にバージョンアップして、 モデルを作り直したら、ObjectContextからDbContextへ変わってしまって、対応に追われました。 コードの修正したので結果を書いておきます。 何がどう変わったのか Entity Framework 4.1でDbContext APIが追加され、軽量なDbContextクラスが追加されました。 2011年ごろだったと思いますので、すでに3年前のことです。 ADO.NET Entity Framework 4.1 における Code First まずEntityFrameworkのバージョンと、データベースファーストでのObjectContext/DbContextの関係を整理します。 EF4.0までは、ObjectContext EF5では、.NET 4.5の場合DbContext、.NET 4.0
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