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大谷翔平
kb84tkhr.hatenablog.com
Linuxカーネルなんて聞くと一瞬で身構えてしまいますが読みやすい本でした コードをごりごり読み解いていくような感じではなくて 読むための注意点・基礎知識とか読む方法を説明してくれる感じ さらさらっと読めます 中でも、ブートローダとか仮想メモリとかカーネルがどうやって動いているかを 説明している部分が一番分量がある感じ このへんは「カーネル学ぶぞ!」という人ばかりではなく Linux管理者はじめました、くらいのひとも知っておいて損はなさそう トラブルシューティングとかに役に立つと思います 逆に、ある程度詳しい人にはちょっと物足りないでしょうね たぶんターゲットにしてないのでは 逆に「カーネルなんて難しそう・・・」みたいに思ってるひとが 読んでみると新たな世界が広がるかも Kindle版だと540円だし! 固定レイアウトだけど字は大きめなので、スマホでも読めなくはないです (でも買う前にサン
WorkFlowyをだいたいのアウトライン構成が落ち着いてきたので運用をまとめてみます これに従ってやってます、というよりいつの間にかこんな風になってました、という感じです WorkFlowyにどんなことを書くか はじめは思いつきを書いていただけですが こういうのはたくさん情報が集まっていたほうが価値が高まる気がしますので 徐々に書くことが増えてきました 要するになんでも書いてます 考えごと 日記 タスク・プロジェクト 予定 など 手帳に書いてたようなことも書いてみてます 今のところ手帳も以前通りに使っていますので二重管理っぽくなっていますが 意外とそれも悪くありません アウトラインの構成 現在のアウトラインの構成は以下のようになっています タスク #wip #next #someday #project #wait タスクを探しやすいようにタグを並べています wipは仕掛中のタスクやプロ
「Scheme手習い」というちょっと風変わりなプログラミング本があります Scheme手習い 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen,元吉文男,横山晶一 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2010/10/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 129回 この商品を含むブログ (34件) を見る どんな本? Structure and Interpretation of Computer Programs(SICP)という本があります かなりメジャーなのでご存じの方も多いでしょう 有用性だけでなく概念の難解さや練習問題のボリュームでも有名です もともとかのMITの教科書として書かれた本ですが MITの学生たちですら手にあまるため後にもっと簡単な教科書に変更されたといういわくつき 一方、その壁を乗り越えた人たちには非
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