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衆院選
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長い記事を投稿するときによくある「続きを読む・・・」みたいな表示。 これの出し方がずっとわからなかった。 プラグインか何か必要なのかと思ったら全然簡単。 記事投稿の画面でのボタンを押せばいいだけ。 これを押すと「<p><!–more–></p>」というタグが追加される。 これだけOK。 ずっとHRを挿入するボタンだと思ってたのだが・・・ 「split post with More tag(Alt-t)」って書いてあるじゃないか・・・ Trackback+Pingback:4 TrackBack URL for this entry Listed below are links to weblogs that reference [wordpress]記事の途中に「続きを読む・・・」みたいなのを挿入する方法 from メモ帳であり備忘録でありブログであり・・・ Trackback from
こんなことを書くのは情けないのだが、先日、仕事用に構築したwordpressの管理者用のパスワードを忘れてしまった・・・ 世の中には似た人がいるはずなのでと思い、いろいろと検索するもいい情報がなく、焦る。。。 さてさて、どうしたものかと思い悩んだ末に閃いたのが・・・直接データベース上のパスワードを書き換えること。 思いついたのはいいが、それで直るかどうかもわからず、最悪の場合、wordpress自体使えなくなる可能性も・・・ でもどっちにしろ今の状態でも使えないので思い切って実行することに。 で、まずはphpmyadminでwordpressのテーブルに接続し、「wp_users」テーブルを開く。 「wp_users」テーブルの内容を確認すると、「user_pass」にパスワードが入っているようだ。 どうみても暗号化?されているようなので、普通にいれてもダメそうなのだが、とりあえずダメもと
前からインストールしようと思っていたPligg 9.1 日本語版をインストールしてみた。 まずは、ビジネス アヴェニュー 株式会社さんの問い合わせフォームからPliggのファイルのダウンロードを申し込み。 コミュニケーション ビジネス アヴェニュー 株式会社 | 最新日本語版Pligg9.1の配布開始 コミュニケーション ビジネス アヴェニュー 株式会社 | 1 Pligg日本語最新版お問合せ で、ダウンロードしたファイルをサーバにアップして、unzipで解凍して作業開始。 基本的には、README.txtを読みながら作業をすればだいたいOK。 Pligg用のデータベースとそのユーザを作成 pliggフォルダ内のsettings.php.defaultをsettings.phpにリネーム pliggフォルダ内の/libs/dbconnect.php.defaultをdbconnect.ph
記事も増えてきたので、sitemapを作ってみる。 使ったのは、Dagon Design » Articles » Sitemap Generator Plugin for Wordpressというsitemapを作ってくれるプラグイン。 インストール方法はとても簡単。 「dd-sitemap-gen.txt」というファイルをダウンロードして「dd-sitemap-gen.php」にリネーム。 サーバ上の「wp-content/plugins」をアップロードして、プラグインの管理画面で有効化するだけ。 あとはページ作成でsitemap用のページを作成して下記のコードを記述するだけ。 <!-- ddsitemapgen --> 細かい設定は、管理画面→オプション→「DDSitemapGen」から。 aoiro-blog » Blog Archive » WP : Sitemap Genera
OpenPNEをインストールしたが、mail関係の設定がいまいちわからなかったので、ほったらかしにしていたが、意を決して挑戦することに。 下記は、すでにpostfixで「sns.example.com」が設定済みで、OpenPNEでも同じ「sns.example.com」を使う場合の設定。 ※ただし、今のところエラーがでていないので、たぶん成功してるんだろうと思っているだけで、どこか間違ってる可能性もある・・・ まずは、/etc/postfix/main.cfに下記の内容を追加 virtual_alias_maps = pcre:/etc/postfix/virtual.openpne で、次に下記の内容で/etc/postfix/virtual.openpneというファイルを作成 /^get\@sns\.example\.com$/ openpne-request /^p\d+-[\
ページ数が多くなってきたので、ページのナビゲーションが使いやすくなるように「WP-PageNavi」というプラグインを導入することに。 参考にしたのはWP-PageNavi » Blog Archive » やおよろグッ!の記事 まずは、// GaMerZ.HomePage.Version.2.0; It Is Not Just About Design;からプラグインをダウンロード 続いて、サーバのpluginフォルダにアップロードし、wordpressのplugin管理画面で有効化する 最後に、テンプレートのindex.phpの一番最後に下記コードを追加。(人によってはfooter.php?) ついでに、英語の部分を日本語にするため下記の変更 48行目あたり echo “$before 総ページ数 ($max_page): <b>”; 50行あたり echo ‘<a href=”
Trackback+Pingback:0 TrackBack URL for this entry Listed below are links to weblogs that reference [wordpress]UTWによる関連記事表示プラグイン「UTW mod Related Post」 from メモ帳であり備忘録でありブログであり・・・
OpenPNEをインストールしてみる。読み方はオープンピーネらしい。 開発してるのは手嶋屋さん。 インストールするのは最新安定版 2.0.7.2 (zip) まず参考にしたのはOpenPNE セットアップガイド まずは、最新安定版 2.0.7.2 (zip)のダウンロード # wget http://tejimaya.org/openpne/OpenPNE_2_0_7_2.zip ダウンロードしたファイルを解凍 # unzip OpenPNE_2_0_7_2.zip 解凍したファイル群を/var/www/html下に移動 # mv OpenPNE /var/www/html/ varディレクトリのパーミッションを変更 # cd /var/www/html/OpenPNE # chmod -R 777 ./var config.phpの作成、編集 # cp config.p
WordPressで投稿した記事の評価ができるプラグインを探していたところ、気になるプラグインを入れてみた « BorialisのBoroBoro日記にほしいプラグインの紹介があった。 その名もWP-PostRatingsというプラグイン。 さっそく導入することに。 まずは、wp-postratings - WordPress Plugin Repository - Tracからファイルをダウンロード。 次に、pluginフォルダにアップロードして、プラグインの管理画面で有効化。 続いて使っているテーマファイルの中から「index.php」と「page.php」を探して下記のコードを追加(テーマによっては「post.php」にも) というコード(似たようなコード)の下あたりで表示させたい位置に下記を追加 続いて、poll-css.cssにPostRatings用のCSSを適当?に記述。
気になるニュースを発見。 asahi.com(朝日新聞社):寺田屋「鳥羽伏見の戦いで焼失後に再建」 京都市が修正 - 社会 坂本龍馬(1835〜67)ゆかりの場所として知られる京都市伏見区の旅館「寺田屋」について、京都市は25日、「1597(慶長2)年建設」としていた市の観光情報ホームページの説明を「鳥羽伏見の戦い(1868年、慶応4年)で焼失後に再建」と修正すると発表した。専門家の間では以前から再建説が強かったが、現在の寺田屋は観光客らに「幕末当時のまま」と説明していた。 少し前からニュース等で目にしていたので、気にはなっていたのだが・・・ 今のところ「京都市観光文化情報システム」の寺田屋の情報は空欄になったままなんだけど、このあと変更されるのかな・・・ 結果はどうあれ、いつかは訪れてみたい場所だな。
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