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2023年9月14日の読売新聞オンラインの報道で、京阪ホールディングスの加藤好文会長のインタビューが掲載されています。その中で、中之島線に富裕層向けの特別列車の導入を検討していることが明らかになっています。 中之島線に富裕層向けの特別列車導入を検討 読売新聞が行った、京阪ホールディングスの加藤好文会長のインタビューでは、中之島線延伸後について、次の様に語っています。 中之島線には、富裕層向けの特別列車の導入などを検討する。(IR開業前に開催する)万博の時には現行のプレミアムカーを走らせ、訪日客の反応を探っていきたい。 ―読売新聞オンライン「大阪IR予定地・夢洲へ、京阪の延伸検討加速…訪日客利用に期待もJRは慎重」より引用 IR開業に伴う中之島線の延伸については、7月3日に京阪内で延伸可否の検討委員会が立ち上がっています。 また、2025年の大阪・関西万博では、会場への輸送力増強のために、普
北大阪急行・千里中央駅の東にある、特徴的な外観のこの建物。阪急百貨店の千里阪急です。 1970年の万博の直前に建てられた千里阪急ですが、再開発により、その姿を見ることが出来なくなるみたいです。 千里中央駅周辺の再開発事業 千里中央駅の東側にある千里阪急。ここでは、千里阪急(阪急百貨店)と千里セルシーの敷地において、一体再開発を行う事業がはじまろうとしています。 2019年3月に策定された千⾥中央地区活性化基本計画が土台となっており、この再開発が行われると、千里阪急と千里セルシー(閉店済)の間にある自動車道路が付け替えられ、延床面積10万㎡級の大型商業施設が生まれることになります。 基本計画は、駅の東西の導線等を考慮した整備計画となっており、単なる老朽化施設の建て替えだけではなく、 歩行者・自転車・自動車の各導線の整備 大街区化の推進 行先方向別に合わせたバス停の整備 防災空間の整備 広場空
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