サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
kyumin.net
大阪の維新行政がごり押しで進めるIR/カジノ構想だが、当初の維新が喧伝した夢物語とは似ても似つかない酷い計画実態がどんどん露呈しており、党派性も立場も超越して反対の声が高まっている。 決して左派だけ、リベラル派だけが反対なんて状況ではなく、ガチガチの愛国保守派も声を上げている状況にある。 例えば、大阪府議会では自民党会派がカジノ計画案を巡って賛否で割れ、会派分裂に至る。反対して「自民保守の会」という新会派となった側は、かの西村眞悟氏の息子などを含み、むしろよりガチガチの愛国保守派の側である。 今度の参院選に候補者を出す保守派の「新党くにもり」も「日本第一党」も明確にIR反対を打ち出している状況です。 それどころか、大阪のIR案については「IR自体には賛成」というかたでさえも大阪で維新が進めるIR案はありえないと言い出す有様である。 現在カジノ賛否の住民投票を求める法定の署名運動が行われてお
大阪維新の会の、嘘ばかりついてる足立康史という悪質な議員が居ます。 彼が自身の有権者に対し、選挙違反の運動をやるように呼び掛けているというのです。 公選法で禁止される「メールで知人に足立の宣伝」を求める。 これが足立康史が自身の有権者に大量に送っている選挙ハガキである。 これはいけない。 メールでの投票呼びかけを支援者に求めているではないか。 完全に公選法違反法違反であり、自身の支援者を逮捕の危険に晒すものです。 即刻撤回を足立陣営ならびに、日本維新の会として呼び掛けるべきです。 今回用意した画像はどんどん皆さま拡散していただいて結構です。 こんなことで警察のやっかいになる有権者出たら大変です。 そもそもなんで足立康史って今回出馬してるの? 選挙区で2連続で落選した候補は公認得られないはずでは? 前回、2017年の衆院選では、日本維新の会は「ツーアウト方式」といって、選挙区で2度落選した議
大阪市の維新市政がまたもや思い付きだけの馬鹿丸出しの政策を言い出しました。ほんとうに有権者のみなさん、いいかげん真面目に今の大阪の政治チェックしてください。 図書館、スポーツセンター、プールなど軒並みネーミングライツ! ネーミングライツ、よく野球場なんかで行われる、施設名をスポンサーに売り出す手法です。 これをなんと、大阪市の図書館などで行おうというのです。 大阪市立中央図書館が、辰巳商会中央図書館になるそうです。 市所有施設におけるネーミングライツパートナーを一斉に募集します https://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000448716.html 中央図書館のネーミングライツ優先交渉権者が決まりました https://www.city.osaka.lg.jp/zaisei/page/0000474842.html (クリックで拡大) 【大阪市立中
冨田幸積氏がTwitterで松井一郎氏の過去の悪行といったような趣旨のことを書き、弁護士経由で内容証明が届くという案件があった。 送ったのはフォーラム法律事務所。元大阪市議で、国政に出馬もした坂井良和氏の名前なので、本物なのでしょう。 この件は冨田氏曰く、内容証明から進んでいないようです。 冨田氏は香港マカオなどとパイプのある人物らしく、これを期に松井一郎氏への徹底告発をはじめる。 嘘かホントか部外者にはわかりかねる話ばかりである。 最近では、ゴールデンウィークに、松井一郎、吉村洋文の両名が、マカオのカジノ業者のプライベートジェットでお忍びでマカオに行った!という件を炎上させている。 2019年5月3日~5日 松井一郎、吉村洋文ご両名揃って関空を出国、マカオの大手カジノホテルオーナーのご招待で羽目を外されたそうです。不思議とこの間、ツイッターお休みでしたね(笑) どこで食事して、誰と会った
丸山穂高議員の酒乱で北方領土の交流事業での大失態が世間で話題です。 維新、松井一郎代表は当初「言論の自由もある」として流そうとしたが、風向きが悪いとなるとあっさり除名し、切り捨てに走った。 そして今はトカゲのしっぽ切のように、「辞職しろ!」となぜか攻撃側に立ってるイメージに付け替えふるまっている。 当初「言論の自由」うんぬんとスルーの構えも見せてたのに、なぜ松井氏は追及撃側気取りなのか… さらに欺瞞がある。 一方で、先日の統一地方選で当選するも、公職選挙法で逮捕され捜査中の不破・大阪市議は、離党したものの 丸山に対するように松井一郎は辞任を迫らない。 まったくといっていいほど話題にせず、無視を決め込んでいる。 丸山へのそれとは大違いである。 この不破はまだ大阪市議を務め税金から報酬を得続けている。 彼がもうしばらく居座ると、補欠選挙になり、それを狙っているのだろうか? (今辞めると非維新が
維新は党是として、天下りの廃止をうたっている。 選挙でもいつも天下りの廃止を成果として連呼している。 しかしこれは現実には懇意の身内には天下りというべきようなことが行われてきており、維新毎度のダブルスタンダードである。 その中でも、今回決定的な維新の天下り事例が発覚した。 選挙管理委員会の幹部職員が大阪維新の会に天下りしているのである ●天下り根絶を自慢する維新の会 ・政治的中立の確保 ・退職管理の厳格化 ・再就職者による職員に対する働きかけの禁止 …など誇らしく書かれている。 しかしこれは現実には懇意の身内には天下りというべきようなことが行われてきており、維新毎度のダブルスタンダードである。 その中でも、今回決定的な維新の天下り事例が発覚した。 選挙管理委員会の幹部職員が大阪維新の会に天下りしているのである 再就職状況の公表(平成28年度) http://www.pref.osaka.l
ジャーナリストの有本香氏が選挙ごとに維新の会の応援発信を常々していることは、氏の日常発信を見てきている人には知られていることであろう。 それ自体は個人の自由であるので、ジャーナリストとしてどうなのか?という意見はあろうけど、知ったことではない。 問題は、彼女が大阪府の人事監査委員に選任され、府税から報酬を貰う身であることである。 あまりに維新に近いということは、維新に有利なように恣意的な判断する可能性も懸念されうるわけであり、そうなるとこの人選は適任とは思えない。 ●有本香の維新との蜜月と、維新ageツィート 有本氏のTwitterを拝見すると、自称是々非々と言いながらも、明らかに維新にシンパシーを持ち、維新発信を拡大発信するような動きが多いように思われる。 一 みなさんどう見えます? 私にはジャーナリストの皮を着た維新応援団のようにしか見えません。 以前も、松井一郎の退職金減のようにみせ
大阪維新の目玉政策として、私学無償化というものがある。 そもそも民主党政権が公立無償化施策をやり、上乗せする形で維新府政が私学無償化を巨額かけ実施した。 毎年230憶円など、200憶円以上の巨額予算を毎年計上していたが、実は大阪府の財政再建はまだ成っていず、今後にまだ公債費負担のピークなど迎えるため、制限をきつくし、近年予算額を減らさざるを得ない状況になっている。 また、私学経常費補助金も増額し、私学への便宜はすさまじい。 第16回副首都推進本部会議資料より 財政上維持が厳しく上限をきつくするというニュース
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『政治団体・大阪救民会議 反新自由主義』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く