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夏の料理
lab.qrious.jp
いろんなWEBデザインを見ていると、たまに出てくる横スクロールサイトに魅かれませんか。一口に横スクロールサイトと言っても、UIは様々で使いやすいサイトもあれば、いろいろイジクリ回して、やっと動かし方がわかるものまで、いろいろとあります。UIの他にも画面サイズの調整やページ遷移の本法など、構成や設計に工夫がみられるので、参考になるのではないでしょうか。 好奇心を掻き立てられた方は、一度、横スクロールにチャレンジしてみてください。 § Qrious
先日、受託案件で必要に迫られて、50~60′sのアメリカンデザインをいろいろと調べました。その時代、そこに居たわけじゃないけど、どことなく懐かしく、ノスタルジックな感じがほっこりさせますね。古き良き時代とはよく言ったもので、「あの頃は良かった」って言いたくなるようなイメージを連想させるテイストや色遣い、フォント遣いなど、たくさんのサイトデザインを見ていても、時間がゆっくりと流れる感覚になります。 勿論、デザインがレトロ風なだけで情報がレトロなわけじゃありません。また、便宜上、アメリカンと言いましたけど、実際、アメリカのサイトとは限りませんので悪しからず。 日本語フォントでアメリカンレトロに見せるのは至難の業ですが、好奇心が掻き立てられた方は、制作にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 § Custom Design 音が出ます
WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。ロゴやブランドイメージなどから導きだすケースが多いと思うが、困ってしまうのは明確なイメージがなく、キーカラーが決まらないとか、キーカラーとの組み合わせがイマイチしっくりこないなど、配色で頭を悩ませることは結構あるのではないだろうか。 そこで今回は、そういう時に役立ちそうな10サイトを紹介したい。各サイト共に試してみたが、思わぬ組み合わせや自分では積極的に使わない色や自分の好き嫌いを再確認できて結構面白い。こういったサイトを活用して効率化を図ったり、新境地を開いてみてはいかがでしょうか。
これまでのWEBページは、画面に入りきらない部分をマウスで上下、左右にスクロールさせて表現してきた。これまでのWEBページは、画面に入りきらない部分をマウスで上下、左右にスクロールさせて表現してきた。平面の中でデザイナーやコーダーは試行錯誤して、リアリティーがあるものや面白い動きをするものなど、見せ方を考えてきた。今回紹介するのは、上下左右に加えて奥行きを表現する「パララックス」(視差)を取り入れたサイトだ。 パララックスとはHTML5やjQueryなどで3Dっぽく見せる方法で、背景の手前と奥の動きや見え方をデザインすることで、今までにない臨場感やワクワクするような面白い動きを実現できる。 今後、パララックスを活用したサイトも増えていくだろう。日本の事例が少ないので、チャレンジする人が居たら出来上がったサイトを是非紹介させて欲しい。
WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。制作の仕上げデバッグ時にブラウザチェックは欠かせない。とはいえ、ローカルに全てのブラウザをインストールしてる人は少ないだろう。既に、今回取り上げるツールを日常的に使ってる人は多いとは思うが、改めて無料で使えるブラウザチェックツールを紹介する。それぞれ微妙に対応ブラウザや表示の仕方などが違うので、好みや要望に合わせて使い分けてもらえればと思う。 クロスブラウザチェックツール
WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。ロゴやブランドイメージなどから導きだすケースが多いと思うが、困ってしまうのは明確なイメージがなく、キーカラーが決まらないとか、キーカラーとの組み合わせがイマイチしっくりこないなど、配色で頭を悩ませることは結構あるのではないだろうか。 そこで今回は、そういう時に役立ちそうな10サイトを紹介したい。各サイト共に試してみたが、思わぬ組み合わせや自分では積極的に使わない色や自分の好き嫌いを再確認できて結構面白い。こういったサイトを活用して効率化を図ったり、新境地を開いてみてはいかがでしょうか。
2009年7月7日、GoogleがChrome OSについて、はじめて発表してから3年。2009年7月7日、GoogleがChrome OSについて、はじめて発表してから3年。海外ではChrome OS搭載マシンも発売されていて、5月末にはデスクトップタイプのマシンも発売が開始された。クラウド時代の到来とかマシン起動にわずか7秒で立ち上がるなど、謳い文句はいろいろとあるようだが、Chrome OSとは一体どんなものなのか?従来のソフトウェアは継続して使えるのか?など、肝心の部分が今一つ分からない。 そこで、実際にChrome OSをインストールして使ってみたいと思う。とはいえ、テストのために日本未発売の搭載マシンを輸入して検証する資金的余裕もなく、最初からバンドルされているマシンでは従来比較もできないことから、現役を退いているノートPCをひっぱり出してきて、そこにインストールして検証して
ユーザーの画面解像度が高くなり、1画面で出来る表現が広がり、画像も綺麗に見せられるようになってきた。それにともなってWEB制作もクオリティを重視する案件が徐々に増えつつある。また、クライアントが画像で見せるサイトを要望する場合、必ずと言っていいくらい、パララックス効果を使った表現を検討させられる。 そこで今回は、美しいパララックスサイトを紹介しよう。見易いか、使いやすいかは別として、見た目に美しいパララックスサイトをご覧いただき、制作現場で役立てて欲しい。
2009年7月7日、GoogleがChrome OSについて、はじめて発表してから3年。海外ではChrome OS搭載マシンも発売されていて、5月末にはデスクトップタイプのマシンも発売が開始された。クラウド時代の到来とかマシン起動にわずか7秒で立ち上がるなど、謳い文句はいろいろとあるようだが、Chrome OSとは一体どんなものなのか?従来のソフトウェアは継続して使えるのか?など、肝心の部分が今一つ分からない。 そこで、実際にChrome OSをインストールして使ってみたいと思う。とはいえ、テストのために日本未発売の搭載マシンを輸入して検証する資金的余裕もなく、最初からバンドルされているマシンでは従来比較もできないことから、現役を退いているノートPCをひっぱり出してきて、そこにインストールして検証してみようと思う。
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これまでのWEBページは、画面に入りきらない部分をマウスで上下、左右にスクロールさせて表現してきた。平面の中でデザイナーやコーダーは試行錯誤して、リアリティーがあるものや面白い動きをするものなど、見せ方を考えてきた。今回紹介するのは、上下左右に加えて奥行きを表現する「パララックス」(視差)を取り入れたサイトだ。 パララックスとはHTML5やjQueryなどで3Dっぽく見せる方法で、背景の手前と奥の動きや見え方をデザインすることで、今までにない臨場感やワクワクするような面白い動きを実現できる。 今後、パララックスを活用したサイトも増えていくだろう。日本の事例が少ないので、チャレンジする人が居たら出来上がったサイトを是非紹介させて欲しい。
WEBサイトの印象は、キーカラーによって大きく変わる。世界のWEBサイトをカラー別に集めてみたいと思う。その第四回目は「イエロー:黄色」。黄色は知性を意味する色で人に喜びを与える色。心を弾ませ、楽しい気分にさせてくれるカラー。集中力や判断力、記憶力を高めるたり、一般的には注意喚起をうながす色としても利用されている。視認性があまり良くないレモンのような明るいものから、オレンジに近いものまで幅広く、背景色としてもよく使われているイメージがある。
大学のWEBサイトリニューアル案件で構成を考えなきゃいけなくなり、世界の大学のWEBサイトを見て回ったので、今回はその中でもユーザビリティやデザインが比較的イケてそうな131の大学・短大・大学院を紹介する。名門の大学はネームバリューだけで学生を集められるだろうが、それ以外の大学にとってWEBサイトは、その大学のイメージを最も身近に感じられる入口。どれだけの労力と予算で制作し運営しているか、大学側の姿勢が見て取れる。 WEBをうまく活用している大学は、果たしてどのくらい効果があるのか気になるところだ。 京都大学
これまでのWEBページは、画面に入りきらない部分をマウスで上下、左右にスクロールさせて表現してきた。平面の中でデザイナーやコーダーは試行錯誤して、リアリティーがあるものや面白い動きをするものなど、見せ方を考えてきた。今回紹介するのは、上下左右に加えて奥行きを表現する「パララックス」(視差)を取り入れたサイトだ。 パララックスとはHTML5やjQueryなどで3Dっぽく見せる方法で、背景の手前と奥の動きや見え方をデザインすることで、今までにない臨場感やワクワクするような面白い動きを実現できる。 今後、パララックスを活用したサイトも増えていくだろう。日本の事例が少ないので、チャレンジする人が居たら出来上がったサイトを是非紹介させて欲しい。 Roman Cortes
先日、打ち合わせで手書きのワイヤーフレームを見ました。メモや走り書きといったレベルのものではなく、完成度が高くそれでいて味わいがあって、個人的にはものすごく好きだなぁと感じました。それぞれ設計をする人に合った手法があると思いますが、手書きにはその先の創造力を掻き立てるモノがあると思います。 今回は手書きワイヤーのサンプルと、手書きワイヤー作成時に役立ちそうなテンプレートを紹介します。 The Fine Art of Wireframes
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