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『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子』(現代建築家コンセプト・シリーズ No.18、LIXIL出版)刊行にあわせ、デザインエンジニアであり東京大学生産技術研究所教授でもある山中俊治氏をお招きして、ブックレヴューから「デザインエンジニア」という新しい職能、そしてこれからの「ものづくり」の意味をお話しいただきました。 田川欣哉──今日は僕たちtakram design engineeringの『デザイン・イノベーションの振り子』の刊行記念という意味もありまして、僕らにとても縁の深いプロダクト・デザイナーの山中俊治さんにお越しいただきました。「デザインエンジニアの起源」と題して「デザインエンジニア」という考え方がどこから生まれ、どのような未来を築いていけるのか、という話ができればいいなと思っています。 僕と緒方は、もともと山中さんが主宰されてい
Googleマップをよく使っている方ならピンときたかもしれません。 答えはGoogleマップのストリートビューを利用可能なエリアです。 昔は主要都市だけだったエリアが、今や日本全てをカバーしようとしています。 「それって、もしかしてストリートビューだけで日本縦断旅行できるんじゃね?」 などと思いついてしまったらやらざるを得ないのが人情というもの。 しかしストリートビューをポチポチとクリックしながら進むのは面倒くさすぎてとてもやってられません。 そこで見つけたのがHyperlapseというツール。ブラウザ上でストリートビューをアニメーションに変換してくれるというものです。 「なんだ、これ使えば楽勝楽勝♪」と思ったのも束の間、このHyperlapseを調べてみるとどうやらあまり長いアニメーションはできないということが判明。ストリートビューで使われている大量の写真を全てメモリ上にキャッシュす
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