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災害への備え
lc.linux.or.jp
タイトルに「*」印が付いているセッションは有料チュートリアルです。 また、各セッション毎の色わけについては以下の凡例の通りです。
GNU Project <mhatta@gnu.org> http://www.debian.or.jp/~mhatta/lc2002.mgp 1 GPL 2 RMS FSF GNU 3 (1) (1996 NTT 40 ( ) 4 (2) FSF ( ( 2) ) ... 5 GNU GNU (proprietary) GNU 6 GNU 7 8 http://www.stallman.org/ 9 BSD (proprietary) (= ) 10 FSF GNU GNU GPL 11 ( ) FSF 12 ( ) ( ?) 13 GNU GPL FSF GNU GPL 14 15 Emacs Linux (vehecle) ? 16 Sustainable ? 17
14 回目となる Japan Linux Conference 2010 を無事閉会いたしました。 ご発表・ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。 投稿論文・発表原稿の掲載を始めました。 本年度のアワード受賞者 本年度は残念ながらアワードの本受賞に該当する発表はありませんでしたが、プログラム委員 により、これまでの活動の奨励と今後の広がりを期待して「奨励賞」を授与することといたし ました。受賞おめでとうございます。 Japan Linux Conference Award 2010 奨励賞 天野光隆様: 「MeeGoのAndroidプラットフォームへの移植」 Lightening Talk Award 2010 山田様:「gPXEとSYSLINUXで楽しむネットワーフィン」
device-mapper 解説 日本電気株式会社 野村 淳一 2009年9月18日 © NEC Corporation 2009 Page 2 device-mapper 解説 ▐ はじめに ▐ device-mapper とは ▐ 各種 device-mapper ターゲットの機能 ▐ device-mapper の概念と構造 ▐ device-mapper を使う ▐ Request-based device-mapper の紹介 ▐ さいごに © NEC Corporation 2009 Page 3 はじめに © NEC Corporation 2009 Page 4 はじめに ▐ ハードディスクなどのストレージデバイスは高速化・大容量化の 一途をたどっていますが、拡張性や耐障害性、暗号化、バック アップなど機能面での重要性も増しています。 ▐ Linux では、このような機能拡
Linux Conference 2002 • • Samba Linux Conference 2002 • • • • OpenLDAP • Samba Linux Conference 2002 • Linux + Samba Windows2000/NT • ? – H/W – – – – Samba Linux Conference 2002 Samba • • • Linux + Samba Linux Conference 2002 • Samba Samba Kernel 2.4.9 + Samba2.2.4 PentiumIII Xeon 700MH Memory 4Gbyte smbclient Linux Conference 2002 • Samba 3000 – Samba ID 3000 Linux Conference 2002 Samba Linux Con
モダンな機能を搭載した標準プロトコル(IPsec/IKEv2)ベースのユーザ空間で動作するVPNソフトウェアの設計と実装 Rockhopperプロジェクトでは、標準プロトコルIPsec(ESPv3/IKEv2)を採用し、かつ仮想イーサネット機能、ルーティングベースVPN、 ロールベースのポリシー管理機能、Peer-to-Peer(P2P)型通信支援機能、モバイル環境およびマルチホーミング環境への対応 (MOBIKE)などのモダンなVPN機能を搭載したLinux上で動作するVPN ソフトウェア実装をスクラッチから設計および開発している。伝 統的なIPsecの設計モデルでは暗号プロトコル(ESP)の処理はデバイスドライバとして実装されてきたが、本実装ではトンネルインタ フェース(TUN/TAPデバイスドライバ)を利用した近年一般的になってきたアプローチを採用、VPN管理機能(IKEv2)を含め
Perl/Ruby Conference カンファレンス一覧 CPANモジュールの使い方 DBI日本語メーリングリスト 管理人, Kansai.pm所属 川合孝典 CPANはすべてのPerl世界の中心です。ここには世界中から 強力で、魅力的なモジュールがたくさん集められおり、さながら 「宝の山」です。このセッションではCPANとそこに集められた モジュールを紹介し、目的に合ったモジュールの検索、イン ストールの方法、利用について説明します。 (11/29 10:00〜 50 分) Perl日本語情報処理 (株)オン・ザ・エッヂ 最高技術責任者 小飼 弾 本講座では、Perlで日本語を含むmultibyte codeを扱う方法について 講義します。 * 文字コード概略 SHIFT_JIS JIS/ISO2022-JP EUC Unicode (UCS-2,UTF-8) * 文字コード変換 J
お知らせ Japan Linux Conference 2008 の各セッションの発表資料および採択論文を公開いたしました。プログラム (9/11、9/12) より参照ください。 [2008.10.01] Japan Linux Conference 2008 は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 [2008.09.16] Japan Linux Conference 2008 の開催がいよいよ来週に迫りました。参加方法をご案内いたします。受付開始は両日とも12時半からです。名刺2枚をご持参の上、お越しください。また参加費は、協会会員・非会員にかかわらず、無料です。皆様、お誘い合わせの上、ご来場くださいますよう、お願い申し上げます。 [2008.09.03] Japan Linux Conference 2008 のライトニング・トーク発表者募集の2次募集を行います。
GPLv3 ― 自由ソフトウェア活動を続ける 一年半の議論を経て、自由ソフトウェアのライセンス、GPLv3 (GNU General Public Licence version 3) が2007年6月29日にリリースされました。自由ソフ トウェアはその利用と開放型の開発スタイルについては広く普及しましたが、 そのもととなる考え方と活動の歴史はあまり知られていません。この機会に、 これまでの自由ソフトウェア活動を振り返り、理念、特徴的な考え方である Copyleft、そして Copyleft の実装であるGPLについて解説します。また、新た に GPLv3 に採り入れられた考えについて議論し、今後を展望します。 [発表資料]
Japan Linux Conference 2007 ライトニング・トーク発表者募集のおしらせ (2次募集) ご好評をいただいている「ライトニング・トーク」を、本年のJapan Linux Conferenceでも開催することになりましたので、発表者募集の ご案内をさせていただきます。 「ライトニング・トーク (Lightning Talk)」とは、短時間の発表を 入れ代わり立ち代わりで次々に行っていく形式です。最近はすっかり おなじみになりましたが、本カンファレンスでも2001年以降ライトニ ング・トーク形式でのセッションを設け、人気企画となっています。 通常のカンファレンス講演とはまた異なり、最新最先端のトピックの エッセンスが目まぐるしく行き交う、刺激的な時間にできれば、と 考えています。 新しいアイディア、開発初期段階にあるプロジェクト、ちょっと変わっ た切り口でのものの見方など
Linux Conference は、1998年に、初めてとなる「Linux Conference '98 in Kyoto」 が日本Linuxユーザ会によって開催され、翌年の「Linux Conference '99」から、 主催を日本Linux協会が引き継ぎました。 9年目となる今年は、“日本での開催”をよりアピールするため、 名称を「Japan Linux Conference 2007」に変更することにいたしました。 新しい“LC”の出発に、多くの皆様に参加いただければ、幸いです。 日本Linux協会 上川氏による受賞論文の発表は、カンファレンス2日目、9月14日(金) 午後1時半〜2時半の論文発表セッション内にて行われます。 また、Japan Linux Conference 2007 Award 授賞式は、同日午後3時45分から開催されます。 お知らせ Japan Linux
今回より、名称を「Linux Conference」から「Japan Linux Conference」に 変更いたしました。変更に伴うロゴと略称 (LC) の変更はございません。また、 主催者として主に用いる名称は「Japan Linux Conference」ですが、 「Japan GNU/Linux Conference」という名称も正式名称として認めます。 ■カンファレンス内容 オープンソース・ソフトウェア、自由ソフトウェアに関する技術的論文や、 ソフトウェアと社会に関する提言などを発表、議論する場として開催します。 Linuxに直接関係する分野だけではなく、広くオープンソース・ソフトウェア、 自由ソフトウェアに関わるトピック全般を募集の対象としています。 応募に際して資格や条件は特にありません。ソフトウェア実装に関する発表の場合、 取り上げるソフトウェアはオープンソース・ソフトウ
Larry Wall Unisys社にプログラマとして勤務していた頃に、 Perlを作成。現在は、Perlの将来的な発展を専門とするフルタイムの研究員 および開発者として、O'Reilly & Associates社に勤務。 独創的かつ示唆に富んだプログラミングに対する視点と、 フリーウェアプログラミング文化に対する貢献で世界的に有名。 「ラクダ本」として有名な『Programming Perl』 (日本語版:『プログラミングPerl 改訂版』、オライリー・ジャパン発行)の 主著者である。 Eric Raymond Eric Raymond氏はオープンソース運動の草分け的存在で、自身もfetchmail などのオープンソースソフトウェアの開発プロジェクトを率いています。 論文「伽藍とバザール」は業界に多大な影響を与え、Netscapeのオープン ソース化の決め手になったというエピソードもあ
Ruby I/O — stdio considered harmful — akr@m17n.org Ruby (1.9) I/O stdio stdio C nonblocking I/O stdio stdio 1 C stdio (Standard Input / Output) Ruby[rub] stdio I/O Ruby 1.9 stdio 1 Ruby Ruby 1.8 Ruby 1.9.0 Ruby • Ruby (1.8.3) stdio • Ruby (1.9.0) stdio 1 2 Ruby I/O 3 stdio 4 POSIX I/O 5 stdio 6 7 8 9 2 Ruby I/O Ruby I/O IO Unix Ruby 1 stdio stdio Ruby getc, ungetc, fwrite 12005–03 kernel stdio Rub
論文番号 CP-01: 手軽で柔軟なMLアーカイバmsgcabの設計と実装 上野 乃毅、田中 哲 論文番号 CP-02: Wiki概念の多様性 江藤 浩一郎、塚本 牧生、島田 慶樹 論文番号 CP-03: Concord: プロトタイプ方式のオブジェクト指向データベースの試み 守岡 知彦 論文番号 CP-04: GTK+/GLibのファイル名エンコーディング 岩本 一樹 論文番号 CP-05: キャッシュノード機能実装によるNFSの大規模化とその応用 田胡 和哉、小柳 順裕、山下 直人 論文番号 CP-06: Linux Is IPv6 Ready ―IPv6はそこにある― 吉藤 英明、小堺 康之、中村 雅英 論文番号 CP-07: オープンソースソフウェアに対するユーザ指向の信頼性評価ツールの開発 田村 慶信、肌附 康司、山田 茂、木村 光宏 論文番号 CP-08: SELinuxを用い
ext3 諸元拡大に関する研究開発動向、及び改造方式の検討 現在、Linuxの標準で利用されているファイルシステムとしてext3がある。ext3の最大 ファイルシステムサイズは約8TB、最大ファイルサイズは約2TBであり、現在のディスク ストレージ容量の増大傾向から考えると、近い将来に諸元不足となる可能性がある。ext3 はRed Hat Enterprise Linux 4等において標準のファイルシステムとして利用されており、 利用実績が多く一定の安定性が確保されている。そのため、利用者は今後も継続利用を希 望すると考えられ、ext3の最大ファイルシステムサイズ、最大ファイルサイズ拡大に対す るニーズが高まると考えられる。 現在Linux開発用メーリングリストではext3の諸元拡大に関して数件の実装案が 議論されている。これらの案は最大ファイルサイズのみを拡大する方式や、ディスクフォ ー
Linux Conference は、1998 年に初めて開催してから、今年で 8 年目を迎えます。 ここ数年は、テーマを、Linux およびオープンソースソフトウェア全般へと広げ、 応募論文も、さらに内容に富んだものが寄せられております。 また、来場者の方々には、最終日に開催される BOF も、 毎回、大変好評をいただいております。 今年も、IDG ジャパン主催の LinuxWorld Expo/Tokyo 2006 との 同時開催として、有明で行います。 多くの皆様の参加を、心よりお待ちしております。 日本Linux協会 お知らせ Linux Cofenrece 2006 にて行われました特別講演「“Xen”その最新情報と技術 〜第一線の研究者が語る将来像、64bit対応とその管理の最前線〜」の資料を公開いたしました。5月31日のプログラムからご覧ください。 [2006.07.14]
リクルーティングソース XTLA プロジェクトで実践した、開発者勧誘に基づくプロジェクト運営手法 大和 正武 レッドハット株式会社 yamato@redhat.com 概要 「ソースコード公開」に基づくオープンソース開発手法を一歩進めた、「開発者勧誘」に基づく「リク ルーティングソース」開発手法を提案する。リクルーティングソース開発手法は、筆者らがXTLAプロジェ クトで用いたものであり、この開発手法でもって、類似するプロジェクト乱立のためプロジェクトに開発者 を集めることができないという、現在、普及を目指すオープンソースプロジェクトの多くがかかえる問題を 乗り越えることができた。「リクルーティングソース」開発手法を適用できるための条件は 2 つある: プロジ ェクトが属するソフトウェアのカテゴリーが若いこと、プロジェクトに属する開発者が開発目標を共有でき ることである。 1. オープンソ
Linux Conference は、日本 Linux 協会主催のオープンソースソフトウェア、 自由ソフトウェアに関するさまざまな話題を討議するカンファレンスです。 ソースコードレベルでの議論を自由に行える場として、1998 年より回を重ね てまいりました。 Linux およびオープンソースを中心として研究・開発されている技術に関する論文および、オープンソースによる実験の報告など、Linux およびオープンソースソフトウェアの最新情報がここに集います。 本年も皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 日本Linux協会 お知らせ Linux Conference 2005 で発表された論文をまとめた抄録集を冊子として販売開始いたしました。[2005.8.1] Linux Conference 抄録集 に本年度 (2005年) の採択論文を掲載いたしました。[2005.6.8] 各発表
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