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大谷翔平
lenico0814.hatenablog.com
931文字 もう俺がはてなで見かけたソースが見つからないんだけど、 「誰も傷つかずに問題を解決する方法はないでしょうか」 といった文句は探せば腐る程出てくると思う。ここでいう「傷」は、落ち込んだり、悲しんだり、ショックを受けたり、一定の自由を奪ったりすることとしようかな。 この文言に何か異論があるわけではなく、寧ろそんな解決方法があるなら、誰か今すぐにでも提供してやって欲しい。 ただ、もしこの言葉の意味が、本当に「誰も傷つかずに問題を解決する方法」だけ求めて使っているのなら、現実に向き合えない生温い人間だなあと思ってしまう。 問題を解決したい時に、誰かが大なり小なり損を被るのは残念だけど絶対必要なことだと思う。みんなが心から納得する方法なんて、ありっこない。みんなが少しずつ我慢して、少しずつ受け入れて、バランスをとることで問題は解決されていくものだ。 そして俺の感覚としては、上に示した言葉
二週間以上記事の更新が滞ってしまった。未だに仕事が山積しているが、なんとか時間を探して少しずつ書いた。 では姿を見せなかった間なにをしていたかと言うと、まずは2月初めに卒研発表があり、その練習や準備だ。このときおかしな感覚を覚えた。 奇妙な程に緊張していない 原稿は用意したし、直前まで細かな改変はあったものの発表スライドの準備も早めに終わらせていた。それでも人間人前で発表するとなると緊張するのは当然なのに、全く緊張しない。教授でさえ若い時分の発表は緊張したという話なのに、俺はむしろずっと楽しみだった。そして本番も楽しかった。 それから卒研発表が終わって数日も経たないうちに、研究室に訪問者があったので、うちでやってる事の紹介をする簡単な資料の作成をしてた。これは流石に時間が無くて焦ったし、結局不満の残るな完成度で、本番の説明もとちってしまった。相変わらず俺は説明が少ないらしい。それでいつもな
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