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ドラクエ3
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SubView にカメラの映像を映す方法のメモです。 (iOS 5で試しています。 ) 注意: カメラを使うので、シミュレーターだと動かないです。 カメラの映像をアプリの画面に組み込みたいと思い、 AVCapture Frameworkを使ってみました。 利用する場合、 #import <AVFoundation/AVFoundation.h> が必要になります。 使ったクラス一覧と簡単な説明 ・AVCaptureSession : カメラと画面の繋ぎ ・AVCaptureVideoPreviewLayer:画面表示用レイヤー ・AVCaptureDevice:入力装置 ・AVCaptureDeviceInput:カメラからの映像 出力までの概要はこんな感じ Layer < — 出力 — Session <– 入力 — DeviceInput サンプルコード #import “ViewCo
地図で山手線エリアを囲むようなiPhoneアプリのサンプルコードを描いてみます。 動かすとこんな感じです サンプルコード #import “ViewController.h” #import <MapKit/MapKit.h> @interface ViewController () <MKMapViewDelegate> @property (nonatomic, weak) MKMapView *map; @property (nonatomic, strong) NSMutableArray *placemarks; @end @implementation ViewController – (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; [self createMap]; [self createButton]; } – (void)createM
UIView の真ん中に文字を表示する方法のメモです。 (iOS5で試してます。) UILabel を うまく真ん中に持っていくために、 ・CGRectZero:サイズ、位置は後で決めるときに便利なゼロの四角 ・sizeToFit:フォントサイズに合わせてサイズを自動調整 ・center:センターの座標を指定 などを使っていきます。 赤い四角の真ん中に、ひらがなの「あ」を表示するサンプルを書いていきます。 サンプルコード (※ ViewController.m に実装して試しました) – (void)viewDidLoad { [superviewDidLoad]; // 四角を表示 UIView *v = [[UIViewalloc] initWithFrame:CGRectMake(20, 20, 50, 50)]; v.backgroundColor = [UIColorredCol
プログラミングについての色々を考えたい
iOS 開発にかんするメモを纏めたものです。 子供向けのiPhone, iPadゲームのサンプルコードを多数掲載しています。 iOS5やiOS6で動かしています。 Xcode Xcode ー サンプルコードの実行手順です Xcode ー サンプルコードの実行手順(Command Line Tool) Xcode CheatSheet ー 良く使うショートカットキー 子供向けゲームの作り方 アルファベットabcひょうアプリ 数字 i から x をじゅんばんタッチ 足し算モンスター0から9 さんすう「なかまあつめ」おなじ色ちがう色 蛍光色のレーザーでシューティング ぱらぱらゲーム、教科書の18ページを開いて~ むかってくるてきを倒せ!プチ3Dゲーム 自動販売機おままごと、ジュースを買おう おとうさんゆび、反復横とび すうじとかくれんぼ、どのはこにはいってる 色を変えよう青赤タワー くるまをゴー
– (void)viewDidLoad { [superviewDidLoad]; // アニメーションさせるマーク 10×10で青 UIView *mark = [[UIView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 10, 10)]; mark.backgroundColor = [UIColorblueColor]; [self.view addSubview:mark]; // 左上から真ん中に3秒かけて移動 [UIViewanimateWithDuration:3animations:^{ mark.center = self.view.center; }]; } 3. touchesBegan にて座標をログ出力する -(void)touchesBegan:(NSSet *)touches withEvent:(UIEvent *)even
成績表などで複数のカテゴリーを一目で比較する際によく使うグラフ「レーダーチャート(クモの巣グラフ)」を表示するiPhoneアプリの作成方法を書いてみます。今回は5つのカテゴリーに、1から5までのランクをつける五角形にしてみます。 動作イメージ XcodeからiOS6 iPhone Simulatorで動かすとこんな感じになります。 ポイント グラフの基準点として、カテゴリ×ランクの計25個のCGPointをループの中で計算しておき、赤い線で結ぶところをintで5個用意、初期値は{3, 3, 3, 3, 3}とオール3にしました。グラフの増減は、UISegmentControllerの値とランクの値をTargetActionの呼び出しの中で連動させています。 サンプルコード #import “ViewController.h” #import <QuartzCore/QuartzCore.h
GLKitを使って三角を表示する方法のメモ。 Framework ・GLKit ・OpenGLES ※ Build Phases の Link Binary … に追加。 ポイント ・EAGLContext ・GLKBaseEffect ・GLKVector ・GLKView ・GLKViewController 注意 こんなログが出る場合、 reason: ‘-[GLKViewController loadView] loaded the “ViewController_iPhone” nib but didn’t get a GLKView nibとかのviewのclassをGLKViewに変更する。 三角形を表示するサンプルコード ————————- ViewController.h ————————- #import <GLKit/GLKit.h> @interface ViewC
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