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前回のあらすじ 熊子の手により、トイレに監禁されていたゴン太とマスオ。 それを発見したリリーの呼びかけで意識を取り戻したゴン太だったが、お仕置きの後遺症として過去の記憶を全て失っていた。 旅をしていたこと、リリー達のこと、自分のことも・・・ その事を利用してゴン太の彼女と言い張る、諸悪の根源、熊子。 マスオに関しても未だ意識が戻らない状態。 二人の身体を気遣ったリリーが下した決断とは・・・
前回のあらすじ 神のイタズラでLOVEに発展したゴン太と、マスオ。 そこに至るまでの経緯をリリーから聞きだすために、くま子は鬼の形相で彼を捜索。 ハウステンボスのスリラーシティにある“監禁病棟”を舞台に、二人の鬼ごっこが開始した。 迫り来る恐怖に耐えられず、病棟から脱出して近くのトイレに避難したリリーだったが、 そこにはビニールテープで口を塞がれ、監禁されていたゴン太とマスオの姿が・・・ 失った記憶と、偽りの恋。
前回のあらすじ 夜のハウステンボスを舞台に、ゴン太とマスオのLOVEが急加速。 1,300万球のイルミネーションが彩るロマンティックな園内で、二人が身体を寄せあおうとしたその時・・・ 上空5,000mから、鬼の形相でダイブしてきた魔女。 キツいお仕置きを済ませたのちに、気を失った二人をトイレに監禁。 一方、その場にいなかったリリーは・・・ 魔女の恐怖が今度は自分に迫ってることなど知る由もなく、園内を一人で散策していた。 【監禁病棟】恐怖の鬼ごっこ
前回のあらすじ 香港・モナコと並び、世界を代表する夜景として“世界 新三大夜景”に認定されている長崎県。 街を彩る”百万ドルの夜景” に酔いしれた翌日、事件は起きた・・・。 事件の現場となった場所はグラバー園。 触れたら恋が叶うと評判のハートストーン・・・ その石に同時に触れてしまったゴン太と、マスオに“恋の魔法”が掛かってしまったのだ。 神の悪戯なのか?二人は手を握り合い、禁断のボーイズラブへと発展する事になった・・・ かけられた恋の魔法〜天空から舞い降りた魔女〜 長崎市のグラバー園で観光を終えた三人は、佐世保市にある”ハウステンボス”へと移動していた。 ハウステンボスは冬になると、1300万球のイルミネーションで街が彩られる事もあり、今のゴン太とマスオにとっては最高のデートスポットなのだ。
今日は12月24日。 みんな大好き、クリスマスイブだ。 街はイルミネーションに彩られ、クリスマスソングが町中で流れている。 この日は子供をはじめとする、多くの人々がサンタからのプレゼントを楽しみに待っているだろう。 この物語は、みんなに夢や希望を届けたいとの想いで、サンタの世界に足を踏み入れた少年の奮闘記である。 見習いサンタと、マッチ売りの少女【クリスマスの悲劇】
前回のあらすじ 軍艦島の廃墟に潜む影の正体を暴くべく、恐怖を感じながらも接触を試みたリリーと、ゴン太だったが、その影の正体は、くま子の弟でもある“マスオ”だった。 くま子の指令により、リリー達の監視をする為に“スパイ”として送り込まれたのだ。 厄介な存在ではあるが、彼のおかげで無人島でもある“軍艦島”から、ジェット機で脱出することが出来たのであった。
前回のあらすじ 長崎上空でくま子とカルメンに別れを告げて、地上に向かいダイブしたリリーとゴン太。 二人はバナグライダーで飛行中、船の形をした“謎の島”に興味を惹かれ上陸する事にしたが、その島は人の姿も一切無く、周りは廃墟だらけの異様な場所だった。 島の真相を解き明かすべく、調査を開始。 しばらくすると、何かの気配を感じた二人はその気配に誘われるかのように廃墟へと足を踏み入れた。 彼らに待ち受けてるものとは一体・・・
大分の旅を終えて、くま子が所有するプライベートジェットで次なる目的地“長崎県”へ向かった一同。 ジェット機が本来目指す目的地はカルメンが帰国する“オーストラリア”だが、それに便乗してリリーとゴン太は長崎まで送ってもらう形となったのだ。 長崎上空に着くと、リリーとゴン太が突然『リベンジバナグライダー宣言』をして、ジェット機での着陸を断固拒否。 彼らは心配する彼女たちに別れを告げ、ジェット機から身を投げたのであった・・・。
前回のあらすじ 離れ離れになったゴン太と無事に合流できた、リリーとカルメン。 そこには、ゴン太の命を救った“くま子”の姿もあり、四人で彼女の所有する別荘に行く事になった。 この日はカルメンの帰国前夜という事もあり、お別れ会も兼ねた宴は深夜遅くまで続いた。 そして、訪れた別れの日・・・
前回のあらすじ “GPS”を頼りに、リリー達の元に向かったゴン太とくま子。 期待を膨らませ現場に到着するも、GPSが示す場所に居たのは、リリーの服を着た赤鬼だった。 手掛かりは此処で途絶えてしまったが、次にリリー達が行きそうな場所を“アフリカンサファリ”と推測した二人はすぐさま移動。 彼らの推測は見事的中しており、現にリリー達はジャングルバスに乗り、サファリロードの旅を楽しんでいたが、ゴン太達はそれに気づかずにスルーしてしまう。 しかしながらリリー達は、ライオンと共にサファリ内を走り抜ける二人の姿をバッチリ捉えており、再会の時がグッと近づいたのであった。
前回のあらすじ 行方不明となっていたゴン太は、バナグライダーが墜落した際に運よく木の枝に引っかかり助かったが、丸一日その木から降りられず、次第に死を意識するようなっていた。 神にもすがる思いで、天に向かって渾身のシャウト。 コブシが効いた『ヘルプミー!』が森全体に響き渡り、その結果一台の救助ヘリが彼の元へと向かってきた。 そのヘリからは現れたのは、まさかの“くま子嬢”。 社長令嬢でもある彼女は、ゴン太救出の為に自家用ヘリで急遽駆けつけたのだ。 ゴン太やリリーにこっそりGPSを仕込んでいた事が明らかとなったが、皮肉にもそのおかげで無事生還。 彼らが乗るヘリは、そのままリリー達の元へと向かった。
前回のあらすじ 別府名物でもある“地獄めぐり”を、余す事なく堪能したリリーとカルメン。 本来(現実)ならば、各地獄で出入り禁止を言い渡されてもおかしくない愚行の数々・・・ リリーの奇想天外な言動に、最初こそ戸惑っていたカルメンだったが、七つの地獄を巡り終えた時には、彼女の表情は笑顔へと変わっていた。
前回のあらすじ バナグライダーで空の旅を楽しんでる最中に、突風に煽られるアクシデントに見舞われたリリー達。 その際にゴン太と離れ離れになったリリーとカルメンは、別府の街が見渡せる山に不時着していた。 辺りも暗いことから、夜が明けるまでその場にとどまる事を決めた二人は、朝を迎えると同時に山を下り、別府名物”地獄めぐり”へと繰り出したのであった。
前回のあらすじ 空を飛びたいという、幼い頃からのカルメンの夢。 その夢を叶えるべく、『由布市』にある“由布岳”へと向かった一同 由布岳では自然豊かな美しい絶景を見れるだけではなパラグライダーを体験できるからだ。 だが三人が到着した頃には、受付時間が既に終了。 その日は断念するかに思われたが、ゴン太の手作り『バナグライダー』で、大空へと羽ばたくことに。 快適な空の旅になるはずが、突風に煽られたゴン太が”行方不明”になる大事件へと発展した。 一難去って、また一難。辿り着いた場所は地獄への入り口!? 一方、ゴン太と同じく風に流さたリリーとカルメンは、別府市が見渡される山に無事不時着していた。
前回のあらすじ カルメンという、仲間が新たに加わり最初に訪れた場所は『道の駅 童話の里くす』 “童話”を模した絵や、モニュメントが多くあるこの町で、彼らはおとぎ話の主人公になりきり、善良なウサギに対して“浦島詐欺”をはたらくなどやりたい放題。 そこに突如現れたのが、九州では唯一の“戦車部隊”が乗り込む複数の戦車。 それをウサギが送り込んだ刺客と勘違いしたリリー達は、恐れをなして玖珠の町から出て行ったのであった。 リリー御一行様、大分の空を舞う!
前回のあらすじ ラブライブの聖地巡礼として話題になった『旧豊後森機関庫』を訪れたリリーとゴン太。 割れた窓など廃墟感があるその不気味な建物の影から、彼らをそっと見つめる何者かの視線・・・ それを感じ取ったリリーは意を決してゴーストハントを開始。 だがその視線の正体は、『九重”夢”大吊橋』で言い争いの末に別れたカルメンだった。 【童話の里くす】童話の世界に導かれし者たち
前回のあらすじ 熊本県から大分県に舞台を移し、リリーとゴン太がまずやってきた場所は、歩道専用としては日本一の高さを誇る「九重”夢”大吊橋」。 そこから展望できる山々を彩る紅葉や、「振動の滝」の迫力を目の当たりにした彼らは、いつものように人目を憚らずに騒ぎ散らかした。 そんな彼らに苦言を呈してきた“カルメン”という一人の女性。 彼らの理不尽な対応が原因で罵りあいに発展したが、リリーが彼女を追い払うような形でその場を去っていった。 聖地巡礼のはずがゴーストハント!?【旧豊後森機関庫】
熊本の旅が終わり、くま子との別れも終えたリリーとゴン太・・・。 しかしながら、彼らの旅はまだまだ終わらない。 リリーに関して言えば、目的はあくまで日本一周。そして次なる舞台は“大分県”だ。 【九重“夢”大吊橋】新たな出会い リリーとゴン太が大分で最初に訪れた場所は、歩道専用としては“日本一”の高さを誇る「九重“夢”大吊橋」。 “鳴子川渓谷”の標高777m地点に架かるその高さは、驚異の173m。 長さも390mと長く、スリルと大絶景が味わえる天空の散歩道だ。 紅葉シーズンになると、鮮やかに色づいた紅葉が見れるため、秋の彩りを楽しむにはもってこいのスポットでもある。 九重“夢”大吊橋公式サイトhttp://www.yumeooturihashi.com/ 近辺MAP リリーの意地
皆さん、こんにちは。 当ブログの管理人”さとぼーそん”(@LILY_LORE_)です。 今回の記事は、『妄想じゃ〜に〜。』が誕生するに至った経緯を書いてみました。 鬱と自閉症との闘いなど波乱万丈な内容になっております。 熱が入り大変長くなってしまったので、トイレを済ませてコーヒーを淹れた上で読まれることをおススメ致します。 はい。 プロフィール>>>さとぼーそんロングインタビュー これまでの登場キャラの詳細>>>リリーと愉快な仲間たち 僕の歩く道。妄想じゃ〜に〜誕生秘話 今から約二年前・・・。 その頃の自分は数多くの不幸が重なって、自分を見失うほど病んでいた。 現実逃避するかのように、酒浸りの毎日。 アルコールが抜けると、自分の気持ちとは関係なく『自分の死』を連想させる映像が頭を支配。 気を抜くと頭が爆発しそうな感覚に陥る。 気持ちの上では自殺願望は全くなかったが、”生きる意味”を感じられ
前回のあらすじ 温泉に置き去りにされた”くま子”は、その恨みを晴らすべくリリーたちの行方を追った。 「可愛さ余って憎さ百倍」という言葉があるように、ゴン太への愛が憎悪へと変化し、その怒りは通行人にまで向けられることに・・・。 数少ない痕跡ではあったが、彼女は言わずも知れた百戦錬磨のストーカー。 彼らが泊まる旅館を難なく探り当て、いざ部屋に乗り込もうとしたその時・・・ 部屋の中から聞こる、自分に対する彼らの想いと、明日には旅立ってしまうという現実を知り、憎悪が再び“LOVE”へと変わったのであった。 そして訪れた、別れの朝・・・ 【熊本LAST DAY】虹色に輝く鍋ヶ滝 朝早く旅館をチェックアウトした一同は、黒川温泉から20キロ程離れた場所に位置する、『鍋ヶ滝』に来ていた。
前回のあらすじ 大自然に囲まれた「黒川温泉」で、露天風呂巡り楽しんだ一同。 しかし、女湯で一人、ゴン太の人形と戯れ合う“くま子の存在”を完全に忘れたリリーとゴン太は、彼女を置き去りにして一足先に旅館に向かうことになった。 【執念の大捜索】迫りくる魔の手と、愛の洗礼。
前回のあらすじ 阿蘇五岳の一つ『中岳』で、活火山の活動を間近で見学した三人。 火口からモクモクと立ち上がる白煙は、まるで大地が呼吸をしているかのようで、感慨深いものがある。 エメラルドグリーンに輝く火山湖に、壮大なカルデラ。 火口見学を満喫した一同は、熊本を代表する温泉街『黒川温泉』へと向かった。 【黒川温泉】湯けむり珍道中記 阿蘇山麓の自然豊かな山あいに佇む、三十軒程の旅館が集まった温泉郷。 三十軒の宿と里山の風景すべてを、「一つの旅館」として、名付けられたのが「黒川温泉一旅館」 温泉街全体の風景が『一つの旅館』というのがコンセプトでもあり、それが大きな魅力となっている。 到着
前回のあらすじ 阿蘇火山博物館で、火山の歴史、阿蘇火山の成り立ちや地形、地質、中岳の火山活動について学んだ三人。 火山トークで盛り上がってたまでは良かったが、火山に感化され過ぎたリリーの「不意打ち噴火アタック」を皮切りに、ゴン太との壮絶なバトルに発展・・・。 長時間に及ぶ拮抗したバトルではあったが、くま子の悪魔じみたサポートにより、リリー完全敗北。 精神的ダメージと蓄積された疲労もあり、一刻も早くホテルで横になりたいというリリーの思いを余所に、まだまだエナジー漲るくま子の提案により、この日は阿蘇の大自然の中でキャンプを張ることになった。 阿蘇の大自然でキャンプ〜くま子のワイルドディナ〜
前回のあらすじ 菊池渓谷から阿蘇方面へ出発したリリー達。 くま子お手製の観光ブック『くま子のLOVEガイド』に記載されてるオススメスポットの中で、リリーが最初に目をつけたのは、阿蘇に広がる広大なカルデラと、乳白色の雲海が創り出すラピュタの道。 しかし現在は震災の影響で、この美しい道は未だ通行止めとなっており、予算の関係で全面復旧のめどが立っておらず、廃道化しているという現実に直面。 “自然”の神秘的な美しさだけに目を向けるのではなく、”自然災害”がもたらした現実とも常に向き合っていかなければならない事を改めて感じたリリー達であった。 【阿蘇火山博物館】三つ巴の灼熱バトル リリー達は阿蘇の広大な牧草地を縫う様に続く道「ミルクロード」をドライブしながら阿蘇火山博物館を目指していた。 時折見かける放牧された牛にテンションが上がる一同。
前回のあらすじ ゴン太のストーカーという配役から、旅の案内人にまで昇格したラッキーガール「くま子」。 彼女に連れられやってきた『菊池渓谷』は、掛け幕の滝から始まり、黎明の滝(れいめいのたき)→天狗滝→四十三万滝、計四つの滝が楽しめるだけではなく、大自然の中で数多くの植物や動物と触れ合うことができ、四季折々の風景も楽しめる癒しスポットに彼らは心身ともにリフレッシュ出来たようだ。 くま子のツンツン攻撃と言う「呪い」にも似たコミニュケーションにより、深くメンタルをやられたゴン太だったが、大自然の中で浴びたマイナスイオンによって無事に浄化され一安心。 リリーは『小鳥さんと一緒に菊池渓谷を守るんだー!』と、意気込みチュンチュン鳴いていたが、その隙にくま子がゴン太を連れて阿蘇へ車で向かおうとしていたので慌てて追いかける事に・・・。 【ラピュタの道】カルデラと雲海が創り出す絶景
リリー達は熊本市から約50キロの場所にある菊池市『菊池渓谷』へと来ていた。 菊池渓谷とは、 「日本森林浴の森百選」「日本名水百選」「日本の滝百選」「水源の森百選 」「くまもと緑の百景」「熊本の自然百選」「新くまもと百景」 にも選ばれている、熊本を代表する自然豊かな渓谷である。 震災の影響で閉谷していたが、大部分の復旧工事を終え、今年(平成30)の3月24日に再び入谷出来るようなった。 写真提供:kikuchi_kanrininさん >>>http://kikuchikeikoku.jimdo.com/ わーーーー、見て見てーーー!!! 光が差し込んでいて、めちゃんこ綺麗だよー!? おい、リリー!危ないから、あんまり走るなよ〜!? 私の体がココの良質な空気をずーーっと欲してたの・・・。 あなた達も遠慮なんかしてないで、大きく深呼吸してごらんなさい!空気が凄く美味しくて、生き返るわよ!? 小鳥
妄想じゃ~に~。IN.熊本② 前回のあらすじ リリーは宮崎から熊本行きの電車内で見た夢の中で、旅の出発地点でもある「沖縄」で出会ったポチとタマに再会。 これまでに出会いの数だけ、別れを経験していたリリーは、その場にもう少しだけ立ち止まっていたい気持ちと、新しい旅を求めている自分に戸惑っていた。 だがポチとタマのアドバイスで、曇っていた気持ちが漸く晴れて、遠く離れていても同じ月の下で繋がってるんだと再認識できたようだ。 電車は目的地の『熊本駅』へ到着。ゴン太に起こされる形で目覚めたリリーは、眠い目を擦りながら近くのホテルにチェックインして、再び深い眠りへと就いたのであった。 熊本市街 ねぇ、ゴン太いつまで寝てる気ですかーーー!? 起きろーーーーー!このこのーーーーー!!! なんだよもう少し寝かせろよ・・・ 無理、だって一人で起きてても暇だもん。 ほら、いいから早く起きてーーーー!!! ゴン太
妄想じゃ〜に〜。IN熊本① 宮崎の旅を終えて、熊本行きの電車に乗り込んだ、リリーとゴン太。 熊本駅に着くのは約3時間半後・・・ リリーは旅の疲れからか、すぐさま深い眠りに落ちた。 夢の世界 んーー!?この森はどこですかーーー!? アレレ!?僕は確かゴン太と、熊本行きの電車に乗ったはず・・・ ゴン太もいないし、また一人ぼっちになっちゃったのかな・・・。こんな薄気味悪い森じゃ、魔女に襲われてグツグツ煮込まれちゃう。 お星様も雲に隠れちゃってるし、真っ暗で怖いよ〜・・・ぐすん 再会 おい、見ろよタマ。満月が二つあるぞーーーー!相変わらず情けない顔してんなーお前は・・・。 もーポチったらすぐに意地悪言わないのーーーー! リリー君、久しぶり〜♪元気にしてたー!? あーーーー、ポチにタマじゃんか!!! え、どーしてここにいるの!?沖縄にいるんじゃなかったの!? お前はバカか!?これは夢の世界。 お前の
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