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大そうじへの備え
londonlife06.cocolog-nifty.com
3年と3か月ぶりのエントリです。 留学から帰国して、再び働き始めてから3年以上経ちました。振り返ると2006年から2008年という留学期間は、いま興隆を極めているソーシャルメディアがアメリカやイギリスで台頭を始めた頃だったと言えます。自分は2006年にロンドンに行ってすぐFacebookを始め、ツイッターに初めて触れたのも留学中でした。 テクノロジーがコミュニケーションにおける地理的な制約を取っ払い、世界にまたがる「つながり」を可能にしつつある中で、こうしたサービスがバッと普及していく様を現地で身を持って体験できたのは、とても貴重な機会だったと思います。帰国直後よりも最近になってより強く感じるのですが、留学をひとつの契機として、メディアやコミュニケーションはもちろん、それを支える人と人とのつながりやテクノロジー、そしてそこから生まれる面白いアイデアといったことに対する自らの視点や姿勢は確実
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