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昨日より一部報道で流れておりますが、このたび勉強会「消費税減税研究会(仮称)」をれいわ新選組の山本太郎代表と立ち上げることになりました。 税制は、国民の皆さんの生活に直結し、国のあり方を左右する大変重要な問題です。現在、長期のデフレからの出口が見えぬまま我が国の経済は低迷を続け、2014年の消費税8%への引き上げによる家計消費支出の対前年度比は5年連続マイナスとなっています。そのような状況の下で、この10月1日に消費税が10%に引き上げられました。 私自身は一貫してデフレ不況の中での消費増税には反対をしてきました。2011年夏の民主党代表選挙の際にもそのことを強く主張し、世に問いました。2012年、民主党政権化で消費税増税法案が可決される際には、苦渋の決断ではありましたが、附則の18条に「名目3%、実質2%」の経済成長率を目標として経済状況が好転しなければ増税できないようにする「弾力条項」
かねてから検討してきた年金改革私案を公表致します。 これまでの民主党の年金改革の大きな方向性を踏まえつつ、 「若者世代や子育て世代を応援する年金改革」を一つのテーマに、 より現実的な当面の改革の姿を、私なりに整理し提示させて頂きました。 ファイルでお示ししていますので、是非ご覧ください! 年金改革私案 年金改革私案概要 年金改革工程表 年金改革私案イメージ図 Follow me!
再誕。 再び生まれ変わること。 内面的、内容的に自分を産み直し、自分の人生には、全責任を負って、 「見せかけではない真実の人生を、どこまでも探し求めていくべきだ」という教え。 三千院門跡門主の堀沢祖門導師が私に下さったお言葉です。 私が初めて政治の世界へと足を踏み入れたとき、あるべき社会の姿として、 「誰もが挑戦できる社会を目指す」と語り、そのために「自立する勇気」と 「見守る愛」を持とう、と訴えました。 それから、22年。私は今、再誕の時に立っています。 自らを見つめ、産み直し、再び国民のくらしに寄り添い、 日々の家族の暮らしを守るために全力で邁進する決意を新たにしています。 いま、コロナ禍の中で政治家の空疎な言葉が踊っています。 「国民の命を守る」と言いながら、責任の所在は曖昧なまま。 病床確保、ワクチン製造、治療薬の承認、そして事業者への補償や皆さんの暮らしのことなど、 政治が本気に
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