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これは同時に複数のことを学んでいる時に陥りやすいことなんですが、 一つの方では、○なのに、二つ目の方は、×であったりする場合があります。 そうなった場合、どちらが本当に正しいんだろうと迷ってしまって、 動けなくなってしまうことがあります。 それに、一度に複数のことを実践していては、 力が分散してしまって、どちらも中途半端な結果になってしまいます。 で、結局のところなにが言いたいのかというと、私たちが使える時間や労力には限界があるので学ぶとき、もしくはなにかを実践する場合は、一つのことに集中して学ぶ方が効率がいいということです。 実際に、いくつものことをやろうとすると失敗する可能性が高くなります。例えば、 マルチタスクをやめたほうがいい理由
理想のゴールをイメージをする ↓ 今の現状を把握する ↓ 理想のゴールと今の現状とのギャップを理解する ↓ 理想のゴールにたどり着くまでの道のりに対して、 生じる障害となるもの、それに対する対策を考える ↓ 実際に行動する ↓ うまくいけば、そのまま続ける。 うまくいかなかったら、やり方を変える やり方がわからなければ、やり方が分かる人に教わる 実際にこういったサイクルを取り入れれば、 最終的に理想のゴールにたどり着きやすくなります。 ここで大切なことは、 目標を立てる際にどれだけワクワクできるのか、理想のゴールを鮮明にイメージをすることができるのかにかかってきます。 そして、十分にワクワクできたら、最初にとるべき行動を計画します。 もしかしたら「計画が間違っていたら、どうしよう」と不安に思うかもしれませんが、 ぶっちゃけて言ってしまえば、計画が間違っていても
「学んだつもりになっていない?」 最近、よく思うんですが、 ”なにかを学んだら、すぐに実践してみたほうがいい” とつくづく思っています。 その理由は、 ”学んだ内容が、本当なのかをすぐに検証できるから”。 結局のところ、学んだ内容が本当に再現性があるものなのか、あるいは、当事者だけのものなのかなんてよくわからないですよね。 だからこそ、実際にやってみて、本当に効果があるのかを体感した方がいいなと思っています。 本当に効果があるんだとわかれば次回からは、自信を持って思いきった行動をとることができますが、その反対に、セミナーの講師が言っていたから、本当に効果があるかわからないけど、とりあえずやってみようかなでは、結果に差が出てきます。 それもそうですよね。 確信を持って行動するのと、半信半疑で行動するのとでは、 結果に雲泥の差が生じてしまいます。 だからこそ、学んだら、すぐに実践したほう
私たちは、発信されている情報をそのまま受け取るか、 受け取らないかは選ぶことができます。 そして、情報をそのまま受け取ったとしても、 自分ごとにうまく変換できるか、できないかが、 成功と失敗とを分ける境目だったりします。 なぜなら、その情報は、ある場面ではとても有効だった方法だとしても、 自分の場合には、当てはまらないことが多々あるからです。 では、どのように学べばいいのかというと、 今の自分にとって、必要なものだけに集中して学んでみてはいかがでしょうか? もちろん、本や、セミナーの内容のすべてを記憶することも大切だとは思うのですが、 それよりも、 「今の自分にとって最も役立つと思えるものは何か?」 ということを意識してみると、これまでと違った新しい発見があるかもしれません。 もし、一冊の本や、セミナーに参加して、何か一つでも学び、これまでの行動を変えられたとしたら、学んだ時間や
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