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大谷翔平
makoro.hatenablog.jp
にわかに特定の層に話題だったM715qの後継としてデビューしたM75q-1 Tiny。 M715qが3万ちょいとお安くなっていたので買おうとしたところ、まさかこっちに。 以下、実機の写真を交えつつレビューです。 ●M715qを買うはずだったのに ●購入した構成 ●追加パーツ ・メモリ ・SSD ●着弾 ●外観、内部構造 ・分解 ・デバイスマネージャ ●Win10でのベンチマーク結果、消費電力 ・CINEBENCHI ・CrystalDiskMark ・PC Mark 10 ・3DMark ・消費電力 ●ESXi6.7を入れる+ファン設定のカスタマイズ、グリス塗り直し ●ESXi6.7利用時の消費電力 ●追記:M75q-1スペックシート、メンテナンスマニュアル、よもやま ●まとめ ●M715qを買うはずだったのに ESXiを動かしている鯖がもう5年をゆうに超えて動いているため、 そろそろ更新
~会社での休み時間にて~ 私「おぉー PDO見える見える・・・(感動)」 上司「これ見て誰がニヤニヤするの?」 私「多分USBの変態な人だけだと思いますよ。」 実話です。 GPD Pocketを購入した時に同時に購入したPlugableのType-Cチェッカ。 先日QuickChargeに対応してないことが判明したのと、 丁度PC WatchのType-C PDコラムで紹介されていたこともあり、 調べてみると7kほど。20kくらいのやつしか知らなかったので驚き・・・ Pixel3購入と同時に購入してしまいました。 ●購入物、スペック ●外観 ●Type-Aポートの利用 ●ログ記録モード ●設定メニュー ●PCと接続しログ記録 ●Type-Cポート利用時の注意 ●Type-CポートでのPDOキャプチャ ●急速充電規格対応規格チェック ●QC3.0動作シミュレート機能 ●Type-Cケーブル
JA8961(ANAの最後のB747-400D)の最終運行時に飛行機撮影の世界に足を踏み込んではや3年。気づいたらこんなところまで来ていました。 FlightRadar24のスマホアプリがリニューアルしてはや数ヶ月、 以前は買い切りだったadd-on機能が有料月額プランしかなくなってしまったため そこの対策を兼ねて、以前から興味のあったADS-Bに手を出してみました。 ●FR24の有料プランの検討とFeederになる選択肢 ●必要な部材調達 ・本体 ・ケース、ヒートシンク ●Raspberry Piのセットアップ ●DVB-Tの購入 ●各種パッケージのインストール ●DVB-Tのセットアップ ・rtl-sdrのセットアップ※1 ・dump1090のセットアップ※2 ・動作テスト ・標準ドライバの読み込み防止 ・RTL-SDR用ドライバの読み込みとテスト ・dump1090 自動起動化 ・ス
さて、旅行に仕事※にと活躍しているGPD Pocket。 今回はカスタマイズ編です。 ※makoroさんの職場は私物PC+VDIが規定上許されているので、私物PCで仕事をしています。GPD Pocketは出張時や勤務地以外の場所で仕事をするときに活躍。 ●OSをWin10 Pro化 ・まずは準備 ・USBでの起動 ・ドライバ書き戻し ・WiFiアダプタのJPパッチを適用 ●カスタマイズ ・MicroHDMIの活用 ・液晶保護フィルム ・KBカスタマイズ ・マウスカスタマイズ ・その他 ・バッテリの充電関連 ●各種ソフトインストール ●まとめ ●OSをWin10 Pro化 手持ちのキーも余裕があったので、クリーンインストールを兼ねてPro化します。 ・まずは準備 1)回復ドライブの作成 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4026852/wind
さて、戦いのお時間です(財布の残金的な意味で) 公式には推奨されていない、「USB Type-C利用時の充電(USB PDパススルー)」 自分の手持ち、周りの人の協力ももらって何種類か試してみた記録です。 □おことわり□ 私の手持ちのGPD Pocketと、購入した各種機器との組み合わせの結果です。 GPD Pocketはロット、製造時期によって若干の差異があることから、 他の個体では動作しない可能性があることをご承知ください。 #同じやつ買ったけど動かねぇよ!と言われても #私の手元では動いてます、としか返せないです。。。 なお手持ちのGPD PocketはIndiegogo版、2次ロット(2017/7出荷分)です。 ●準備品 ●利用ケーブル ●ワットチェッカー ●USBメモリ ●USB Type-C PDアダプタ ●USB Type-Cハブ(PD給電対応Type-C Hub) ●Typ
首を長くして待ちに待ったGPD Pocket、やっと着弾しました。 本エントリはIndiegogoで出資した、GPD Pocketのリワードである本体の 私的ファーストインプレッションレビューです 。 なお届いた筐体は初回ロットの不具合対策品(という話)です。7月になっちゃった。 届いたのは7/18ですが、20から北海道旅行だったため、持ち出した感想も含みます。 GPD Pocketと北海道新幹線グランクラスの和軽食と。グランクラスの席に両方置けるって素晴らしい。 出資したのはこれ。出資の返礼品として1台本体がもらえるコースだったため、 その返礼品が届いた、というわけです。 makoro.hatenablog.jp ●まずは開封、外観、初期不良の有無 ●ナニハトモアレ ●画面のスケーリングについて ●KBの打ち心地 ●乳首トラックポイントの互換について ●LPDDR3の速度について ●電源
昨今流行りのUSB Type-C。 裏表なし(どちらの面でも接続可能)、多様なプロトコルをサポートと いいことづくめのように見えます。 折角USB Type-C対応機器を購入するので、このあたりについても 自分なりに勉強時の備忘録としてまとめました。 以下の記事の続きです。 makoro.hatenablog.jp ●USB Type-Cについて ●USB Type-Cの形状、寸法、ピンアサインについて ●USB Type-Cでのホスト(親)とデバイス(子)の取扱について ●USB Type-CでDisplayport/Thunderbolt3を実現する方法について ●Aiternative Modeいろいろ ・Displayport Alt Mode ・MHL Alt Mode ・HDMI Alt Mode ・Thunderbolt3 Alt Mode ●Alternative Mode
USBは汎用のデータバスとして設計されたが、その普及度合いから副次効果として 汎用の給電コネクタとしての進化も副次的にもたらされた。 USB1.x/2.0規格策定時にこのあたりを想定していたかは疑問だが、 現状では給電のための規格であるPD(Power Delivery)が 新たに策定するまでとなっている。 今回はUSB規格としての給電、および数年前から乱立気味にある独自給電(高速充電)仕様はを中心に自分が調査したものをまとめようと思う。 本記事は以下の記事の続きです。 makoro.hatenablog.jp makoro.hatenablog.jp ●USB規格としての給電仕様について ●Android/iOSの急速充電仕様について ・USB BCとは ・Androidの急速充電仕様 ・iPhoneの急速充電仕様 ●USB経由で大電力を供給する給電規格 Power Delivery ●
自宅マシンを以前物理Windowsから仮想化したわけですが、 仮想マシンへストレージを増設させる際の手順記録です。 仮想化してみよう編: ADを仮想化環境に移行する(ただし縛りプレイありで) - Think threshold さて、仮想マシン(VM)にストレージを追加する場合、以下の2パターンがあります 仮想ディスクとして追加 RDM(Raw Device Mapping)としてHDDをそのまま追加 NFSやiSCSIをマウント、ボリュームとして切り出す 今回はタイトルのとおり、DASのRDMなので3は割愛します。 ■それぞれの方式の特徴 1.仮想ディスクとして追加 ●メリット シンプロビジョニングができる オーバーコミットが可能(実サイズ以上の領域を見せかけることが可能) あとからディスクサイズの増減が可能 ●デメリット 物理HDDのフォーマット形式がVMFSになるため、物理マシンから
仕事で使用しているNas4Freeがあまりにも使いやすく、 かつそろそろ自宅にもNASを、と考えていたので 宅内NASを構築した記録です。(足掛け3ヶ月ほどかかりましたが) 使用したのはHP MicroServer(N54L)です。 新世代のGen8はCPUが強くなったものの、5インチベイがなくなっているため あえてN54Lモデルを選択しました。 ■購入パーツ(MicroServer以外のパーツ) ・NIC:Intel Pro1000/PT Dualポートサーバアダプタ ※LowProfileブラケット確認を忘れずに(下記amazonの製品はついていない模様) 中の人はブラケットをDIYするという力技で対応。 インテル PRO/1000 PT デュアルポート サーバ・アダプタ EXPI9402PT 出版社/メーカー: インテル 発売日: 2006/06/15 メディア: Personal
以前のエントリで、 「とあるURLにアクセスして、自分が接続しているWi-Fiが インターネットへ疎通性があるのかを確認しているiOS」 ですが、 iOS7になってその確認先が追加になったようです。 これまで: http://www.apple.com/library/test/success.html 追加になったURL: http://www.appleiphonecell.com http://captive.apple.com 9/25 21:45追記 もしかすると http://itools.info/ も対象かもしれません。(こっちはapple.comへのリダイレクトのようです) iOS7の端末上で自動で転送されるリダイレクトがこれになってますね。 -----------------------------------------------------------------
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