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限界集落で、地域活性化! cafe はまぐり堂 津波により壊滅的な被害を受けた浜で、残された資源を生かし、カフエ・ツリーハウスやマリンレジャーなど人が集うきっかけを提供し、持続可能な集落経営を行う。
「みちのく起業」は、東北の復興に向けての起業・事業創出を応援するプログラムです。特定の地域・課題分野に精通したメンターからのサポートや起業家同士の集合研修、250万円の支援金、そして東北の未来をともに創る仲間とのネットワークなど様々な機会があります。 2012年8月16日 第2期ファンドの応募を締め切りました。たくさんのご応募有難うございました。 2012年8月2日 8月10日(金)岩手にて「みちのく起業第二期応募説明会」を開催します 2012年7月31日 8月8日(水)福島市で「みちのく起業第二期応募説明会」を開催します 2012年7月1日 第2期ファンドの募集を開始しました 2012年6月7日 第1期ファンドの応募を締め切りました 2012年5月28日 6/1(金)・6/2(土)にみちのく起業応募説明会を仙台で開催します 2012年5月28日 Q&Aページに質問と回答を追加しました 2
リーダーがビジョンを語る7189viewsshares2012.01.27 「東日本の食の復興」に、ビジネスとして挑む 復興を目指す生産者リーダーと東京の食関連企業・組織をつなぐ活動を行っている、食品業界横断型の復興支援プラットフォーム、一般社団法人「東の食の会」。事業により生産者や加工業者の雇用を創出しようとしている、事務局代表の高橋大就さんに、震災後からこれまでのお話を伺った。【一般社団法人「東の食の会」プロジェクト・高橋大就】 -あと少しで震災から1年ですね。1年前、前職はどういうお仕事をされていたんですか。 1月、2月は、マッキンゼーで農業関係のプロジェクトをやっていました。農業の産業としての強化をやっていきたいと、もともと思っていて、マッキンゼーの中で「農業をやるんだ」と言い出した変な人間なんです。 -震災当日はどうされていましたか。 オフィスにいたら揺れが来ました。そのときは事
リーダーがビジョンを語る8872viewsshares2011.11.25 この地に本当に必要なリズム。女川向学館の考え方。 女川向学館は震災で被災した女川の子どもたちの放課後の時間の居場所と学習環境を支援しようと、7月からはじまった放課後学校。高台で津波の被害をまぬがれた町立女川第一小学校の中にあります。教鞭をとるのは、かつて女川で個人塾を経営していた13名の先生たち。子どもたちにとっても先生にとっても新たな居場所となった女川向学館。この塾を立ち上げた今村久美さんに話を伺いました。【「コラボ・スクール」女川向学館プロジェクト・今村久美】 —最初に被災地を訪れたのはいつですか? 最初に来たのは4月15日でそんなに早くなかったのですが、その時はとにかくニーズを探りたくてたくさんの方々にインタビューをして歩きました。ご迷惑かなとも思ったのですが、子どもたちの教育という長期的な課題にアプローチし
リーダーがビジョンを語る7608viewsshares2011.09.21 「オクトパス君」を活用し、南三陸町の雇用をつくる 南三陸町にて“西の明石、東の志津川”とも言われる名物のタコを復興のシンボルにした文鎮「オクトパス君」を皮切りに雇用をつくり出すYES工房の立ち上げプロジェクトがある。公務員でありながら、仲間と共に活動に取り組んでいるという阿部忠義さんにお話を伺った。【南三陸復興アトリエプロジェクト・阿部忠義】 ―このプロジェクトを始めようと思ったきっかけは。 阿部:震災から数か月経過してそれぞれの生活が気になってくるわけですよね。たとえば、仮設住宅に住む事で自活していかなきゃいけない。すると、今一番求められているのは雇用の場かなとなるわけですね。私はこの入谷公民館という、地域づくりのセクションで生涯学習・生涯教育という部分を活性化させていくのが任務なんです。 ―そこから、どうプロジ
リーダーがビジョンを語る5910viewsshares2011.08.22 震災はチャンス?海士町で学んだまちづくりを実践 仙台から30km弱南下すると、亘理町(わたりちょう)といういちごの産地として有名な町がある。この町で、現地のボランティアセンターと連携し、都市からのボランティアを地元の宿泊施設に誘致している「ふらっとーほく」というプロジェクトがある。亘理町のファンを一人でも多く増やし、ボランティア経験者が地域と関わり続けるための仕組みを構築しようとしているという、リーダーの(株)巡の環の松島宏佑さんにお話を伺った。 ―震災当時はどうされていたんですか。 僕の実家は、宮城県白石市という内陸にあります。津波の被害はなかったのですが、もちろん電話は通じないしメールも通じなくて、親の顔が見たくて。3月11日の震災のときは島根県海士町という島にいたんですけど、その日に島をでて、宮城入りのタイミ
リーダーがビジョンを語る6756viewsshares2011.08.10 復旧とか復興とかじゃなくて創造。もう元には戻んない。 つなプロで支援をしている稲葉さん。最大の余震を登米市にある香林寺で体験したことで、目の前にあることが自分ごとになったという。その上で、自分たちが新しく何をしたらいいか見えてきたようです。前回のつづき、最終回です。【つなプロ・稲葉隆久(3)】 -ほかに何か変わりましたか。 稲葉:単純に物届けるとか、元に戻すとかそういう話じゃないなって身をもって感じて。復旧とか復興とかじゃなくて創造。もう元には戻んないことがわかりますし。元の状態を目指したところで悲しくなるだけ。日本中から注目とお金とエネルギーと人間が集まっている。力をあわせて新しいものをつくっていくしかないんだなあって。 -具体的に何かつくっていきたいことはありましたか。 稲葉:僕はやっぱり「教育」。カタリバで教
MAGAZINE 東北から探る地域の可能性10794viewsshares 助け合うこと。見守ること。コミュニティを再生するカーシェアリングの力。 MAGAZINE リーダーの想いと事業14656viewsshares 震災から5年。被災体験を語りはじめる人が今、少しずつ増えてきた〜被災者の心の復興に寄り添いながら、ビジターに開かれたまちをめざす〜
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