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MODO 10.0v1の発売開始以来、MODO 10.0v1日本語体験版を利用して、新機能をご確認いただいているケースも増えてきました。ただし、はじめてMODOを触ってみようという方にとっては、どの機能がどういったものなのかを把握されるのは簡単ではないかもしれません。 そういった方のために、MODO JAPAN GROUPではMODOの機能を一通りご紹介する「MODO 入門ビデオ」を無償で全ての方に公開することにいたしました: MODO 入門ビデオ:http://modogroup.jp/modo/training_materials/901basic この入門ビデオは下記8章で構成されており、モデリングからUV展開、アニメーション、質感設定、レンダリングまで、一連の流れにおけるMODOの基本操作を約2時間弱にわたって広くご紹介しており、これからMODOを覚えよう!という方にはまさにうって
イギリスの有名なコメディ番組「ミスター・ビーン」のアニメーション版では、モデリングやリギング、アニメーション、レンダリングまでMODOで制作されており、メイキング映像では、細かく表現できるよう設定された車のリグや、キャラクタの基本的なアニメーションなどが紹介されています: なかでもセルエッジが非常にキレイに表現されているのが目を惹きますが、なんとこのセルエッジの表現方法が動画で公開されています!MODO標準のCel Edge Materialのみを使用してレンダリングされているのですが、エッジの幅と品質をリンクさせることが鍵のようです: また、動画後半部分で紹介されているカメラと対称物との距離とエッジの幅とをリンクさせる方法については、<基本機能・チップス紹介>サイトの方でも日本語で同じような解説をしておりますので、そちらもぜひ参考になさってください: 距離によってセルエッジの太さを変化さ
MODOではモデリング、レンダリング、アニメーション、エフェクトと、メジャーバージョンアップごとに徐々に機能の搭載を図ってきましたが、The Foundry社ではMODOのアニメーション機能をさらによくご理解いただけるよう、アニメーション解説ビデオを無償で公開しています: 現在公開されているのは第1章~第10章まで: Episode 1 – Introduction and Scope Episode 2 – Box Rig Episode 3 – Basics of keyframing Episode 4 – Anticipation! Episode 5 – Follow Through/Overlap Episode 6 – Pose to Pose Episode 7 – Posing Continued Episode 8 – Staging Episode 9 – Arcs,
MODO 801から搭載された新しいポリゴンタイプポリラインとカーブをレンダリング機能を組み合わせて、ワイヤーフレームレンダリングを実現するMODO JAPAN GROUP製スクリプトConvert Polygon to PolyLineをご用意いたしました: Convert Polygon to PolyLine まずはワイヤーフレーム上にしたいメッシュを選択(複数選択可)し、このスクリプトを実行します。 例えば、このカバのメッシュを選択して、システムメニュー > スクリプトの実行からスクリプトを実行します: スクリプトを実行すると、このカバのメッシュはそのままで、PolyLine_メッシュ名という新たなメッシュが生成されます。このメッシュに対してカーブをレンダリング機能をオンにします。すると、ワイヤーに厚みがあるようなレンダリングが可能になります: この表現も面白いですが、より線画的な
カールコードを作るには ( 2023年11月15日 ) オーバースキャンを自動設定するためのリグの組み方 ( 2023年8月30日 ) 新たに追加されたSubstanceデータのネイティブサポート ( 2023年5月2日 ) ModoからSTORMへのデータ出力およびSTORMからのデータ入力 ( 2023年3月28日 ) メッシュ同士の交差箇所をジオメトリ化するデカールシーム機能 ( 2023年3月16日 )
モデリングウェビナーでは、本コンテストで審査員を務めていただいたクリエイター海津ヨシノリ氏および六水条 剣氏より、キャラクタモデリングを行う際の考え方やコツなど、実践に役立つ講演を行っていただいており、作品作りの糧となります! またこのモデリングウェビナーでは、Foundryクリエイティブスペシャリストの山口 貴弘氏による、Modo次期バージョン17.0機能のチョイミセも日本語で行っていただいています。こちらもぜひご覧くださいね。
浦川様のご経歴、またCGを始められたきっかけを教えてください。 高校を卒業後、全くパソコンとは縁のないアナログな自動車関係の会社に入社したんですが、そのうちもっと絵の仕事がしたくなって、その会社を退職後、イラスト・デザイン関係の専門学校へと進みました。学校ではMacを使ってPhotoshopを触る程度だったんですが、その後、ゲーム会社へと入社し、デザインの仕事をしているうちに、徐々にCGソフトを使ってモデラーとして仕事をするようになりました。 当時は、どのCGソフトを触っていらしたんですか? Softimageです。まだ日本語の文献もないような時代でしたが、Windows上でSoftimageを使っていました。 そのゲーム会社には2年ほど在籍したのですが、そこを退職した後、当時福岡で映像製作をされていたMarsの重藤さんにお世話になりました。重藤さんのお弟子さんにLightWave 3Dを
modo 601から搭載されたキャラクタアニメーションですが、自分でいちからアニメーションをつけていくのは、なかなか骨が折れる作業でもありますよね。そんなときにはBVHファイルをアサインしてみるのはいかがでしょうか? BVHファイルとは、キャラクタアニメーション用のデータフォーマットであり、ネット上にも様々なサンプルデータが落ちています。modo 601ではデフォルトでBVHファイルを読み込むことはできないのですが、LuxologyアセットシェアにてBVHローダーが公開されており、このローダーを使えばmodoの中にBVHファイルを取り込むことが可能になっているのです。 ではmodoへとBVHファイルを読み込むための準備を行っていきましょう。modoへBVHファイルを読み込みシーンを構築するのに必要なリソースは三つ、ひとつはBVHファイルを読み込むためのスクリプト(BVHローダー)、読み込ん
MODOは新たな次の段階へと進化した3Dモデリング、ペイント、レンダリングなどの機能を、MacおよびPC双方のプラットフォーム上へと、一つの統合環境としてご提供します。そしてさらに、3Dスカルプティングツール、アニメーション、そしてネットワークレンダリングを備える真に徹底したソリューションとなっています!それぞれがただ機能として存在しているだけではなく、MODOはテクノロジを見事に統合し、すばらしい処理能力、ワークフローの改善が施されています。
自然に存在する岩をモデリングする場合、どのような手段を用いますか?様々なモデリングツールやスカルプトツールを駆使して、メッシュの形状をあっちにひっぱり、こっちにひっぱりして、ごつごつした形状を作り上げていくのもひとつの手ですが、もっと簡単にプロシージャルシェーダを使ってモデリングする方法があります。 今回ご紹介するチュートリアルのビデオでは、Autodesk社の3DCGアプリケーション3dsMaxを利用して解説が行われていますが、原理はそのままmodoでも応用できるようになっています: 3dsmax Environment Modeling #1 Procedural Stone from Sascha Henrichs on Vimeo. わかりやすいように、modoのlxoファイルで再現したサンプルファイルが公開されていますので、そちらをダウンロードしてmodoで開いてみてください:
MODO JAPAN GROUP 最新情報 お知らせ:FOUNDRY社製品「Modo」2023年6月30日に実施される更新に関する重要なご案内 2023年 06月29日 このたび、MODO の開発元である Foundry社(本社:英国)は、お客様のセキュリティを最優先に考え、MODO のログインベースライセンスに使用しているOpenSSLのビルドを更新し、旧バージョンの OpenSSL ライブラリのサポートを終了することを決定いたしました。 この変更に伴う影響範囲、および対応策などの詳細につきましては、下記ページをご覧ください: お知らせ:FOUNDRY社製品「Modo」2023年6月30日に実施される更新に関する重要なご案内 「MODO ウィンターセール2023セール」11/24(金)~12/18(月)まで! 2023年 11月24日 2023/11/24(金)~12/18(月)まで「M
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