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衆院選
moritatakashi.sblo.jp
現下、口蹄疫のアウトブレークが国家的な大問題に発展しつつあります。まずは関係各位に心よりお見舞い申し上げたいと思います。また政府・農水省側の対応の稚拙さとも絡まって、現在非常に深刻な状況だと思います。但し、本日はこの問題の事後対策についての批判をしたいという訳ではなく、家畜伝染病に対する本質的な対応のあり方について少し申し上げたいと思います。 自分は今まで何度も本ブログでも申し上げてきたように、鳥インフルエンザ問題について継続的に取り組んで参りました。経過中、二年前と今年二月の2回、EUやイタリア国立ベネチア動物衛生研究所にも伺って、同地の取り組みや感染症封じ込めの為の緊急的・予防的ワクチン政策や、ワクチン接種を行った場合の野外株とワクチン株の鑑別診断の方法、移動制限や殺処分などの社会政策の最前線も見てきた所です。一言でいえば欧米先進国は科学技術の進歩を確実に政策の中に取り込んできていると
「医療再生」目指し 本日夕、富山県の政治史に残る記者会見が行われました。 既に報道の通り、綿貫国民新党代表が時期総選挙に富山三区より出馬せず、純粋比例候補として北信越ブロックより出馬されるというものです。 自分も、この歴史的な記者会見を、しっかりまぶたに焼き付けようと本日の記者会見には立ち合わせて頂きました。筋の通った堂々とした記者会見だったと思う次第です。 松村謙三、正力松太郎両名の後を受ける形で、昭和44年衆議院議員に初当選されて以来、実に39年間名実共に郷土の代表として大車輪の活躍をされてきた事は改めて申し上げるまでも無い事ですが、同時に平成17年に発足した国民新党代表としても、混迷する「ねじれ国会」における「第三極」として、今もってゆるぎない存在感を出しておられる事も事実だろうと思います。 さて、今回の小選挙区に出馬せず、純粋比例で出馬という事については、色々な憶測もあろうかとは思
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