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大谷翔平
motaken.hatenablog.com
いつも読ませていただいているこちらのブログのこの記事を読んでいろいろ考えさせられたのでちょっとまとめてみたいと思います。 suminotiger.hatenadiary.jp 特にこの部分。 自分と(障害のある)その人たちは分かれているわけではなく連続体としてゆるやかに繋がっている (カッコ内は文脈がわかりやすいよう私がいれました。) 本当にそうだな、と思います。 うちのオフィスに車いすの女性がいるのですが、私が最初に彼女に会った10年前は普通に歩いていました。その何年後かに、多発性硬化症という難しい病気になったことが発覚し、少しづつ体の機能が衰えてきました。最初はつえを使って歩けていたのですが、次第に難しくなり、この3年くらいは車いすです。 まさに連続体としてゆるやかにつながっている。 まわりにいる私達は車からの出入りなどを手伝ったり、同じ方向に行くときは押したりしますが、基本的には何で
続編見させていただきました。 サイボウズワークスタイルムービー「パパにしかできないこと」 - YouTube ふほー、日本では、こういったことを働くお母さんは求めているのかああ。 私は続編ではてっきり、ちょっと先を行くような、そこまでパパがするのか!みたいなことを、大変だけどたのしそうに、しかもかっこよくやっているパパが登場するのかなあ、と期待していたんですが。(ってそれ、前回の記事でのせたようなCMですよね。やっぱり日本には合わないかな。) って思ったら、やはりかなりたくさんの働くお母さんから失望感を感じるブログや呟きを読みました。そ、そうだよね。 専業主婦みたいに、はっきりと役割分担が決まってたら、「いつもありがとう」ぎゅ-っもうれしいかもしれないけど(いや、専業主婦だって「ちょっとはオムツかえろや!」って思うかもね。笑)お互い仕事してたら、たとえ時短だとしても、「どうして私ばかり!!
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