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大谷翔平
myhappiness.hatenablog.com
タイトル通りだけど、外部のJSONファイルにアクセスして取得したオブジェクトを画面表示してみる。 出来上がりはこんな感じ まずは、以下のようなJSONファイルを用意する。 userlist.json {"userList" : [ {"user" : { "id": "U0001", "name":"湯沢太一", "mailAddress":"yuzawa@sample.com" }}, {"user": { "id":"U0002", "name":"小山雄一郎", "mailAddress":"koyama@sample.com" }} ]} 続いて実装。 外部JSONファイルを読み込むためにngResourceを使用するので、 angular-resource.min.jsを読み込むようにしておく。 更に、 angular.module('myApp', ['ngResource']
1つの画面にボタンを2つ配置する。 ボタンを同時のタップすると・・・・・2つのボタンが同時に効いてしまう。 今までこんなことあったっけ!? と思い調べてみました。 ちなみにAndroid4.0.3でコンパイルしてました。 2.3.3の時はそんなことなかったはずなので、 2.3.3でコンパイルし直して、同様にボタンを同時押ししてみた。 ・・・・・起きない。 調べてみると・・・・あった。 3.0かららしいが、どうやらイベントはデフォルトでそれぞれのViewごとで受け付けられるようになっているぽい。 2.3.3までは、あるViewをタップしている間、別のViewはイベントを受け付けられなかったが、 3.0以降はデフォルトでイベント中に別のイベントも受け付けるらしい。 別のViewを受け付けないようにするためには、以下のように、親Viewの属性として「android:splitMotionEven
オープンソース系DBの資格として2011年7月(頃?)に誕生した資格にチャレンジしてみました。 オープンソースと言いつつも、中身は完全にPostgreSQL一色です。 覚えてるうちにざっと傾向を列記していきます。 成績 ・受験日:2012年2月20日(月) ・正解率(合格ライン):70%(64%) ・結果(受験回数):合格(1回目) ・セクションごとの正解率 一般知識:90% 運用管理:64% 開発/SQL:66% 試験勉強 勉強期間は正味1ヶ月ほど。 翔泳社のOSS教科書(緑のカバーのやつ)のみを使い、1日1章ずつ読み、1周半しました。 最後の模擬試験問題は学習最終日(試験前日)に1度だけ行い、その時の正解率は68%でした。 私は少々勉強不足でしたが、これ1冊だけで十分合格できると思います。 以降はOSS教科書の章に沿って、出題の傾向を説明していきます。 第1章 オープンソースデータベー
久しぶりのブログ更新になりましたが、受験してきました。 まだ、試験制度が始まって半年程度なので、 未受験の方々もいらっしゃるでしょうから、 その方々のためにも、記録を残しておきます。 成績 まず、試験結果は「合格」でした。 試験正答率は77% 試験は70問出題されるので、54問正解している計算ですね。 合格のボーダーラインは70%です。 分野別正答率は以下のとおり ・Androidフレームワーク<その1>:88% ・Androidフレームワーク<その2>:63% ・アプリケーションの公開 :75% ・支援機能 :71% 所感 学習期間は、集中して学習したわけではありませんが、合計すると3ヶ月程度です。 この間に、日経BP社の 「Androidアプリケーション技術者認定試験ベーシック対策実践問題集」 を4周読み、 インプレス社の 「徹底攻略 Androidアプリケー
今回はJavaFXで作成するアプリケーションの画面を構成するレイアウトについて説明していきます。 とは言っても、AWT、Swing、SWTと使い方は同じのため、大した参考にはならないかも。 2.0からFXMLという、Flash、Silverlight、Androidと同じくXMLでのマークアップもできるようになったようですが、それはまたいつか。 Javaのコード内で完結できるように書きます。 まずは簡単なものからということで、 今回は、以下のクラスを使った画面レイアウトの説明をします。 HBox VBox FlowPane HBox Hは水平を意味するHorizontalの頭文字です。 子要素を水平に配置するために使用するレイアウトです。 まずはサンプルコードを書いてみます。 簡単すぎますが、画面上にLabel1〜Label8の文字を横に並べただけのサンプル。 package sample
ListViewをContextMenuに設定する場合を書いときます。 Androidのメニューには大きく2つあります。 OptionMenuとContextMenuとですが、Androidアプリはこれらのメニューを実装するための手続きが異なります。 OptionMenuはAndroid端末のメニューボタンを押した時に動作するメニューのこと、 ContextMenuは画面上のあるコンポーネントを長押しした時に動作するメニューのことです。 使い分けですが、 「アプリケーション全体に関わる機能はOptionMenu、 選択した要素の補助的な機能はContextMenuで実装するのが望ましい」 とガイドラインに書いてあります。 Windowsの通常使うアプリケーションで言うと、 OptionMenuはウインドウ上部のメニューバー、 ContextMenuは右クリックしたときのメニューに相当するん
ハマったのでメモしておきます。 HTTPSのページを指定してWebViewで表示させようとしたんだけど、表示されない・・・・。 以下のように記述すれば、SSLエラー発生時に無視して処理を進めてくれるらしい。 setContentView(R.layout.dc_login); WebView webView = (WebView) findViewById(R.id.dc_login_web); // WebViewClientを設定する webView.setWebViewClient(new WebViewClient(){ public void onReceivedSslError(WebView view, SslErrorHandler handler, SslError error) { handler.proceed(); } }); ただ、onReceivedSslErr
ボタンにイベントメソッドを実装する場合、 OnClickListenerをセットして、そのOnClickListenerを実装し・・・・・ ってやってたけど、onClickはXMLに書けるらしい。 今日はそのやり方。 こんな画面を用意して、登録ボタンを押すと・・・・・ こうなる。 ただそれだけ。 登録ボタンを押した時、いつもならbutton.setOnClickListener()を使ってリスナを設定するのだけど、 レイアウトXMLに以下のように記述する。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:orientation="vertical" android:layout_width="fill
Eclipse + Androidプラグインの組み合わせでAndroidの開発を行っている方は多いと思います。 Androidプラグインを入れると、 EclipseでLogCatっていうAndroidのログモニタツールが付属されます。 開発中は動作確認で突然死してしまうことが多く、 原因を特定するために、ログの情報は非常に有益です。 ・・・・・が、Eclipse上で監視すると、日本語が文字化けしちゃいます。 そんな時のために、文字化けを解消する方法。 Eclipseで見るのは諦めて、コマンドプロンプトで監視します。 Logcatは以下のコマンドで起動することができます。 adb.exe logcat adb.exeはAndroidのSDKをインストールした場所のplatform-toolsフォルダの下にあります。 上記コマンドをそのまま入力すると、やはり文字化けしますので、文字コードを変更
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